九州国立博物館では、4月3日(火)から「平山郁夫 シルクロードの軌跡-人類の遺産にかけた画家の人生」が開催されます。
平山郁夫氏(1930-2009)は、ユーラシア全域を40年間に150回も取材旅行して描き続けた、まさに現場主義の画家です。この特別展では、スケッチや下図などを含む絵画だけでなく、生涯をかけた文化財保護活動や研究資料として平山夫妻が収集した優れた美術コレクションを織り交ぜながら、平山氏の画家としての軌跡を紹介します。
(展覧会チラシより)
会期中には記念対談や連続講演会も予定されています。
くわしくは、九州国立博物館のホームページをご覧ください。
↓ 九州国立博物館の特設ページ
http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s27.html
実は、今年の秋、近代図書館にも平山郁夫画伯の作品が来るんです。
開館20周年記念特別展「いのちのうた-生命讃歌-」では、
対で7mを超える屏風「敦煌三危」「敦煌鳴沙」をはじめ、
平山郁夫画伯の作品5点を展示します。
こちらもどうぞお楽しみに!
【展覧会名】
平山郁夫 シルクロードの軌跡
-人類の遺産にかけた画家の人生-
【とき】
4月3日(火)-5月27日(日)
午前9時30分-午後5時(入場は午後4時30分まで)
【休館日】
月曜日
※4/30、ゴールデンウィーク(4/28~5/6)は開館
【ところ】
九州国立博物館(大宰府天満宮横)
太宰府市石坂4-7-2
【入場料】
一 般 1,300円
高大生 1,000円
小中生 600円
※ 無料・割引については、九州国立博物館のホームページをご覧ください。
【お問い合わせ】
NTTハローダイヤル
TEL 050-5542-8600(8:00~20:00)
平山郁夫氏(1930-2009)は、ユーラシア全域を40年間に150回も取材旅行して描き続けた、まさに現場主義の画家です。この特別展では、スケッチや下図などを含む絵画だけでなく、生涯をかけた文化財保護活動や研究資料として平山夫妻が収集した優れた美術コレクションを織り交ぜながら、平山氏の画家としての軌跡を紹介します。
(展覧会チラシより)
会期中には記念対談や連続講演会も予定されています。
くわしくは、九州国立博物館のホームページをご覧ください。
↓ 九州国立博物館の特設ページ
http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s27.html
実は、今年の秋、近代図書館にも平山郁夫画伯の作品が来るんです。
開館20周年記念特別展「いのちのうた-生命讃歌-」では、
対で7mを超える屏風「敦煌三危」「敦煌鳴沙」をはじめ、
平山郁夫画伯の作品5点を展示します。
こちらもどうぞお楽しみに!
【展覧会名】
平山郁夫 シルクロードの軌跡
-人類の遺産にかけた画家の人生-
【とき】
4月3日(火)-5月27日(日)
午前9時30分-午後5時(入場は午後4時30分まで)
【休館日】
月曜日
※4/30、ゴールデンウィーク(4/28~5/6)は開館
【ところ】
九州国立博物館(大宰府天満宮横)
太宰府市石坂4-7-2
【入場料】
一 般 1,300円
高大生 1,000円
小中生 600円
※ 無料・割引については、九州国立博物館のホームページをご覧ください。
【お問い合わせ】
NTTハローダイヤル
TEL 050-5542-8600(8:00~20:00)