goo blog サービス終了のお知らせ 

キム・テヒとその仲間達

-Kim Taehee and friends-
韓国女優キム・テヒを応援するブログです。

【インタビュー】 ①『悪質な書き込み』告訴取下げ決心したタレントキム・テヒさん

2006-09-24 21:29:57 | キム・テヒ 情報
<oh my news>がタレントキム・テヒさんに単独で会った。インタビューは 9月 11日 2時間余り行った。彼女は今回『人間』キム・テヒを見せたいと言った。その内容を二つの記事に分けて記す。先にこの記事を読んで次の記事を読んでほしい。

「キム・テヒにインタビューするよ」と妻に話したら反応が冷ややかだった。「ふん、良かったね。」率直に私はキム・テヒが好きだ。妻もその事実が分かっている。ところで彼女に対して分かることはあまりない。この文を読んでいる大部分の読者のように私が知っていることといえば彼女の『イメージ』だけだ。綺麗で、賢くて・・・・。

出退勤の時私はいつも彼女とでくわす。彼女はビルの屋上の電光掲示板にいる。たまには笑って、たまにはしかめて。ある時はフラメンコを踊ったり、ある時は鉄棒にぶら下げられていたりする。高い所にあるから自ずから仰いで見るようになる。そんな彼女とのインタビューできる幸運が偶然に掴む事ができた。この機会に目の高さを一緒にして、『イメージ』ではない素顔を、『人間』キム・テヒの本音が見たかった。

≪なぜ私がこの人々に憎まれるようになったのだろうか≫

インタビューはソウル江南にあるキム・テヒさんの所属事務所の事務室で 2時間にわたって行った。ちょうど 9月 11日だった。5年前アメリカ本土がテロ攻撃にあった日である。比べることは難しいが彼女はやはり『テロ』の被害者だ。インターネット上でネチズンたちの書き込みを通じてのテロ。彼女は虚偽事実による名誉毀損で彼らを告訴をし、警察は調査結果 11人のネチズンを立件した。それから四日が過ぎた後だった。

薄化粧、ジーパン姿の彼女に真っ先に最近の『悪質な書き込み』(悪質な書き込みを残すネチズン)の立件に対する心境を聞いた。

「その間私もとても大変だったです。たくさん悩みました。告訴をしたのは書き込みをした方々を処罰するためというよりは本当の真実が何か、噂が少しでも真実ではないということを明らかにしたかったからです。本当にとても悪質な説が多く流れているんです。偽りを事実であるかのように作り上げることに対してこれは何か間違っていると思いました。何の考えもなく悪質な書き込みをする人たちに対して警戒心を持って欲しかったのです。何より真実を明らかにしたかったのです。それで告訴をしましたが、取下げをしなければととても悩みました。」

- 決心することがまだできないのですか?
「いいえ、決心しました。取下げをすることに決心しました。」

周りでは反対も多かったと言う。特に家族たちや友達は「『何か突かれるのがあるから取下げをするね。結局そうすると思った。』など多くの人々の疑問をちゃんと晴らすことが出来ないうちは絶対取下げをしてはいけない」と忠告したと言う。しかし告訴取下げを決心した。

「周りの視線や他の人々の考えをもって、一応告訴しその方たちを前科者とすれば私の心が不便に思ってしまうし、そしてよく考えてみるとその方たちが噂を広めたりしたが、その噂の根源ではないでしょう。その方たちも調査結果の話を聞いて、他の書き込みを書き写したりバスで誰かの言う事を聞いて何も考えずにあげた、とても後悔している、本当に反省している、自分の過ちを認めたそうです。警察の調査結果で虚偽事実であることが明白に証明されたし、ネチズンたちにも書き込み文化をもう一度考えてみるきっかけになったと思ったから取下げをする事にしました。」

- 最初そのうわさを聞いた時の心情は?
「私のお姉さんも弟もどこからかそんな話を聞いて「こんな噂があるんだって」といいながら笑っていたのです。それは途方も無い話だから。どうしてそんな話が出たのか理解することができない。それを軽く考えたが、ますます事実であるかのように人々が話をするんです。特にインターネットの掲示板を見ると話にならない内容が書かれているんです。本当にあまりにもでたらめでとても悩み苦しみました。」

さらに付け加えた。「もちろん芸能人だから一般の人々に言われてゴシップになるのが当たり前ではあるが、根拠の無い事を言いふらし心身を攻撃して、屈辱的な非難をすることに対しては・・・。できるだけ掲示板を見ない、精神的な健康に有害でなければ。そこに気を使っていちいち解明ができない以上・・・。それを見ていると、ネチズンたちの平和のために私が消えることだけのようで。この頃よく話すテンジャン女、私がそのような人みたいに・・・。」

