突然ですが、昨日キム・テヒを誹謗する書き込みがありましたので、
このブログ開設理由を説明し、ブログのご理解を頂きたく存じます。
大変長文となりましたが、これをもってテヒに対する竹島発言問題について終わらせていただきます。よろしくお願いします。
私は、「天国の階段」ユリ役がキム・テヒとの出会いでした。
とても綺麗な人だなという興味から、ネットで調べてみるとファン想いのとてもいい人で、ファンをピザ屋に招待しそこにいたファン全員にピザをご馳走したりと放送されとても良い印象を受けました。
それと同時に、テヒ公式HPであるfloraにネットで調べた感想や応援メッセージを書き始めたのです。まだ、そのときは、「頑張ってね!」程度の気持ちでした。
この時期に、「竹島問題」が勃発し、日韓関係に溝が入ったとき、
私は、下記のような考え・価値観を持っていました。
-------------------------------------------
例えば、、、
「昔々A国というところがあって、A国の人は、”独島”という島を発見し、人が住める島ではなかったので、A国の無人島としていました。時が過ぎ、B国が突然、『”独島”は自分達の島だ』と主張し、強気な姿勢で法を制定され、あっという間に、B国と決められてしまったのです。これに反発したA国は、独島に軍隊を配置し、『B国からここを守れ!!わが国を侵略しようとしている』という危機感があり、それに国民が賛同し立ち上がったのです。数年が過ぎたとき、またB国国民が『”独島”はB国のものだ』と主張し、それに反発したA国国民団結して『この”独島”を守れ!!”』と立ち上がったのです。A国国民の愛国心は強く、B国から”独島”を守る思いで、デモを起こしたのでした」
「昔々B国というところがあって、B国の人は、”竹島”という島を発見し、人が住める島ではなかったので、B国の無人島としていました。時が過ぎ、B国は『”竹島”は自分達の島である』と主張し、強気な姿勢で法を制定し、”竹島”を事実上B国の領土としたのでした。これに反発したA国の竹島占領に対して当時のB国政府は、法制定時のことを考えると、強気で主張が出来なかったのです。
数年が過ぎたとき、B国国民が『”竹島”はB国のものだ』と主張し、それに反発したA国国民の『この”竹島”はA国のものだ』という主張に対して、『法で決っているのだから、B国のものだ』と主張したのです。デモを起こし日本製品ボイコット運動を起こしたA国に対して、B国国民は『竹島のことはよく知らなかったが、法で決っているのだから、A国が主張するのはおかしい』とA国国民の態度に対して、嫌気がさしているのでした」
-------------------------------------------
この2つの国の国民心理を考えてみてください。
私は、両国民の主張する気持ちが理解でき、A国国民が島を守るために、デモを起こしたのも分かります。どっちを取ると言われても私は、判断できませんでした。
という考えもあったので、韓国の人が竹島を主張しても何も違和感を感じなかったのです。国民として当たり前のことをしたのだと。
5月、キム・テヒがスイス訪問に行ったときに、独島キャンペーンを行ったと、日本で報道されました。これを聞いた時、韓国国民の気持ちが分かっていたので、『正義感が強いテヒだから主張したんだろう』と勝手に思って、納得してしまったのです。
私にとっては、何てことも無い事件だったのです。理不尽な行動していたら私はファンをやめたでしょうが、韓国人の気持ちを分かっていたので、正当な行動だと判断しました。
しかし、日本のテヒファンが少しずつ離れて行ってしまって、私は「なぜ?」という気持ちととても寂しさを感じました。
結果だけを信じ、その原因と背景を知らないで物事を判断するのはとても危険なことです。私はこのことを常に考えて物事を理解していこうとしています。
周りが不安なコメントを書いているとき、テヒの身近にいる方から、『テヒは、とてもファン想いで、独島Tシャツを着て、キャンペーンはしていない!韓国のマスコミのデマです。誤解しないでください』との書き込みがありました。
私は、その事実も受け止め、ますますテヒという人物に興味を持ったのです。
その方から、テヒの様子やお話を聞くたびに、テヒのカフェ公式ファンクラブであるFin'sに興味を持ち、準会員として登録し、やっと最近正会員になったのです。
Fin'sには、テヒのメッセージやファン達が投稿するファンレター、テヒNEWSは私にとってとても貴重なものであり、感動して言葉が詰まる内容もありました。日本の方に、人間的に素晴らしいテヒを是非知ってもらいたいという気持ちが強くなり、このブログの運びとなりました。
生半可な気持ちだけでは、ブログは運営できません。毎日韓国サイトでテヒ情報をチェックしている私にとって、テヒの誹謗・中傷の記事も目にしてもFin'sでテヒを知っている私はテヒに対する信頼感が揺らいだことはありません。
もし、今後テヒが理不尽な行動・人として間違った行動を取った場合は、このブログを閉めます。そのくらいの覚悟とテヒへの信頼を持って今後もブログ運営をしていきます。
出来るだけ多くの情報を皆さんに提供し、キム・テヒの魅力を伝えることにより、テヒに対する見方が少しでも真実の方向に向けられたら、それが私の本望です。
どうかこれからもキム・テヒを温かく見守ってください。よろしくお願いします。
長文でまとまりの無い文章で申し訳ありません。最後まで読んでくださりありがとうございます。
管理人 hiro
2006.01.31
キャンペーンをするという韓国ニュースは流れてますが、その様子を報道するニュースや画像はありません。
キム・テヒが独島Tシャツを着てキャンペーンしたという書き込みを沢山みてますが、テヒが着ている写真や映像はありますでしょうか?
