こんばんは
hiroです!
テヒが日本進出の記事を読んで賛否両論あったと思います。
職場の人からはハリウッドに行くなら韓国でもいいのではという感想をいただきました。
さらに活動拠点を日本に移すのかという質問も受けましたよ
テヒの状況をよく知らない人にとって大変誤解を受ける内容になってましたね
日本進出とありますが、日本から仕事の依頼が来たらお受けすると考えたほうがテヒらしいです。
日本進出というのは誇張してる気がします!
今まで通り韓国中心で活動すると思うので日本で成功失敗という結果がハリウッドに出る出ないの基準にはなりません。
以前ハリウッドから話しがありましたが演技を磨きたいということで断ってます。
そのあと短期の語学留学するほど英語を熱心に勉強してました。
将来的にハリウッドというのは、演技力をつけてハリウッドから話しがあれば挑戦したいという前向きな気持ちからだと思います

そのための努力は惜しまないばかりか、必死になり過ぎて少し無理をするほど!!
テヒは細かい説明無しに話すことがあり誤解を生じることがあります。
この前向きな発言や行動は私達ファンに新しい姿を見せたいというテヒの意欲の表れです

私達の喜ぶ姿がテヒに活力を与えます

来日が少し増えて、日本でテヒを見れる機会が増えるくらいと思って下さい


もし日本のドラマや映画に出ることになれば、テレビなどでテヒを見る回数も増えます
テヒファンの中で誤解を受けた方がいらっしゃるのではと思い、テヒの性格とファンへの思いから状況を説明させて頂きました
テヒは今もこれから先も皆を喜ばせたい、新しいことに挑戦したいという気持ちは変わらないです

成功か失敗かという結果で判断してしまいがちですが、どちらになってもテヒにとって沢山学ぶことができるチャンスだと思います。
そこで学んだことを糧にさらに成長して、多くの人から愛される女優で居続けて欲しいなと思います


今まで通り変わらないスタイルで、皆さんとテヒを応援して行きたいと思います



宜しくお願いします
テヒ、マイプリファイティン


テヒが日本進出の記事を読んで賛否両論あったと思います。
職場の人からはハリウッドに行くなら韓国でもいいのではという感想をいただきました。
さらに活動拠点を日本に移すのかという質問も受けましたよ

テヒの状況をよく知らない人にとって大変誤解を受ける内容になってましたね

日本進出とありますが、日本から仕事の依頼が来たらお受けすると考えたほうがテヒらしいです。
日本進出というのは誇張してる気がします!
今まで通り韓国中心で活動すると思うので日本で成功失敗という結果がハリウッドに出る出ないの基準にはなりません。
以前ハリウッドから話しがありましたが演技を磨きたいということで断ってます。
そのあと短期の語学留学するほど英語を熱心に勉強してました。
将来的にハリウッドというのは、演技力をつけてハリウッドから話しがあれば挑戦したいという前向きな気持ちからだと思います


そのための努力は惜しまないばかりか、必死になり過ぎて少し無理をするほど!!
テヒは細かい説明無しに話すことがあり誤解を生じることがあります。
この前向きな発言や行動は私達ファンに新しい姿を見せたいというテヒの意欲の表れです


私達の喜ぶ姿がテヒに活力を与えます


来日が少し増えて、日本でテヒを見れる機会が増えるくらいと思って下さい



もし日本のドラマや映画に出ることになれば、テレビなどでテヒを見る回数も増えます

テヒファンの中で誤解を受けた方がいらっしゃるのではと思い、テヒの性格とファンへの思いから状況を説明させて頂きました

テヒは今もこれから先も皆を喜ばせたい、新しいことに挑戦したいという気持ちは変わらないです


成功か失敗かという結果で判断してしまいがちですが、どちらになってもテヒにとって沢山学ぶことができるチャンスだと思います。
そこで学んだことを糧にさらに成長して、多くの人から愛される女優で居続けて欲しいなと思います