- 彼らがどうしてそうしたのか考えてみましたか?
「考えてみました。どうして私がこの人々に憎まれるようになったのだろうか。多分私のイメージのせいだと思います。人々が私を見た時、『全てのものが備わっているようで』、『別に難しいことがないかのようで』、『突付いても傷つかないようで』、『財閥にお嫁に行きそうで』、そのように人々が考えを持っているのではないだろうか。これからはもう少し私の素直な姿をたくさん見せたいと思います。」
芸能人の中で書き込みによるサイバーテロの標的になったのは彼女だけではない。今年に入って歌手ピ(Rain)もそうだったし、その他に多くの芸能人が同じような経験をしている。このような現象に対して<Claim to Fame>の著者はアンチファンたちが芸能人に対して陰口と追跡をすることを大衆が芸能人とするバンウングゲなので説明した。ゲームとしてはとても一方的で、残忍だ。彼女は今までそのような『残忍なゲーム』をどう耐えてきたのだろうか。

「私が傷つく言葉はそのまま無視をしようと思いました。その方たちを尋ねて事実はそうではないと話すこともできなくて、その方たちを恨むこともできなくて・・・。良い方向に思おうと努力します。私を好んでくださる方々のために私は熱心に仕事をしなければならない、そう思って・・・。またこれから私がどんな姿勢で仕事をして行くのかが、私に先入観を持っていらっしゃる方々の考えを変えていくようにするのか、それともさらに悪化させるかのカギのようです。私がもっと努力しなければならないでしょう。」

CFシンデレラーから CFクィーンまで

少し軽い話で質問をしました。

- このごろ『美しく折ってフォルダー』広告が人気(この CFはポータルサイトDaumを通じて公開されてから一日で50万件のヒット数を記録した)で、鉄棒の演技は直接したことでしょうか?

緊張が少し解けたのか彼女が笑い出した。そのおかげで、素直に『秘密』を打ち明けた。

「いいえ。実は二つのバージョンを撮りました。教壇で折るのと鉄棒で折るのと。教壇では私が直接撮りました。ところが鉄棒では私が一度試してみたがとても怖くて。衣装も体操服ではなく不便で。体操選手の方が待機してくださって、途中からその方できちんと撮影しました。」

- CFの撮影時はアドリブしたりするのですか?
「普通の表情のようにすることは分かっています。良く撮ることが出来る表情と角度などはCFの撮影しながら覚えていきます。」
ウォン・ビンと一緒に出演した『LG CYON idea』広告の時の話。「監督さんが『こんな風に』と基本的なことを説明してくださって、台詞は思いつき次第にアドリブにしました。初めて撮影するときはとてもぎこちなかったのです。山道でウォン・ビンさんと『ジャージャーメン』『スパゲッティ』と言いながら争うアドリブがとてもぎこちなかったのです。たった一言言えば次に何も言うことがなくて。この CFどのようにするのか、ウォン・ビンさんもすごく辛そうだったが、このCFを見たウォン・ビンさんが編集の勝利というんですよ。」

編集の勝利なのかアドリブの勝利なのか、とにかく結果は『大当り』だった。2000年美容雑誌<ヒャンジャン>モデルとしてデビューした彼女が CFシンデレラでCFクイーンとしての地位を確立する瞬間だった。

彼女は 2002年4本の CFメインモデルとして活動し、翌年には 7本の CF撮影を行った。2004年、2005年にも彼女の疾走は続いた。衣類、化粧品、カード、家電、アパート、下着、携帯電話、それに焼酒 CFまで。ネチズンたちは彼女が出演した CFだけでストーリーを作った『キム・テヒの一日』が登場したりした。

特に彼女は携帯電話のCFで頭角を現わした。商品名も『キムテヒフォン』『賢いキムテヒフォン』『キム・テヒDMBフォン』につながった。これに対して<スターと CF>の著者パク・モンギ所長(ブランド38研究所)は、広告効果の好感度1位に『キム・テヒのCYON』を選んだ。
彼は彼女が知性と感性のイメージを全て取り揃えており情報通信の技術及びデザインとよく合っていると分析した。

