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唐津市近代図書館のイベント情報

主に展覧会についてお知らせします
(ときどき、他の施設の情報も…)

※2025年3月31日をもって更新終了

【蘭島閣美術館】「日本画山脈」の前期展示は9月18日(月・祝)まで!

2017年09月15日 | いろいろな展覧会
広島県呉市の蘭島閣美術館では、10月9日(月・祝)まで「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」を開催しています。
9月19日(火)に一部展示替えを行い、20日(水)から後期展示が始まります。

〇「日本画山脈」出品目録(蘭島閣美術館)

前期のみ、後期のみの展示作品は、次のとおりです。

●前期のみ展示(8/26~9/18)
 東山魁夷 《雪暮》 1960年 泉屋博古館分館蔵
 横山操 《隧道》 1960年 福井県立美術館蔵
 加山又造 《駱駝と人》 1957年 福井県立美術館蔵

●後期のみ展示(9/20~10/9)
 東山魁夷 《道(試作)》 1950年 市川市東山魁夷記念館蔵
 高山辰夫 《襟巻》 1949年 大分市美術館蔵
 高山辰雄 《森の気》 1973年 蘭島閣美術館蔵
 横山操 《金門橋》 1962年 福井県立美術館蔵


〇「日本画山脈」公式ホームページ(蘭島閣美術館)

〇蘭島閣美術館ホームページ「日本画山脈」

〇「日本画山脈」チラシ(蘭島閣美術館)


日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代


【とき】

  平成29年8月26日(土)~10月9日(月・祝)
  9時~17時(入場は16時30分まで)

【ところ】

  蘭島閣美術館
  〒737-0301 広島県呉市下蒲刈三之瀬200-1
  TEL 0823-65-3066

【休館日】

  火曜日

【出展作家】

  第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
  山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
  横山操、加山又造、平山郁夫

  第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
  下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
  中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英

  第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
  平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
  新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
  髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武

【入館料】
  ・大人 500円(400円)
  ・高校生 300円(240円)
  ・小中学生 200円(160円)
   ※ ( )内は20人以上の団体料金
   ※ 呉市小中学生、高校生は入館無料
   ※ 近隣施設とのセット券あり

【主催】

  公益財団法人蘭島文化振興財団、呉市、中国新聞社、日本画山脈展実行委員会

【担当学芸員による作品解説】

  10月1日(日)
  11時から/14時から(各日2回、40分程度)

  予約は不要ですが、入館料が必要です。

【問い合わせ】

  蘭島閣美術館
  TEL 0823-65-3066 

【蘭島閣美術館】「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」(8/26~10/9)

2017年08月26日 | いろいろな展覧会
「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」の第3会場・蘭島閣美術館、本日オープンしました!
泉屋博古館分館長 野地耕一郎氏によるオープニングスペシャルギャラリートークにも、たくさんのみなさまにご来場いただきました。
ありがとうございました。

明日は、新見美術館(岡山県)の藤井学芸員による「展覧会のみどころ&ミニ講座」を開催します。
展覧会企画から開催までのこぼれ話や戦後日本画の流れや特徴などなど……2年がかりで展覧会を組み立てた“生みの親”のお話、聞いてみませんか?
この機会にぜひご来場ください!


〇「日本画山脈」公式ホームページ(蘭島閣美術館)

〇蘭島閣美術館ホームページ「日本画山脈」


日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代-


【とき】

  平成29年8月26日(土)~10月9日(月・祝)
  9時~17時(入場は16時30分まで)
  ※初日のみ10時開館

【ところ】

  蘭島閣美術館
  〒737-0301 広島県呉市下蒲刈三之瀬200-1
  TEL 0823-65-3066

【休館日】

  火曜日

【出展作家】

  第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
  山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
  横山操、加山又造、平山郁夫

  第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
  下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
  中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英

  第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
  平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
  新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
  髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武

  〇「日本画山脈」チラシ(蘭島閣美術館)

