
さてアイリスは残り2話!!!日本での公開も待ち遠しいですね^^
テウォンの社長さんがインタビューを受けています!視聴者の反応を見ながら作品が出来ていくという実態を話されてますね!!!韓国ならでは・・誰を死なせるのかも視聴者次第!? 最後まで展開がわからないですね*^^*
アイリス2では、クォン・サンウさんと交渉中というニュースが流れてますよ^^サンウさんのアイリスも見てみたいです^^
ドラマの放送が終わったらテヒの次回作に注目が集まりますね!!
ドラマか映画か。。とても気になります*^---^*
そして、ビョンホンさんにだまされたと訴えた方がいました。真実は何一つなく、さらに訴える前に男性の声で恐喝があったようです。成功しているビョンホンさんへの嫉妬でしょうか!?本当に失礼な話です。ビョンホンさんがファンを思って心を痛めていると思うと、アイリス関係者だけでなく、共演者ファンたちもビョンホンさんを応援していきたいと思います!!!
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【朝鮮日報よりドラマ『アイリス』ニュース】
「ビョンホン&テヒ、気になる結末は?=『アイリス』(上)」
[チョン・テウォン代表インタビュー]
韓国国内での収益100億ウォン
アジア・欧米へ輸出
来年の『アイリス シーズン2』は出演者総入れ替えで制作
―こうした熱狂的な反響を予想していたか。
「生意気に聞こえるかも知れないが、予想していた。全世代に共通するストーリー内容ではないため、(視聴率)50%は無理だと思っていたが、30-40%くらいは予想していた。韓国国内の収益だけで100億ウォン(約7億6000万円)にはなりそうだ。アジア向けの輸出は終わり、来週から欧米向け輸出のため新たに編集し直す」
―チェ・スンヒ(キム・テヒ)の正体についてもいろいろな説が飛び交っている。チェ・スンヒとペク・サン(キム・ヨンチョル)の関係も謎だ。
「正直言うと、チェ・スンヒをペク・サンの娘という設定にしようと考えたこともあった。だが、ネットで早々に気づかれてしまい、やめた。キム・テヒさんの役はドラマをひっくり返す中心軸。最終回を見ると、キム・テヒさんの役についてさらにいろいろ知りたくなるだろう。明らかにされない部分も残るかもしれない」
◇詳細はここから
「ビョンホン&テヒ、気になる結末は?=『アイリス』(下)」
―来年、シーズン2制作の話があるが。
「俳優は全員入れ替える。NSSメンバーの新たなアドベンチャー・ストーリーだ。『CSI:科学捜査班』から『CSI:マイアミ』という作品が生まれたように、一種のスピンオフ・シリーズになる」
―イ・ビョンホンさんを再びキャスティングできなかったため、仕方なくそうしたのでは?
「もちろん、イ・ビョンホンさんがハリウッドで仕事をしなければならないという事情もあるが、シーズン1の出演者がそのまま出たら、新しいものは何もない。だが、イ・ビョンホンさんやキム・テヒさんが登場するシーズンは数年後にまた作る予定だ」
◇詳細はここから
「イ・ビョンホン、逆風に耐え『アイリス』撮影」
イ・ビョンホンに近い関係者は11日、「そばで見ているのがつらくなるほど、イ・ビョンホンさんは苦しんでいる。もともと深く考えるほうなので、口にはしないが、撮影現場で何も言わずに窓の外を眺めているのを見るとつらくなる」と語った。
また、この関係者は「イ・ビョンホンさんはギャンブルとは縁がない人。交流がある人なら、誰でも知っていることだ。話にならないようなことが起き、イ・ビョンホンさんが受けた傷のことを考えると、胸が痛む」と無念さを表した。
◇詳細はここから
「視聴率:『アイリス』35.7%(10日)」
最終回まであと2話というKBS第2の水木ドラマ『アイリス』だが、視聴率40%の大台には乗せられなかった。
10日に放送された『アイリス』第18話は35.7%(TNSメディアコリア調べ)で、前日の第17話がマークした37.2%の自己最高視聴率を1.5ポイント下回った。
◇詳細はここから
「視聴率:『アイリス』またも自己最高更新(9日)」
9日に放送された同ドラマは、視聴率37.2%(10日、TNSメディアコリア調べ)を記録。 AGBニールセン・メディア・リサーチの調査でも32.8%だった。これは、今月3日の最高記録 (TNS34.7%、AGB31.3%)を超える数値だ。
同ドラマはこの日、以前から話題になっていたソウル・光化門での銃撃シーンが放送された。
◇詳細はここから
「生放送並みの殺人的スケジュールに悲鳴=『アイリス』」
KBS第2の水木ドラマ『アイリス』は撮影が追い込みに入り、まるで生放送をしているかのような殺人的な撮影スケジュールをこなさなければならない状態になっている。
関係者は「映画畑のスタッフは俳優が感情移入するまで待つなど、1シーン1シーンに心血を注ぐ。特に、演出やセット、効果、カメラワークなどに全神経を集中させるため、撮影準備にかなり多くの時間が必要になる」と説明する。
出演シーンが一番多いイ・ビョンホンをはじめ、メーンキャストのほとんどが徹夜という強行撮影。イ・ビョンホンの所属事務所の関係者は記者に対し、「現場のスケジュールがタイトすぎて、撮影以外には出演者たちも会う時間がない」と語った。
