キム・テヒとその仲間達

-Kim Taehee and friends-
韓国女優キム・テヒを応援するブログです。

【アイリス】 著作権問題やOCNでの放送によって

2009-10-25 23:05:01 | キム・テヒ ドラマ 『アイリス』
アイリス第4話までが終了しました。

視聴率が少し落ちたといってもまだ20%越えです!

アイリスはこれからどんどん面白くなってくると思います^^

それにOCNチャンネルでも放送されているとか!!もしかしてそちらを見る人が増えたのではと思っています^^

KBSと同じタイミングで放送したら視聴率が下がってしまうのもしょうがないのではと個人的に思いました^^;;;

ニュースを読んでいると、二人のラブシーンが強烈なのは、これから二人を引き裂く試練に対して、切なく悲しい感情をより表現するためだったとか~~!

韓国、北朝鮮、日本、アメリカの諜報要員たちの激しいアクション、駆け引きだけでなく、切ない悲しい愛も見所となっているようです♪

韓国のニュースを見ていると、、ほぼ一話全体の概要が書いてあるニュースもあり、、完全にネタばれだったので、日本で流れているニュースを出しました^^

そして、今度は著作権問題、、、常に問題有りの『アイリス』ですが放送に支障がないみたいなので気にせず、日本公開を楽しみにしていましょう


【朝鮮日報よりドラマ『アイリス』ニュース】


「視聴率:『アイリス』26.2%、小幅ダウン」

22日に放送された『アイリス』第4話の視聴率は26.2%(23日、TNSメディアコリア調べ)だった。これは、前日21日に放送された第3話(27.9%)を1.7ポイント下回る数字だ。

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「『アイリス』イ・ビョンホンのファッションが大人気」

ドラマ『アイリス』で着用したパシュミナ、ニット、シャツなどが爆発的な反響を呼び、大部分が完売した。現在、3度目のリオーダー注文に入った状態だ。売り場には“ヒョンジュンルック”に対する問い合わせが絶えない。また「マエストロ」のオンラインホームページのアクセス数が『アイリス』放送前と比べて、10倍近く増加した。

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「キム・スンウのカリスマ性に注目=『アイリス』」

キム・スンウは第3話までほとんど姿を現さなかったにもかかわらず、鋭いカリスマ性で存在感をアピール。第4話から本格的に登場し、カリスマ溢れる演技で視聴者を惹きつけた。

 同ドラマでキム・スンウが演じるのは、ソフトながらも鋭いカリスマ性を持った人物。祖国や信念のためなら命までささげる北朝鮮側の中核的スパイで、国防委員長の元護衛チーム長、パク・チョルヨン役を熱演している。

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【Innolife.netよりドラマ『アイリス』ニュース】

「『アイリス』キム・テヒ時計が目立つね」

特に過去2回の放送でキム・テヒが着用して出た時計は別名‘キム・テヒ時計’と呼ばれ、相当に高価であるにもかかわらず製品に対する問い合わせが続いている。この時計はルイビトンが属しているLVMHグループフランス名品‘FRED’の新しいバージョン‘Move1ウォッチ’である。諜報現場の中で緊張するアクションシーンと切ないロマンスで視聴者たちの心を捕えたキム・テヒ。今回のドラマを通じて新しい品切れ女として登場するか帰趨が注目される。

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「『アイリス』キム・テヒの知的でシックな印象…元祖Vラインが秘訣」

KBS2水木ドラマ『{アイリス}』が、劇の序盤から高い視聴率を記録して、興行突風を巻き起こしている。トップスター{キム・テヒ}と{イ・ビョンホン}のロマンチックなラブシーンがスピーディーに進行して、視聴者の心をとらえている。特に演技力論議の中でも、洗練された知的な容貌で人気を呼んでいる元祖Vラインキム・テヒの輝く容貌に、男性ファンは魅了されている。

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「『アイリス』ベッドシーン、ケーブルで見る」

ケーブルチャンネルOCNは、イ・ビョンホンとキム・テヒの未公開ベッドシーンが含まれた、『アイリス』第3回の再編集を独占公開する。OCNが公開する『アイリス』第3回再編集バージョンでは、ヒョンジュンとスンヒが日本に旅行に行った場面中、32秒を新しく追加して放送する。OCN関係者は、「一夜を共に送り、より一層深くなった愛の場面を通じて、以後の事件での二人の切実な愛を一層共感することができる」と説明した。

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「『アイリス』著作権法的紛争「放送に支障はない」」

KBS2TV水木ドラマ『アイリス』が著作権紛争に包まれた。

19日、ソウル中央地方法院第50民事部(パク・ビョンデ判事)は、株式会社アインスM&Mが『アイリス』の制作社であるテウォンエンターテイメント(以下テウォン)とチョン・テウォン代表を相手に法院に提起した『アイリス』の著作物複製配布禁止仮処分申請(台本使用禁止仮処分申請)を一部受け入れた。

これに対し制作社テウォン側は、法院に直ちに異議申し立てを提起すると明かし「ドラマの放映には支障がない」と主張した。『アイリス』が著作権紛争に包まれたのは、ドラマ制作社であるアインスM&Mとテウォン間のドラマ台本著作権紛争のためだ。

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「【視聴率】『アイリス』、早い展開と華やかなアクションにも視聴率は“後退”」

視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、22日に放送された『アイリス』は全国視聴率23.8%を記録した。これは21日の放送分が記録した25.9%より2.1%下落した数字。別の視聴率調査会社TNSメディアコリアでは26.2%の全国視聴率を記録し、3話の27.9%に比べ小幅の下落傾向を見せた。

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