【入館料】
  ・大人 500円(400円)
  ・高校生 300円(240円)
  ・小中学生 200円(160円)
   ※ ( )内は20人以上の団体料金
   ※ 呉市小中学生、高校生は入館無料
   ※ 近隣施設とのセット券あり

【主催】

  公益財団法人蘭島文化振興財団、呉市、中国新聞社、日本画山脈展実行委員会

【関連イベント】

  予約は不要ですが、入館料が必要です。

  ・「展覧会のみどころ&ミニ講座」

   8月27日(日) 14時から(60分程度)
   藤井茂樹氏(新見美術館学芸員)

  ・「アーティストトーク」

   9月10日(日) 13時30分から(60分程度)
   日本画家 竹内浩一氏

  ・担当学芸員による作品解説

   9月3日(日)・10月1日(日)
   11時から/14時から(各日2回、40分程度)

【問い合わせ】

  蘭島閣美術館
  TEL 0823-65-3066 

【蘭島閣美術館】「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」、8月26日オープン!

2017年08月25日 | いろいろな展覧会
「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」の第3会場・蘭島閣美術館、いよいよ明日26日オープンです!
関連イベントも盛りだくさんですよ。
くわしくは、日本画山脈展公式ホームページをご覧ください。

〇「日本画山脈」公式ホームページ(蘭島閣美術館)

この展覧会、岡山県新見市・佐賀県唐津市・広島県呉市・愛媛県八幡浜市の4つの館を巡回する企画展です。
蘭島閣美術館のあとは、八幡浜市民ギャラリーで開催します。

〇蘭島閣美術館ホームページ「日本画山脈」


日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代-


【とき】

  平成29年8月26日(土)~10月9日(月・祝)
  9時~17時(入場は16時30分まで)
  ※初日のみ10時開館

【ところ】

  蘭島閣美術館
  〒737-0301 広島県呉市下蒲刈三之瀬200-1
  TEL 0823-65-3066

【休館日】

  火曜日

【出展作家】

  第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
  山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
  横山操、加山又造、平山郁夫

  第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
  下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
  中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英

  第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
  平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
  新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
  髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武

【入館料】
  ・大人 500円(400円)
  ・高校生 300円(240円)
  ・小中学生 200円(160円)
   ※ ( )内は20人以上の団体料金
   ※ 呉市小中学生、高校生は入館無料
   ※ 近隣施設とのセット券あり

【主催】

  公益財団法人蘭島文化振興財団、呉市、中国新聞社、日本画山脈展実行委員会

【関連イベント】

  予約は不要ですが、入館料が必要です。

  ・「オープニングスペシャルギャラリートーク」

   8月26日(土) 10時20分から(60分程度)
   野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長)

  ・「展覧会のみどころ&ミニ講座」

   8月27日(日) 14時から(60分程度)
   藤井茂樹氏(新見美術館学芸員)

  ・「アーティストトーク」

   9月10日(日) 13時30分から(60分程度)
   日本画家 竹内浩一氏

  ・担当学芸員による作品解説

   9月3日(日)・10月1日(日)
   11時から/14時から(各日2回、40分程度)

【問い合わせ】

  蘭島閣美術館
  TEL 0823-65-3066 

【新見美術館】「日本画山脈」展の新見会場が始まりました!(4/13~5/28)

2017年04月15日 | いろいろな展覧会
岡山県の新見美術館で「日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線」が始まりました。

この展覧会、岡山県新見市・佐賀県唐津市・広島県呉市・愛媛県八幡浜市の4つの館を巡回する企画展で、
唐津では6月3日(土)~7月17日(月・祝)に開催します。


文明開化を迎えた明治期、西欧から移入された「西洋の絵画」に対して、
我が国の伝統的な絵画表現を受け継ぐものとして、「日本画」が生まれました。
時代のうねりの中で日本画家たちは互いに関係し合い、伝統的な技法や独自の美意識を受け継ぎ、
あるいは西洋絵画の影響も受けながら常に新しい日本画の創造を模索してきました。
太平洋戦争を経て、社会構造や価値観の大きな変革の中で、
危機的な状況に晒されながらも新しい日本画の模索は続き、
現在に至っても時代に即した新しい表現、
次世代へと続く新しい日本画の創造をめざし多彩な挑戦が続けられています。
本展では、「戦後日本画の再生」に挑んだ七人の巨山を中心に、
戦後の流れを受けて花開いた現在の巨匠たちの「不動の日本画表現」、
そして具象の系統に連なる新世代の作家たちの「越境する表現」を通し、
戦後から現在まで続く日本画壇の流れを俯瞰するとともに、日本画表現の現在地点を紹介します。