今まで通り変わらないスタイルで、皆さんとテヒを応援して行きたいと思います




宜しくお願いします

テヒ、マイプリファイティン



最近更新がないのが気になるのですが
お仕事が忙しいからでしょうか?
少し気になります
韓国内でのキム・テヒのファンクラブがあるのは知っていますが、日本にはないのでしょうか??
ないなら、作りませんか?
と、いうより作ってください!!
私は、キム・テヒが日本で仕事をする上で励みになると思いますしベースにもなると思います。
彼女が日本で仕事がしやすいよう、日本でも受け入れ態勢を整えるべきです。
御検討の程、宜しくお願い致します。
期待しています。
テヒちゃんの日本進出を歓迎します。
どんな路線がいいのでしょう?
テヒちゃん以外の情報については、Wikipediaしか
調べてませんし、テヒちゃんの韓国での活躍の
全貌を知らないばかりか、テヒちゃんの肉声も
韓国語がサッパリ分からないレベルの僕ですが、
独断と偏見で、少し考察します。
日本で
一番受け入れられている韓国女性は
バラエティで活躍中のユン・ソナ氏でしょうか。
コメディアンのヘリョンさんも活躍して
いました。僕の目には、最近は見かけません。
また、モデルのヨンアさんも活躍中でしょう。(BoAちゃんについてはホトンド知らないので
省略します。)
ラジオで冠番組を持っていたのは、
資料が古いかもしれませんが、
ユン・ソナ氏だけでした。台湾出身の
ビビアン・スー氏もバラエティでは
かなり活躍し、CDもブラック・ビスケッツで
紅白出場となりました。優香と連名でテレビの
冠番組があったようです。
韓国のCMクイーンであるテヒちゃんが
日本のCMクイーンである上戸彩ちゃんを
凌駕するぐらい活躍すれば、それはそれで
面白いことになりますが、テヒちゃんは
既に映画とドラマで実績があるので、
映画『あずみ』で有名な上戸彩ちゃんの
さらに格上と思われる
宝塚歌劇出身者を念頭に舞台経験を
積む必要があるかもしれません。
その意味でIRISのドラマティック・
ステージは良い企画だったと思います。
映画『グランプリ』のサントラ盤吹き込みも
評価できます。上戸の歌手活動は
あまり見てないのですが、ステージ経験は
司会も含めて、少しあるようです。
日本のドラマに出演をしてゆくなら、
笛木優子ちゃんの、国を逆にしたバージョンに
なるのでしょうか? たのしみです。
もし、日本を通り越して、ハリウッドに
行くなら、それも歓迎します。テヒちゃんの
スケールを考えれば、そのほうが筋が
通ります。
テヒちゃんの魅力は、僕の感じでは
才色兼備とか「見目麗しく情けあり」で
ありながら、単なる良妻賢母などの伝統的・
書割的なイメージに留まらない感じなのです。
封建制度の只中ならば、アンケートにも
あるように、国母級あるいは女王級の
イメージ。
健闘を祈ります。ごちゃごちゃ書いて
すみません。
hiroさんのブログは時々見てました
hiroさんみたいに暖かく見守ってくれるファンがいることは本当に良いですね
これからは時々コメントさせてもらいます
キムテヒが日本に来てくれる事は素直に嬉しいです!
すごく詳しいんですね^^*
これからも、更新楽しみにしてます♪
テヒ大好きー!!!
テヒさんは「日本のオファーにこたえる」みたいな事を言っただけでも、新聞の見出しはインパクトも重要だから「日本進出」という見出しにもなったと思ってます。
挑戦の結果が成功失敗よりも、挑戦する事を決意したテヒさんの勇気を応援したいですし活動も応援したいです。
☆マイ・スウィートファミリー~フンブの家運が開けたね~全25話
①~④ 11/3レンタル開始
⑤~⑧ 11/12レンタル開始
⑨~⑫ 12/3レンタル開始
ほんと誇張しすぎですよね^^;
hiroさんの仰るとおり、日本の活躍はハリウッドには関係ないです。これは、現に経験したことのある方からも聞きました。
厳しい道のりだと思いますが、テヒちゃんが進む道です、果敢にチャレンジして欲しいと思います。
日本での活動も積極的にしてくれるのであれば、ファンとしては嬉しいです。
ファンミ、行きたいです!!!
テヒちゃん、応援します!!!
でも、テヒさんはアイリス以後より積極的に、仕事に貪欲になっているように感じます。
アイリス出演中に、イ・ビョンホンさんから言われた「自分が見たくないものにも目をつぶらないで受け入れて」というアドバイスを実行しているかのよう。
演技面で一皮向けて、彼女の新しい境地を見たい気持ちはもちろんありますが、そのことで必要以上に傷ついたり無理したりしないでほしいと思ったり、ファンとしては複雑な心境です。
でも聡明な彼女のことだから、変わらないでいてほしい純粋な面はそのままに、女優として羽ばたいていってくれると信じています。
テヒ、ファイティ~ン!!
今もこれからも末長くテヒのファンです。
日本で評価が悪くなったり、韓国での人気に影響が出るのでは…複雑?
テヒが考え、日本に来ると決心したら、もう応援するしかないですよね(^O^)
ファンミ開催の期待してしまいます。(絶対実現してほしい、家内と参加します)
長文になりすみませんm(u_u)m
このブログは良く見させて頂いてます
今回の日本進出→ハリウッド進出には多少違和感があったのですが、管理人さんの説明で、納得出来ました
キム・テヒのイメージ通りです
日本に来る機会が少し増える程度・・・は、少し残念ですが
キム・テヒには、ファンとして、自分の納得のいく仕事を思いっきりやってほしいと願っています
キム・テヒ ファンになってから、ハーバードも見ました
凄くかわいいですね
いつもキム・テヒ情報、ありがとうございます