◇詳細はここから
「『アイリス』 盗作問題、制作会社は応訴の方針」
盗作問題が浮上しているドラマ『アイリス』(KBS第2)。制作会社テウォン・エンターテインメントは応訴する構えを見せた。
7日、ソウル中央地検が明らかにしたところによると、小説家パク・チョルジュさんは『アイリス』が1999年に発表した自身のスパイ小説「富士山は太陽が昇らない」を無断盗作したとし、ドラマの制作会社テウォン・エンターテインメントを検察に告訴した。
これに対しテウォン・エンターテインメントは「あきれた」という反応を見せた。同社関係者は8日午前、スポーツ朝鮮の電話取材で「該当事案は弁護チームに委任し、手続きが行われているところだ。名誉棄損で応訴する」と明らかにした。
◇詳細はここから
「光化門復元後の姿を公開=『アイリス』」
現在、復元工事中の光化門。復元後の姿がドラマで先に紹介される。
水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)9日放送分の第17話で、11月29日にソウル光化門広場で撮影した大規模銃撃シーンを公開。この日の放送で、2010年10月完工が予定されている光化門の復元後の姿が電波に乗る。
◇詳細はここから
「イ・ビョンホン、キム・テヒが済州島で極秘撮影」
大人気の水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)の主人公イ・ビョンホンとキム・テヒが済州島で極秘に撮影を終えた。
同ドラマの制作関係者は「主演のイ・ビョンホンとキム・テヒが5日午後、済州島に向かい、撮影を終えて7日午前中に帰ってきた」と伝えた。
◇詳細はここから
「インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(上)」
-『アイリス』はそれでもかなり事前制作された作品だと聞いているが。
「最近になって、とうとう“生放送”の境地に達した(笑)。激しいアクションシーンが多いため、一つのシーンを撮影するのに丸1日かかることもある。インターネットで視聴者の反応をリアルタイムで確認しながらドラマを撮影するのは、きっと韓国だけだろう。決して創造的とはいえない方法だと思う」
◇詳細はここから(動画有り)
◇インタビュー(中)はここから
◇インタビュー(下)はここから
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テウォンの社長さんがインタビューを受けています!視聴者の反応を見ながら作品が出来ていくという実態を話されてますね!!!韓国ならでは・・誰を死なせるのかも視聴者次第!? 最後まで展開がわからないですね*^^*
アイリス2では、クォン・サンウさんと交渉中というニュースが流れてますよ^^サンウさんのアイリスも見てみたいです^^
ドラマの放送が終わったらテヒの次回作に注目が集まりますね!!
ドラマか映画か。。とても気になります*^---^*
そして、ビョンホンさんにだまされたと訴えた方がいました。真実は何一つなく、さらに訴える前に男性の声で恐喝があったようです。成功しているビョンホンさんへの嫉妬でしょうか!?本当に失礼な話です。ビョンホンさんがファンを思って心を痛めていると思うと、アイリス関係者だけでなく、共演者ファンたちもビョンホンさんを応援していきたいと思います!!!
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【朝鮮日報よりドラマ『アイリス』ニュース】
「ビョンホン&テヒ、気になる結末は?=『アイリス』(上)」
[チョン・テウォン代表インタビュー]
韓国国内での収益100億ウォン
アジア・欧米へ輸出
来年の『アイリス シーズン2』は出演者総入れ替えで制作
―こうした熱狂的な反響を予想していたか。
「生意気に聞こえるかも知れないが、予想していた。全世代に共通するストーリー内容ではないため、(視聴率)50%は無理だと思っていたが、30-40%くらいは予想していた。韓国国内の収益だけで100億ウォン(約7億6000万円)にはなりそうだ。アジア向けの輸出は終わり、来週から欧米向け輸出のため新たに編集し直す」
―チェ・スンヒ(キム・テヒ)の正体についてもいろいろな説が飛び交っている。チェ・スンヒとペク・サン(キム・ヨンチョル)の関係も謎だ。
「正直言うと、チェ・スンヒをペク・サンの娘という設定にしようと考えたこともあった。だが、ネットで早々に気づかれてしまい、やめた。キム・テヒさんの役はドラマをひっくり返す中心軸。最終回を見ると、キム・テヒさんの役についてさらにいろいろ知りたくなるだろう。明らかにされない部分も残るかもしれない」
◇詳細はここから
「ビョンホン&テヒ、気になる結末は?=『アイリス』(下)」
―来年、シーズン2制作の話があるが。
「俳優は全員入れ替える。NSSメンバーの新たなアドベンチャー・ストーリーだ。『CSI:科学捜査班』から『CSI:マイアミ』という作品が生まれたように、一種のスピンオフ・シリーズになる」
―イ・ビョンホンさんを再びキャスティングできなかったため、仕方なくそうしたのでは?
