【テヒNews】 キム・テヒ、なぜ幼児教育書籍を耽読？

映画「中天」の上映が２０日に始まり、キム・テヒが幼児教育書籍の耽読に入ったという。なぜ幼児関連書籍か？

これについてキム・テヒの所属事務所側は「特にその分野への関心が高い」という。 ２００５年８月にソウル大衣類学科を卒業したキム・テヒは、最後の学期に幼児教育概論科目をわざわざ受講するほど関心を持っていたという。

当時キム・テヒと一緒に授業を受けたマネジャーは「キム・テヒさんは本に線を引きながら一時間も抜けずに授業を受けた」とし「母親になった時に必要になるから前もって準備する、と話していた」と伝えた。

キム・テヒは「最後の学期に何か意味のある授業を受けてみたかった」とし「将来、子どもを持った時、『お前のために母がこうして準備をした』と話してあげたい」と笑顔で語った。

キム・テヒのマネジャーは「キム・テヒさんはその分野についての知識が豊富」とし「将来は間違いなくいい母親になるだろう」と語った。

キム・ボムソック記者 <kbs@jesnews.co.kr>
＜著作権(c)中央日報、無断転載＆再配布禁止＞

◇本ニュース(日本語)はここから
◇関連ニュース(日本語)はここから

＜コメント＞
幼児教育に興味があったとは！
それはテヒのボランティア活動に生かされることでしょう。
テヒが結婚したら、女優続けてくれるのかな。。と少し心配になってきました。