- 『CYON idea』以後を見ると以前と違いちょっと風変わりな姿が多く映るように…。
「基本的に人々が私に思うイメージがありますよね、知的で物静かで抜け目がなさそう。そのように思っている時に、私がちょっと変わった姿を見せたら面白いようです。むしろそれがもっと私の姿に近くて、楽な姿なのに…。」

最近彼女はまたアモーレパシフィック化粧品『HERA』の新しいモデルに抜擢された。以前ライバルであるLG生活健康『OHUI』モデルだった。現在もOHUIホームページには彼女の画像が表示されている。これに対して不満を感じている人がいるのは当然のことだ。

「化粧品モデルはお互いにチェンジするのが業界の慣行で分かっているし…。」

当たっている。アモーレ『アイオペ』のイ・ヨンエさんも今年 5月 LG『后』モデルとして移った。キム・テヒ自身も LG『OHUI』の前はアモーレ(<ヒャンジャン(hyangjang)>でデビュー、イニスフリー(innisfree)モデル)で出発した。「それで実家に帰って来たような感じ」と言った。しかし消費者が変わることも事実ではないか。

また『HERA』のモデル契約のとき『契約期間 5年、契約金 50億』と報道された。彼女は『事実は契約期間 2年に契約金もそれ(報道)より多くはありません』と明らかにした。それでもあるポータルサイトで『おびただしいモデル料は結局消費者負担に返ってくる」と主張するネチズンたちが彼女のモデル契約に抗議する請願運動をした。その事実はご存知ですか?

「分かっています。私と同じ年齢でとても高い契約金を受けたということも認めます。多額というのは私も認めますが、ただそう思われるように何もせずに受け取ることだけは無いと申し上げたいのです。ブランドモデルとしてブランドイメージに絶対傷が付かないように契約期間の間はイメージに責任感を持って暮さなければならない。どうみても私の生活を担保に契約したと思います。」

- そうだとしてもお金はたくさん儲けたんですか?
「私の年齢で他の働く人よりは…。」

- 現在財布にはいくら入ってますか?
「私はお金の管理をしないから…。使うとき現金が必要ならお母さんに『5万ウォン!(約6000円)』と言ってもらって出ます。主にカードを使います。」

カードで一日にどのくらい使うかなどはどうしても聞く事ができなかった。

キム・テヒ、もっと勉強しなさい?
彼女は去年 10月から今年の 4月まで約 5ヶ月半の間をほとんど中国で過ごした。映画<中天>(監督チョ・ドンオ)の撮影のためだった。<中天>は撮影回数だけも130回。製作コストが 100億ウォンに至る大作だ。現世とあの世の間の『中天』を背景にしたファンタジー映画で、彼女は現世での記憶を無くした女性ソファ役を引き受けた。映画初主演作でもある。今年の 12月封切り予定だ。

- <中天>が初主演する映画で封切りを控えた今の心情はどうですか?
「ほんとうに(笑)、よく分からないです。皆さんがどんなに評価を下してくださるか恐ろしかったりします。実はこの作品を通じてすべての人々に誉められるつもりで自信があるとかそういうのではないです。ただ映画を撮影しているうちにソファというキャラクターが大好きだったし、私の内面の姿とソファとが本当に似ていたと感じたから演技する間幸せだったのです。それで最善をつくして撮影をしました。」

彼女はソファの多くの不足した部分が自分と似ていたと言った。「キム・テヒが白い服着て飛び周る天人と言えば、理想的で幻想的な女人像を思い浮かぶことができるんじゃないか?ところがソファは超人的な能力を持った天人ではなく、多くの足りない部分を持った天人です。全ての記憶を忘れてしまって子供みたいです。私も年齢に比べて成長していなくて、不器用で幼い部分があるんですよ。」
    
彼女の映画初作品は<贈り物(ラスト・プレゼント)>(2001)。主演イ・ヨンエさんの学生時代役(ジョンヨン)を引き受けて演技した。制服来た中学生役だった。

- <贈り物> その当時はどうだったんですか?
「私の経歴をひっくるめて演技をしたのはあの時が初めてだったでした。その時は何も考えなかったのです。学校の運動場で撮影するというので日曜日に撮らなければならなくて、日曜日に来なさいと言われて撮影して、また来週来てと言われて行って撮影して… 私が何をしたかも知らないのです。」

それからは演技者としての道を歩くようになるまでの悩みを長く打ち明けた。

「幼い頃から映画を見て俳優の夢を育ててきたというよりは希望が明らかではない、ただ平凡な幼少時代を過ごしました。大学の衣類学に行く時も世界的に有名なデザイナーになるという考えよりは作ることが好きだから何か私が楽しみながら働くことができないか、そんな安易な考えで選択をしました。」

