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キム・テヒとその仲間達

-Kim Taehee and friends-
韓国女優キム・テヒを応援するブログです。

【テヒNews】 チャン・ドンゴン、キム・テヒ・・・ ビックスターを求める理由!!

2005-12-20 00:47:06 | キム・テヒ ニュース
スターと切り離したくても離す事ができない親密な関係である広告界は、2005年にもスター級モデルを求めた『理由ある偏愛』を示した。

出演作品数、その反応などを総合的に評価して発表する日本CM総研のモデル好感度順位みたいなデータは韓国国内には無いが、今年各種メディアにお目見えした広告に目を通せばモデル料、出演頻度、貢献度などで目立つ活躍をした『星』を選んでみることは難しくないようだ。結論から言ってしまえば 2005年広告モデルの『四天王』は、チャン・ドンゴン、クォン・サンウ、ダニエル・ヘニー、キム・テヒなどである。

今年は、共感と感動という両方の話題性を含んだ生活密着型広告が全方向で力をふるいながら、天から舞い降りたような善男善女の顔や魅力にだけに偏ったビックモデル中心のCFは相対的に少なくなった。それでもモデルは既存のCFクイーンとCFキングの関係図におもしろい変化の波を吹き入れた。

まずチャン・ドンゴンは 2004年、2003年、またその前にも最高級ビックモデルだったが今年 CFモデルとして絶頂に達したと言っても過言ではない。 2005年の初めから三星カード、GIORDANO、東西食品などの有名ブランドの看板を続けて受けた彼は先月末に所属社がコスタック上場に進行しながら金融監督庁に提出した報告書にも明白であるように今年 CFモデル料だけで少なくとも 55億ウォンという素晴らしい結果を示した。

チャン・ドンゴンは現在建設(ポスコ)、電子(三星ケノックス)、衣類(パークランドとGIORDANO)、食品(東西食品)、金融(三星カード) など全部門の製品でそれもほとんどが『ナンバー1』ブランドの代表格に上がっている。

チャン・ドンゴンの成果は今まで実績を積んできたトップクラス俳優の重みから見える根拠ある現象だった。彫が深い外見を持ち、国民的な認知度と好感度が持てるネーム・バリューなど、それぞれブランド及び企業の目標によく符合していた。

チャン・ドンゴンと類似の絶対美男系に属するが本業として思わしくない成果をおさめた既存の CF王たちがチャン・ドンゴンに次々と持っていかれたことも 2005年広告界の風景だった。

クォン・サンウとキム・テヒは 20~30代をターゲットにするモデルとして最も卓越した魅力を持った『男女』だ。 クォン・サンウは純粋さ(The FaceShop)とオム・ファタール(三星Anycall)の相反するイメージを自由自在にこなして CF王子の魅力を遺憾なく発揮した。

頭が良い知性派美人の枠を越えて LGサイアン広告、アイリバー広告などで挑発的で力強くて可愛らしい新世代の女性のイメージを持つキム・テヒは 2003年と 2004年連続して CF女王の座を固守して、ちょっとしたことでは搖れないことのように見えた同じ年齢の美女スターチョン・ジヒョンの地位を揺るがした。

今年最高の人気ドラマ『私の名前はキム・サムスン』の後、人気度が上がった『混血スター』ダニエル・ヘニーは 2005年広告界の新星の中でダントツで先頭を走って来ている。

ドラマに出演する前は、異国的な未知のモデルに過ぎなかった彼は韓国男性にはない魅力を開花させ『モデル』として携帯電話(LGサイアン)、自動車(GM大宇)、衣類(BenaPole) などブルーチップ広告を多く受けて本土のビックモデルたちと競った。

ギネスペルト、Drew Barrymoreなど海外スターが親しく広告界の中心圏に進入する現象が特に著しい 2005年広告界でダニエル・ヘニーは『モデルのグローバル化』を主導した代表格だった。

本ニュース(韓国語)はここから
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関連ニュース(日本語)をご紹介します。
『2005年CM界のビッグ4は、チャン・ドンゴン、クォン・サンウ、ダニエル・へニー、キム・テヒ』


2005年広告モデル界のビッグ4は、チャン・ドンゴン、クォン・サンウ、ダニエル・へニー、キム・テヒが挙げられる。広告は、大衆の注目を一瞬に捕らえ、品物の認知度を深く、長く認識させなければならない媒体であるため、トップスターを起用するしかないシステムである。今年は、モデルの容姿の魅力にだけ重点を置いた広告は消えて、自然なイメージを見せてくれるスターが、大きな反響を巻き起した。

チャン・ドンゴンは、数年間最高級モデルだったが、今年絶頂に達したと言っても過言ではない。2005年の初めから、有名ブランドの看板モデルとして努めてきた。チャン・ドンゴンはハンサムな容姿と高い認知度、男女から好感を抱かれるという点で、断然トップ級である。

クォン・サンウとキム・テヒは、20代から30代をターゲットにするモデルとして、最も卓越した魅力を持っている。クォン・サンウは、今年純粋さとオム・ファタール(女性を誘惑する致命的な男)の相反するイメージを自由自在にこなして、CM王子の魅力を遺憾なく発揮した。また2005年最高人気ドラマ『私の名前はキム・サムスン』で急浮上したダニエル・へニーは、印象が強い2005年広告界の新星である。

本ニュース(日本語)はここから


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