会期中には、出展作家によるアーティストトークやワークショップも予定されていますよ。
くわしくは、新見美術館のホームページをご覧ください。

〇 新見美術館ホームページ

唐津でも関連イベントを行いますので、どうぞお楽しみに!


日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線
-七山からはじまった日本画の現代-



【とき】

  平成29年4月13日(木)-5月28日(日)
  9:30~17:00(入場は閉館30分前)

【ところ】

  新見美術館
  〒718-0017 岡山県新見市西方361番地
  TEL 0867-72-7851

【休館日】

  月曜日 ※5/1(月)は開館

【出展作家】

  第1章 「七山」に見る「戦後日本画の再生」
  山本丘人、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄、
  横山操、加山又造、平山郁夫

  第2章 現代の巨匠たちの「不動の日本画表現」
  下田義寛、滝沢具幸、田渕俊夫、竹内浩一、平松礼二、
  中島千波、土屋禮一、村居正之、宮廻正明、西田俊英

  第3章 新世代日本画の「逆襲」-越境する表現
  平山英樹、森山知己、岡村桂三郎、間島秀徳、
  新恵美佐子、加藤良造、マツダジュンイチ、神戸智行、
  髙島圭史、梶岡百江、岩田壮平、田中武

【観覧料】
  ・一般 700円(600円)
  ・大学生 500円(400円)
  ・中高生 300円(250円)
  ・小学生 200円(150円)
   ※ ( )内は15人以上の団体料金
   ※ 障がい者手帳などをお持ちの方は半額
   ※ 市内小中学生は観覧無料
   ※ 高梁川流域パスポート提示の小学生は土日祝休日は無料 

【主催】

  新見市、新見市教育委員会、新見美術館、TSCテレビせとうち、日本画山脈展実行委員会

【問い合わせ】

  新見美術館
  TEL 0867-72-7851 

【佐賀大学美術館】 楢崎重視と東光会佐賀支部展(8/19~28)

2016年08月20日 | いろいろな展覧会
佐賀大学美術館では、8月19日から「楢崎重視と東光会佐賀支部展-画業60年米寿記念-」が開催されています。
油彩画・スケッチ等90余点が展示されています。
本日8月20日は、楢崎重視氏によるギャラリートークも開催されます。

くわしくは、佐賀大学美術館のホームページをご覧ください。

「楢崎重視と東光会佐賀支部展」ホームページ


● 楢崎 重視(ならさき しげみ)

 1927年(昭和2)、唐津市浜玉町に生まれる。
 佐賀師範学校本科を卒業後上京、洋画家森田茂に師事した。
 文化学院美術科を卒業、日展と東光展に出品を続けて受賞を重ね、のちに会員となる。
 初期の頃から「人間と自然」をテーマとし、明るい色彩による温和な画風を展開。
 子どもや母子像などを詩情豊かに描き続ける一方、1978年(昭和48)の初渡欧以降取材で
 海外をまわり、ヨーロッパや中国などの風景も多く手がけている。
 1979年(昭和54)改組第11回日展と1981年(昭和56)改組第13回日展で特選を、
 2001年(平成13)第67回東光展で文部科学大臣奨励賞を受賞。
 近年は、故郷・唐津の風景や、奈良の寺院・仏像なども描いている。