学校に通いながらも果してどんな職業についたらいいのか、幸せになれるのかを悩んだ。「多くの学生がそう思うように。」そうする中で偶然にモデルという仕事をするようになった。専攻とも関連があると思ってバイトとして軽く始めた。

「そうして演技に関する機会が来た時とても深く悩みました。芸能人になることに対して恐ろしさを持っていたのです。芸能人に対する良くない噂が恐ろしく聞こえるんじゃないか?芸能人として自分の意志に構わずどんな道を行かなければならないとかすれば… もしそんな事があったら私は全てのことをやめて、こんな駄目押しまで考えて演技を始めました。」

そのような恐ろしさと重なってまた一つの恐れ。「私は他の人の前に立つ事が本当にできなくて、感情がとても豊かではない上に表現するのがとても照れくさがるのに、私が果して演技ができるか。私は本当に演技者として空クジなのに私がどのようにすることができるか… そうするうちに、それでも努力して熱心にやってみてからまた考えてようと思い始めました。」

実は当初から彼女の『美貌』には理論の余地がなかったが、彼女の『演技力』に対しては批判の声がとても高かった。当時の新聞には『キム・テヒ、美貌は有罪か?』『キム・テヒ! もっと勉強しなさい』などの題目で演技力を批判するコラムが多く載せられたりして。

「『キム・テヒは演技できなくて』そんなイメージは私が作ったと思います。しかし熱心にすると言ったし、今は初めての白紙の状態よりはスタートラインに一歩進んだと思います。もちろん演技者としてまだ進む途中でありそこまでにも遠くて、まだ本当に赤ちゃん水準です。しかしいつかは私も満足することができ、観客たちも納得することができるそんな演技ができる日が来たらとても嬉しい…。そのように自らモチベーションを高めています。もっと多くの努力しますよ。」

「『演技できなくて』 固定観念は私が作ったこと」
- <中天>に一緒に出演したチョン・ウソンが『チョン・ジヒョンは感性的にキャラクターに近付くのに一方キム・テヒは理性的に近付く』と言ったことがあるのに対してどう思いますか?
「まだそれが何の意味なのかよく分からないです。しかし時間が経てば『あ、こんな意味の話だったのか』と悟る時があります。」

ある時多くの人々が彼女と同じ年(80年生まれ)の映画女優イム・スジョンさんを比べた。2004年彼女が主演したドラマ<ラブストーリー・イン・ハーバード>(SBS)とイム・スジョンさん主演の<ごめん、愛してる>(KBS)が放送される時だった。視聴率で彼女の<ハーバード>は<ごめん愛>に立ち後れた。イム・スジョンさんの話を取り出したら。

「この間<角砂糖>を見ました。とても感銘深く見たが、どのようにしてあのような演技をすることができるのかすごく羨ましいです。それでも自ら慰めます。私だけができる、他の人達ができない何かを捜し出すことができる、いつかは。」

- その間多くの配役中で<ラブストーリー・イン・ハーバード>のスイン役に対して特別に愛情を感じるというインタビュー記事を見たことがある…。
「私はちょっと独特な役を演じてきました。<天国の階段>で硝子みたいなキャラクターは少し非現実的だと感じながら演技したし。
<九尾狐外伝>も暗い面をたくさん持っているキャラクターだったです、重かったりして。しかし<ハーバード>のスインは平凡な大学生じゃないでしょうか。もちろん他の人達が見た時は理想的な女性像ではあります。勉強も出来て、バイトして自分の力でやって、そこに気立てまで良くてボランティアもして(笑)。自分の分野で最善をつくそうと思ってる明るい姿を持った友達のようで。」

配役である『スイン』を友達と呼んだ彼女は「私は当然スインより勉強もできなくて、頭の中でこうすることは正しいと思うのに実践に移せないことが多いのに…スインは本当に私が似たいと思っているキャラクターだった」と言った。

少し無茶な質問も投げてみて。もしキム・ギドク監督やホン・サンス監督が出演提議をしたら応じるのか?

