【テヒNews】 『天国の姉と弟』 キム・テヒ-イ・ワン、 『妬み演技』まで全く同じ

『姉弟役者』キム・テヒとイ・ワンがイ・ザンスPDの『天国シリーズ』に相次いで出演し、『似た形』の演技を見せていると話題になっている。

キム・テヒは『天国の階段』でハン・ユリ役を引き受けてドラマの中で胸が痛む愛を共演のクォン・サンウ、チェ・ジウの関係にやきもちを焼く演技をした。当時大きく目をむきながら睨むキム・テヒの『妬み演技』はネチズンたちがインターネットでキャプチャー写真を共有したりして話題になった。

一方当時シン・ヒョンジュンの子役に出演して役者初デビューしたイ・ワンは『天国の階段』の外伝にあたる『天国の木』で天国の階段で子役演技のパートナーだったパク・シネと再会し、大人の演技をすることになった。

8日に初放送されたこのドラマでイ・ワンは母の死後、世の中に壁を作って過ごす反抗児となるが、腹違いの兄妹であるハナ(パク・シネ)に愛を感じるようになりながら徐々に笑いを思い出すようになる。

9日の放送ではハナが好きな先輩リュウ(内田朝陽)が登場して、イ・ワンが『妬み演技』を披露した。

特に気を引いたことはハナがリュウと一緒にいる度に、間違いなく登場するイ・ワンの睨む目つきだったが、『天国の階段』でキム・テヒが見せてくれた例のその目つきとそっくり似ている。大きい瞳と細い顔のラインに睨む目つきと表情まで似ていて「やはり姉弟の役者」という感嘆詞が自然に出ていた。

イ・ワンの所属事務所関係者は「先月 29日キム・テヒが日本へ来てイ・ワンに会った。一緒に夕食をして激励をしてくれる姿が良かった。イ・ワンも普段そんなに感情を表す性格ではないのに、その日に限ってすごく喜んで嬉しがった」と伝えた。

一方『天国の木』はイ・ワン、パク・シネのいっそう成熟された演技力と日本長野の雪原を背景にした秀麗な映像美なども伴って視聴者たちから好評を博しており、初回 8.4%に引き続き 9日 10.5%(TNSメディアコリア)と視聴率を上昇させている。

本ニュース(韓国語)はここから

＜コメント＞
私たち日本人にとって『天国の階段』のテヒ睨みは有名な話ですよね！！
これでジウファンから嫌われたことでしょう！？
徹底的に苛め抜く演技にテヒ自身も精神的に辛かったと話してます。

テヒ睨みは迫力があったけど、、やはり可愛かったね！
時々、気を抜いた優しい笑顔になることがあったんです。
思わず、、意地悪役なのに可愛い笑顔だな～～なんて気になりました。

一番怖かったのが目が見えなくなったチョンソと病院で再会するときに嘘泣きしながら笑っていたシーンは本当に怖かった＞＜＞＜

とても懐かしいですね！！当時は、チェ・ジウの演技に興味があって最初の方はジウばかり見てたけど、今ならテヒばかり見てしまうのかしら～～(^^)
天国の階段DVD購入か！？＞＜＞＜