唐津市近代図書館でも、9月2日(金)から25日(日)まで、「寄贈記念 楢崎重視の世界」を開催します。
ぜひ佐賀大学美術館の展覧会とあわせてご覧ください。


【展覧会名】

  楢崎重視と東光会佐賀支部展-画業60年米寿記念-

【とき】

  平成28年8月19日(金)-8月28日(日)
  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)

【休館日】

  月曜日

【ところ】

  佐賀大学美術館
  佐賀市本庄町1番地
  TEL 0952-28-8333

【入場料】

  無料

【楢崎重視ギャラリートーク】

  8月20日(土) 午後4時から

【主催】

  東光会佐賀支部緑光会

【佐賀大学美術館】 佐賀の美術教師たち(5/20~7/10)

2016年05月22日 | いろいろな展覧会
佐賀大学美術館では、5月20日から「佐賀の美術教師たち-地方画壇の成立と美術教育者-」が開催されています。


 日常を豊かに彩る、佐賀の芸術文化。近代社会でその土台を支えたのは、技術や知識を獲得し次世代に伝えた美術教師たちでした。いつの時代も様ざまな「師」との出会いが、若者を次のステージへと向かわせます。多くは学校で、しばしば私的に、時には遠い憧れの存在として。教師は誰もが、かつては学生でした。継承の物語は響き合い、連鎖します。
 本展は、明治から戦後にかけて活動した美術教育者たちを3章構成で紹介します。有田に始まり、洋画技法と格闘し、中央画壇からの距離や、作家と教育者という2つのアイデンティティの間で苦悩しながら「未来への橋渡し」役の責任を果たした各世代の美術教師たち。彼らの現存する作品を辿ることで、教育面から佐賀の美術史を見つめてみましょう。(展覧会チラシより)


会期中には講演会やギャラリートークなど、関連イベントもあります。
くわしくは、佐賀大学美術館のホームページをご覧ください。

●「佐賀の美術教師たち」ホームページ


【展覧会名】

  佐賀の美術教師たち-地方画壇の成立と美術教育者-

【とき】

  5月20日(金)-7月10日(日)
  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)

【休館日】

  月曜日

【ところ】

  佐賀大学美術館
  佐賀市本庄町1番地
  TEL 0952-28-8333

【入場料】

  無料

【主催】

  佐賀大学美術館

【協力】

  佐賀県立美術館

【九州国立博物館】 江戸のサイエンス-武雄蘭学の軌跡- (4/16~7/7)

2013年04月18日 | いろいろな展覧会
佐賀ノ異端児、日本ヲ動カス。

現在、九州国立博物館で、「江戸のサイエンス-武雄蘭学の軌跡-」が開催されています。
会期中には、関連講演会やミュージアムトークなど関連イベントもありますよ。
くわしくは、九州国立博物館のホームページをご覧ください。


トピック展示:江戸のサイエンス-武雄蘭学の軌跡-


【展覧会名】
 
  江戸のサイエンス-武雄蘭学の軌跡-

【とき】

  4月16日(火)-7月7日(日)
  午前9時30分-午後5時
  (入館は午後4時30分まで)

【休館日】

  毎週月曜日
  ※ ただし、4/29(月・祝)と5/6日(月・祝)は開館、5/7日(火)は休館

【ところ】

  九州国立博物館
  4階文化交流展示室関連第11室

  太宰府市石坂4ー7ー2
  TEL 050-5542-8600 (NTTハローダイヤル)

【観覧料(文化交流展)】

  一 般 420円 (210円)
  大学生 130円 (70円)

  ・( )内は20名以上の団体料金
  ・特別展は別料金
   ※4/16~6/9は「大ベトナム展」の半券で観覧可
  ・障がい者とその介護者1名は無料 (障害者手帳等を提示)
  ・高校生以下・18歳未満および70歳以上の方は無料
   (生徒手帳、健康保険証、運転免許証など提示)

【博物館へのお問い合わせ】

  NTTハローダイヤル
  TEL 050-5542-8600

【九州国立博物館】 江戸のモダニズム 古武雄 まぼろしの九州のやきもの (3/19~5/26)

2013年03月22日 | いろいろな展覧会
「古武雄」を知っていますか?