「そんな監督様たちが私を呼んでくだされば私としては光栄です。しかし一応私がそのキャラクターを演じる事ができるかどうかを考えなければいけないと思います。到底自信がなければ欲心が出て私に力量が無いものを無理やりやって作品に迷惑をかけることはできないでしょう。」

インタビューを始めてから 1時間が近づいてきていた。彼女の前に出てもやっぱり緊張していたからタバコが切実だった。しばらく休息を持つ事にして軽い質問で『親しい芸能人がいますか』と聞いてみた。

「よく一緒に遊ぶような芸能人友達はいませんが、この事務室(所属事務所ナム・アクターズ)に入ってからト・ジウォンお姉さんとお話もよくして、またお姉さんとして助けてくださる言葉も言ってくださって。そして、ホン・ウニさんも同じ年齢だからお互いに普通の言葉使いで楽に過ごし、パク・ジヨンさんともそうです。やはり同じ年齢です。」

意外にも親しい男性芸能人がいる話も聞かせてくれた。

「男性芸能人も2~3人私と対話をよくする方がいるんですよ。しかし名前を出したらその方のファンが私を嫌うようで(笑)。またその間スキャンダルに対して本当にとても意識してたようです。そのために会うことができず、会う機会が遠のくしかなくて。そのために、一緒に会えばスキャンダルになるかも知れないので駄目なのです!と話しているのです。」

それからは笑って最後の言葉を付け加えた。

「あの、とても縁起なく話しましょう?」

<著作権ⓒ 2006 OhmyNews >

◇インタビュー記事(韓国語)はここから

≪テンジャン女≫
「テンジャン(韓国味噌)女」
これは今年4月ネット掲示板で「高いスターバックスのコーヒーばかり飲んでいる女性が理解できない」という男性たちの書き込みで名づけられたスタバのコーヒーを持って歩いている女性のこと。

※直訳のため伝わらない部分があるかと思いますがテヒの本音を聞いてください^^


最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れ様です (モコ)
2006-09-24 22:47:54
hiroさん、翻訳どうもありがとう!

テヒちゃんも悩んでいたんだなぁ。当たり前よね、人間だものね。

芯が強い中に、かわいい女の子の一面もあったりして

テヒちゃんの今後がますます楽しみになりました(*^-^*)b
返信する
こんばんは^^ (hiro)
2006-09-26 00:07:13
モコさん

ここまで悩んでいたんですね!周りに気を使いすぎだよ><><と少し心配になりました。

堂々とテヒには自由に恋愛して欲しい!でもこれっと決めたら突き進むので、テヒの恋愛は程遠いかなぁ♪

これからはテヒらしく前に進んで欲しいです^^
返信する
ありがとう (papa)
2006-10-05 03:21:34
hiroさん、長文の翻訳大変だったでしょう。

ありがとう。お疲れさまでした。



笑顔の「スイン」のようなテヒの陰に

「シヨン」のようなテヒの部分もあるのかなぁと思いました。

仕事が大きくなればなるほど 自分の意志とは関係なく

大きな渦に巻き込まれてしまうことも多くなってしまうのでしょうね。

これまで以上に声を大にして応援したくなりました。



「テヒ、負けるな! がんばれ~!」



この声、届くかな~?
返信する
こんばんは~☆☆ (hiro)
2006-10-05 18:30:26
papaさん

ありがとうございます(^O^)

やはりテヒ自身自分の想像以上の人になってしまって戸惑いや恐れがあったのでしょう。しかし側で応援してくれる人たちがいるから頑張ろうと張り切り過ぎてしまいます。今まで凄く神経使ってきたと思います。

もしテヒと付き合う人が現れたらきっとその人のプライバシーは無くなるでしょう。だからテヒは彼氏と別れた後男性の方と距離をおいていたんだと思います。

優し過ぎる・・ちょっと損してしまう、そんな人です。

ハングルでコメントを書いていただければ・・見てくれるかも♪♪



そうだ~♪テヒへの応援メッセージ企画しますね♪♪

ちょうど時期的にいいかも♪

公式サイトにまた皆さんのメッセージをアップしてテヒに読んでもらいましょうo(^-^)o
返信する
がんばれテヒ! (ab)
2006-10-08 14:38:49
たぶん、他人が予想できないような苦しい思いをしたのかもしれません。でも、他人に否定されない人生には、成長もないような気がしますね。否定されると、悔しいし、むかつくけどね、葛藤の繰り返しです。女優としても活躍してほしいけど、一人の女性として人間として、成長してほしいし、良い人生送ってほしいですね。 頑張れテヒ!

返信する
*^----^* (hiro)
2006-10-09 00:22:45
abさん

当初ここまで来るとは思わなかったでしょう。いつも止まってはちゃんと考えながら歩いているテヒはちょっとずつ成長していると思います。人間キム・テヒをもっともっと見せて欲しいですね^^
返信する