
映画『喧嘩』(監督ハン・ジスン/製作シネマサービス、サンサンフィルム)でスクリーンに復帰した女優キム・テヒが自分のファンカフェ(Fin.s)に映画撮影に臨む心境を綴った文を書いて注目を集めた。
8月 31日「とてもひさしぶりです.....!!*^-^*」という題目で公式ファンカフェ『Fin.s&Flora』に文を残したキム・テヒは、「映画撮影と広告撮影が重なるハードスケジュールのため本当に死んだように生活してました」という愛嬌こもった内容で近況を伝えた。
キム・テヒは、また今回の映画撮影が大変だというように「体当りの喧嘩をするためにあさができて、階段で足を引っ掛けて転んでしまうせいで足首は腫れて足の爪には血がにじんでいて…ガーン…。一番良いコンディションで最善をつくしたかったが....ガーン...最後にこんなに崩れるとは~~」と撮影中で負傷にあった状況を比較的詳しく説明した。
約 6ヶ月ぶりに文を残したキム・テヒは、「4ヶ月間、映画『喧嘩』の主人公『ジナ』で過ごしていたので今文を残します」とファンの了解を求めた。
去年、映画『中天』のソファ役に出演したキム・テヒは、ハン・ジスン監督が演出を手がけた映画『喧嘩』でガラス工芸家ユン・ジナ役を引き受け、ソル・ギョングと共演している。現在、撮影の真っ最中だ。
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<韓国語>
・엄살:題名で使われている単語ですが、少し大げさにいうときに使います。
直訳すると『愛嬌ある大げさな告白』となりますが、テヒのいつものユニークまじりの言い方なので『愛嬌ある告白』としました^^
・주륵:文中で使われている単語で『ガーン』と翻訳した部分です。例えば『雨が"ザアザア"降っています』というように状態を表す言葉です。
今回はテヒの心の動きでしたので、、ちょっとショックだった様子を表現するために、、『ガーン』と用いましたが、皆さん好きな言葉を入れてみて下さい♪
韓国語表現は難しいですね><><まだまだ勉強が足りないです><