
チョン・ウソン、キム・テヒ主演映画『中天』が 24ヶ国に販売される成果をおさめた。
世界的な映画クラスメディアスクリーンデイリーによれば『中天』は今月 8日(韓国時間) 閉幕したアメリカンフィルムマーケットで 15分くらいのプロモーションテープだけで 24ヶ国に販売された。
スクリーンデイリーは投資配給社である CJエンターテイメント側の発表を引用して『中天』がドイツとベルギー、オランダ、ルクセンブルク、ギリシャ、ロシア、ハンガリー、チェコなどヨーロッパ地域と台湾、インド、ベトナム、インドネシアなど東南アジアなどの24ヶ国に輸出されたと報道した。
『中天』はもう台湾と香港などに先行販売されたりした。
12月21日封切られる『中天』は死んだ魂たちが昇天するために 49日間と留まる世界『中天』で繰り広げられる、死後も消えない縁と運命的な対決を描いたファンタジー映画だ。
<著作権(c)www.newsen.com、無断転載&再配布禁止>
◇本ニュース(韓国語)はここから
<コメント>
日本の名前が無かったですね・・・ToT
24ヶ国全ての国情報を知っている方は是非お知らせ下さい!!
こんなに世界が注目しているというのに。。日本のニュースにはありませんでした。
なんとしても見たいです!!
世界的な映画クラスメディアスクリーンデイリーによれば『中天』は今月 8日(韓国時間) 閉幕したアメリカンフィルムマーケットで 15分くらいのプロモーションテープだけで 24ヶ国に販売された。
スクリーンデイリーは投資配給社である CJエンターテイメント側の発表を引用して『中天』がドイツとベルギー、オランダ、ルクセンブルク、ギリシャ、ロシア、ハンガリー、チェコなどヨーロッパ地域と台湾、インド、ベトナム、インドネシアなど東南アジアなどの24ヶ国に輸出されたと報道した。
『中天』はもう台湾と香港などに先行販売されたりした。
12月21日封切られる『中天』は死んだ魂たちが昇天するために 49日間と留まる世界『中天』で繰り広げられる、死後も消えない縁と運命的な対決を描いたファンタジー映画だ。
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日本の名前が無かったですね・・・ToT
24ヶ国全ての国情報を知っている方は是非お知らせ下さい!!
こんなに世界が注目しているというのに。。日本のニュースにはありませんでした。
なんとしても見たいです!!
残り12ヶ国。日本の名前は入ってないでしょうね・・・。”じらし”の作戦ですか?日本配給会社さん!(怒)。
ヨーロッパの中でも昔東欧と呼ばれた国に売れたのがチョット驚きですね。(あまり、ハリウッドに汚染されていないせいでしょうか?)
どんすけは、ワダさんワールドから『HERO』似たイメージを持っているのですが、中天も少なからず仏教の世界観が有ると思っています。この辺りをどの様に処理しているのか?世界相手の場合は大変興味深いです。
「あのAsianビューティは誰・・?」テヒ姫のヨーロッパでの評価も楽しみになってきました。
今回の中天は『仏教的なイメージ』という言葉はどこにも出てきません。ヨーロッパの国々が中天を気に入ったのは宗教色を感じず、人の運命というものをファンタジーに描いているからでは無いでしょうか??
宗教色が強いならもう少し反発があってもいいかなと思ってます。
この映画上映によって『キム・テヒ』の名前が世界に広まります♪さらに力強く応援していきましょうね^^