【テヒNews】 キム・テヒ『中国本土の黄砂のいたずらはすごいです』

映画『中天』中国ロケ、外出しようとは思えなくて

映画＜中天＞(ナビピクチャーズ、チョ・ドンオ監督)の撮影のため、中国に滞在しているキム・テヒ、ソ・イヒョンが黄砂のため大変酷い目に遭っている。

二人は黄砂のひどい日は外出する意欲が出ず、ソ・イヒョンは飲料水で肌アレルギー症状まで見られる。100％ 中国ロケで進行される＜中天＞の撮影現場は＜HERO＞を撮影した場所でも有名な中国ホンディエン映画撮影所。抗州空港から未鋪装道路を3時間ほど行ったところにある。

最近中国の撮影場を訪問したCJエンターテイメントある関係者は「黄砂のひどい日は目を開けて歩く事ができないほどだ」「中国で＜MUSA＞を撮影した経験があるチョン・ウソンも苦しんでいるのは同じだ」と話している。その人は「マスクも防塵機能があっても除去機能をする程度」と付け加えた。

＜中天＞で映画デビューを控えているキム・テヒとしては演技以外の予期しない障害にあった。マネージャーユン・ボムズンは「テヒさんが苦しがるのは事実だが、初映画なので歯を食いしばって撮影中」と伝えた。今年の年末封切られる＜中天＞は 3月末で撮影を終わらせて帰国する予定だ。

映画『中天』は死んだ魂が 49日間留まる仮想空間を意味する。キム・テヒはこの映画で現世の記憶を消して中天を守る天人ソファで出演する。 偶然に生きたまま中天に入ることになった退魔師イグァクと時空を超越した愛を分かつことになる。

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＜コメント＞
中国の黄砂は私も体験したことあります。
６時間ほど外にいただけなのに、頭を触るとザラザラと音がして、空が濁ってました。
乾燥がとてもひどくて大変でした。
3月末までもう少し!!無事撮影を終えて帰国し、ゆっくり体を休めて欲しいなと思います。