【韓国News】 2007年 83本の韓国映画を見て心に残ったものを記述する

キム・テヒに関する記述がありましたので抜粋して掲載します！

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4. 2007年一番良かった映画のキャラクター

肯定的な雰囲気の中で本文を終えることにしよう。
映画作りの中で一番難しいことは、生き生きとして面白く好感が持てるキャラクターを作り出すことだと思う。2007年には、若干であるが素晴らしい演技を見ることができ、また非常によく使われたキャラクターもあったが、これに対する賛辞は俳優、作家、そして監督に送られなければいけないでしょう。2007年に私が一番好きな映画の人物たちは次の通りである。

＜十三歳、スア＞でイ・セヨンが演技した内気な十代、＜楽しい人生＞で見る人の胸を熱くしたキム・サンホ、＜幸福＞でのファン・ジョンミン、＜Seven Days＞でのキム・ユンジン(彼女の知的さと強烈だから)、＜よいではないか＞でのファン・ボラ(この映画の精神を良く表現したから)、そして＜喧嘩＞でのキム・テヒ(＜猟奇的な彼女＞の複製品ではなく本当の人間的な感情を見せてくれるコミカルな女性主人公を演じたから)。
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＜コメント＞
CINE21に写真や動画があります^^
ゆっくり見てくださいね^^
映画『喧嘩』は言葉が分からない私でもストーリーが理解でき、楽しく見ることも出来ました。テヒは相変わらず綺麗だったのですが、ひときわ目立つこともなく、自然と周りに溶け込んでました!!
そのため、テヒだけに注目せず全体を楽しめた初めての映画かもしれません＞＜＞＜