
トップスターチョン・ウソンとキム・テヒ主演の SF武侠映画『中天』(監督チョ・ドンオ、製作ナビピクチャーズ)が 40分のラフ編集本の内部試写会を行った後好評を博した。
去年 10月から中国オールロケで製作された『中天』のチョ・ドンオ監督は最近帰国し、コンピューターグラフィック作業がされていない編集映像の内部試写会を行った。
今月 21日内部試写会を行った『中天』の投資配給社 CJエンターテイメント関係者は「感じが良い。短い編集本ではあるがグラフィックのない映像がとても自然で流麗である。中国の製作陣が直接作ったセットの雄大壮厳さと華やかさがよく生かされていて満足している」と話していた。
特に華やかなキャスティングで話題を集めたチョン・ウソンとキム・テヒの呼吸も期待以上だという話だ。『MUSA』などの前作で武侠アクションを経験した事があるチョン・ウソンのアクション演技と共にスクリーンデビューの演技を見せたキム・テヒの美貌も注目を浴びている。

映画後半部でのキム・テヒの涙演技には、試写会に参加した男性観客たちが保護本能(守りたい気持ち)と感情移入を訴えて、まるで『卑劣な通り』でチョ・インションの涙に女性観客たちが見せた反応と似ていたという。
100億以上の製作コストと豪華キャスティング、中国オールロケなどで期待を集めている武侠アクション『中天』はコンピューターグラフィックと編集作業を経て、今年の冬公開される予定だ。
<Copyright ジョイニュース24、無断転載及び再配布禁止>
◇本ニュース(韓国語)はここから
◇関連ニュース(日本語)はここから
<コメント>
グラフィック作業無しで素晴らしいという評価を得ているなんて是非見たいですね!!!
日本の配給先はどこになるのでしょうか?
とっても楽しみなのに日本で公開予定というニュースがまだです。
公開されればテヒは来日します><><楽しみです^^
去年 10月から中国オールロケで製作された『中天』のチョ・ドンオ監督は最近帰国し、コンピューターグラフィック作業がされていない編集映像の内部試写会を行った。
今月 21日内部試写会を行った『中天』の投資配給社 CJエンターテイメント関係者は「感じが良い。短い編集本ではあるがグラフィックのない映像がとても自然で流麗である。中国の製作陣が直接作ったセットの雄大壮厳さと華やかさがよく生かされていて満足している」と話していた。
特に華やかなキャスティングで話題を集めたチョン・ウソンとキム・テヒの呼吸も期待以上だという話だ。『MUSA』などの前作で武侠アクションを経験した事があるチョン・ウソンのアクション演技と共にスクリーンデビューの演技を見せたキム・テヒの美貌も注目を浴びている。

映画後半部でのキム・テヒの涙演技には、試写会に参加した男性観客たちが保護本能(守りたい気持ち)と感情移入を訴えて、まるで『卑劣な通り』でチョ・インションの涙に女性観客たちが見せた反応と似ていたという。
100億以上の製作コストと豪華キャスティング、中国オールロケなどで期待を集めている武侠アクション『中天』はコンピューターグラフィックと編集作業を経て、今年の冬公開される予定だ。
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日本の配給先はどこになるのでしょうか?
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