「もちろん、イ・ビョンホンさんがハリウッドで仕事をしなければならないという事情もあるが、シーズン1の出演者がそのまま出たら、新しいものは何もない。だが、イ・ビョンホンさんやキム・テヒさんが登場するシーズンは数年後にまた作る予定だ」
◇詳細はここから
「イ・ビョンホン、逆風に耐え『アイリス』撮影」
イ・ビョンホンに近い関係者は11日、「そばで見ているのがつらくなるほど、イ・ビョンホンさんは苦しんでいる。もともと深く考えるほうなので、口にはしないが、撮影現場で何も言わずに窓の外を眺めているのを見るとつらくなる」と語った。
また、この関係者は「イ・ビョンホンさんはギャンブルとは縁がない人。交流がある人なら、誰でも知っていることだ。話にならないようなことが起き、イ・ビョンホンさんが受けた傷のことを考えると、胸が痛む」と無念さを表した。
◇詳細はここから
「視聴率:『アイリス』35.7%(10日)」
最終回まであと2話というKBS第2の水木ドラマ『アイリス』だが、視聴率40%の大台には乗せられなかった。
10日に放送された『アイリス』第18話は35.7%(TNSメディアコリア調べ)で、前日の第17話がマークした37.2%の自己最高視聴率を1.5ポイント下回った。
◇詳細はここから
「視聴率:『アイリス』またも自己最高更新(9日)」
9日に放送された同ドラマは、視聴率37.2%(10日、TNSメディアコリア調べ)を記録。 AGBニールセン・メディア・リサーチの調査でも32.8%だった。これは、今月3日の最高記録 (TNS34.7%、AGB31.3%)を超える数値だ。
同ドラマはこの日、以前から話題になっていたソウル・光化門での銃撃シーンが放送された。
◇詳細はここから
「生放送並みの殺人的スケジュールに悲鳴=『アイリス』」
KBS第2の水木ドラマ『アイリス』は撮影が追い込みに入り、まるで生放送をしているかのような殺人的な撮影スケジュールをこなさなければならない状態になっている。
関係者は「映画畑のスタッフは俳優が感情移入するまで待つなど、1シーン1シーンに心血を注ぐ。特に、演出やセット、効果、カメラワークなどに全神経を集中させるため、撮影準備にかなり多くの時間が必要になる」と説明する。
出演シーンが一番多いイ・ビョンホンをはじめ、メーンキャストのほとんどが徹夜という強行撮影。イ・ビョンホンの所属事務所の関係者は記者に対し、「現場のスケジュールがタイトすぎて、撮影以外には出演者たちも会う時間がない」と語った。
◇詳細はここから
「『アイリス』 盗作問題、制作会社は応訴の方針」
盗作問題が浮上しているドラマ『アイリス』(KBS第2)。制作会社テウォン・エンターテインメントは応訴する構えを見せた。
7日、ソウル中央地検が明らかにしたところによると、小説家パク・チョルジュさんは『アイリス』が1999年に発表した自身のスパイ小説「富士山は太陽が昇らない」を無断盗作したとし、ドラマの制作会社テウォン・エンターテインメントを検察に告訴した。
これに対しテウォン・エンターテインメントは「あきれた」という反応を見せた。同社関係者は8日午前、スポーツ朝鮮の電話取材で「該当事案は弁護チームに委任し、手続きが行われているところだ。名誉棄損で応訴する」と明らかにした。
◇詳細はここから
「光化門復元後の姿を公開=『アイリス』」
現在、復元工事中の光化門。復元後の姿がドラマで先に紹介される。
水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)9日放送分の第17話で、11月29日にソウル光化門広場で撮影した大規模銃撃シーンを公開。この日の放送で、2010年10月完工が予定されている光化門の復元後の姿が電波に乗る。
◇詳細はここから
「イ・ビョンホン、キム・テヒが済州島で極秘撮影」
大人気の水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)の主人公イ・ビョンホンとキム・テヒが済州島で極秘に撮影を終えた。
同ドラマの制作関係者は「主演のイ・ビョンホンとキム・テヒが5日午後、済州島に向かい、撮影を終えて7日午前中に帰ってきた」と伝えた。
◇詳細はここから
「インタビュー:『アイリス』で熱演光るイ・ビョンホン(上)」
-『アイリス』はそれでもかなり事前制作された作品だと聞いているが。
「最近になって、とうとう“生放送”の境地に達した(笑)。激しいアクションシーンが多いため、一つのシーンを撮影するのに丸1日かかることもある。インターネットで視聴者の反応をリアルタイムで確認しながらドラマを撮影するのは、きっと韓国だけだろう。決して創造的とはいえない方法だと思う」
◇詳細はここから(動画有り)
◇インタビュー(中)はここから
◇インタビュー(下)はここから
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