現在、九州国立博物館で、「古武雄」の展覧会が開催されています。
会期中には、特別講演会やミュージアムトークなど関連イベントもありますよ。
くわしくは、九州国立博物館のホームページをご覧ください。


トピック展示:江戸のモダニズム 古武雄 まぼろしの九州のやきもの


【展覧会名】
 
  江戸のモダニズム 古武雄 まぼろしの九州のやきもの

【とき】

  3月19日(火)-5月26日(日)
  午前9時30分-午後5時
  (入館は午後4時30分まで)

【休館日】

  毎週月曜日
  ※ ただし、4/29(月・祝)と5/6日(月・祝)は開館、5/7日(火)は休館

【ところ】

  九州国立博物館
  文化交流展示室 関連第9・10室

  太宰府市石坂4ー7ー2
  TEL 050-5542-8600 (NTTハローダイヤル)

【観覧料(文化交流展)】

  一 般 420円 (210円)
  大学生 130円 (70円)

  ・( )内は20名以上の団体料金
  ・特別展は別料金
  ・障がい者とその介護者1名は無料 (障害者手帳等を提示)
  ・高校生以下・18歳未満及び満70歳以上の方は無料
   (入館の際に年齢の分かるものを提示)

【博物館へのお問い合わせ】

  NTTハローダイヤル
  TEL 050-5542-8600

【美術展情報】 維新の洋画家 川村清雄 (静岡県立美術館)

2013年02月10日 | いろいろな展覧会
静岡県立美術館では、昨日から「維新の洋画家 川村清雄」展が開催されています。

近代日本美術の知られざる先駆者・川村清雄(1852─1934)は、
近年とみに評価が高まっている“幻の洋画家”です。
今回はじめてフランス・オルセー美術館から里帰りを果たす晩年の傑作≪建国≫や、
勝海舟に捧げられた≪形見の直垂≫をはじめとする代表作や
初公開作品を含む約100点の絵画が一堂に会する最大規模の回顧展です。

唐津市所蔵の≪貴賎図(御所車)≫も展示されているんですよ。

会期中には特別講演会や学芸員さんによる作品解説など、関連イベントもあります。
くわしくは、静岡県立美術館のホームページをご覧ください。

静岡県立美術館のホームページ


【展覧会名】
 
  維新の洋画家 川村清雄

【とき】

  2月9日(土)-3月27日(水)
  午前10時-午後5時30分
  (入室は午後5時まで)

【休館日】

  毎週月曜日

  ※ 2月11日(月・祝)は開館し、12日(火)休館

【ところ】

  静岡県立美術館
  静岡市駿河区谷田53-2
  TEL 054-263-5755

【入場料】

  一 般 900円(700円)
  70歳以上 400円(300円)
  大学生以下 無料

  ※( )内は団体料金
  ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を
   受けている方と付添者1名は無料。

【美術展情報】 岡田三郎助 まぼろしの名画“裸婦”特別公開 (佐賀県立美術館)

2012年07月17日 | いろいろな展覧会
現在、佐賀県立美術館では、「岡田三郎助 まぼろしの名画“裸婦”特別公開」が開催されています。

会期中には講演会やギャラリートークなど関連イベントもありますよ。
くわしくは、佐賀県立美術館のホームページをご覧ください。

↓ 佐賀県立美術館のホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/kb-bunka/kb-hakubutu/museum/_57412.html


【展覧会名】
 
  岡田三郎助 まぼろしの名画“裸婦”特別公開

【とき】

  7月13日(金)-9月2日(日)
  午前9時30分-午後6時

【休館日】

  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

【ところ】

  佐賀県立美術館
  佐賀市城内1-15-23
  TEL 0952-24-3947

【学芸員によるギャラリートーク】

  7月15日(日)・22日(日)・29日(日)、
  8月5日(日)・19日(日)・26日(日)
  午後2時から

【入場料】

  無料  

【お問い合わせ】

  佐賀県立美術館
  TEL 0952-24-3947