ニュースを鵜呑みにして実際に行ったと思い込むことは大変危険な事です。韓国ニュースサイトは当時日韓友好に否を唱えてました。
最後に、当ブログは歴史も浅く、ここにこられる方の多くは、テヒファンかと思います。
どんな事があっても強く行きたいと思います。
テヒの訪日に向けて協力して行きましょう!!!(^^*)/
このブログ開設理由を説明し、ブログのご理解を頂きたく存じます。
大変長文となりましたが、これをもってテヒに対する竹島発言問題について終わらせていただきます。よろしくお願いします。
私は、「天国の階段」ユリ役がキム・テヒとの出会いでした。
とても綺麗な人だなという興味から、ネットで調べてみるとファン想いのとてもいい人で、ファンをピザ屋に招待しそこにいたファン全員にピザをご馳走したりと放送されとても良い印象を受けました。
それと同時に、テヒ公式HPであるfloraにネットで調べた感想や応援メッセージを書き始めたのです。まだ、そのときは、「頑張ってね!」程度の気持ちでした。
この時期に、「竹島問題」が勃発し、日韓関係に溝が入ったとき、
私は、下記のような考え・価値観を持っていました。
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例えば、、、
「昔々A国というところがあって、A国の人は、”独島”という島を発見し、人が住める島ではなかったので、A国の無人島としていました。時が過ぎ、B国が突然、『”独島”は自分達の島だ』と主張し、強気な姿勢で法を制定され、あっという間に、B国と決められてしまったのです。これに反発したA国は、独島に軍隊を配置し、『B国からここを守れ!!わが国を侵略しようとしている』という危機感があり、それに国民が賛同し立ち上がったのです。数年が過ぎたとき、またB国国民が『”独島”はB国のものだ』と主張し、それに反発したA国国民団結して『この”独島”を守れ!!”』と立ち上がったのです。A国国民の愛国心は強く、B国から”独島”を守る思いで、デモを起こしたのでした」
「昔々B国というところがあって、B国の人は、”竹島”という島を発見し、人が住める島ではなかったので、B国の無人島としていました。時が過ぎ、B国は『”竹島”は自分達の島である』と主張し、強気な姿勢で法を制定し、”竹島”を事実上B国の領土としたのでした。これに反発したA国の竹島占領に対して当時のB国政府は、法制定時のことを考えると、強気で主張が出来なかったのです。
数年が過ぎたとき、B国国民が『”竹島”はB国のものだ』と主張し、それに反発したA国国民の『この”竹島”はA国のものだ』という主張に対して、『法で決っているのだから、B国のものだ』と主張したのです。デモを起こし日本製品ボイコット運動を起こしたA国に対して、B国国民は『竹島のことはよく知らなかったが、法で決っているのだから、A国が主張するのはおかしい』とA国国民の態度に対して、嫌気がさしているのでした」
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この2つの国の国民心理を考えてみてください。
私は、両国民の主張する気持ちが理解でき、A国国民が島を守るために、デモを起こしたのも分かります。どっちを取ると言われても私は、判断できませんでした。
という考えもあったので、韓国の人が竹島を主張しても何も違和感を感じなかったのです。国民として当たり前のことをしたのだと。
5月、キム・テヒがスイス訪問に行ったときに、独島キャンペーンを行ったと、日本で報道されました。これを聞いた時、韓国国民の気持ちが分かっていたので、『正義感が強いテヒだから主張したんだろう』と勝手に思って、納得してしまったのです。
私にとっては、何てことも無い事件だったのです。理不尽な行動していたら私はファンをやめたでしょうが、韓国人の気持ちを分かっていたので、正当な行動だと判断しました。
しかし、日本のテヒファンが少しずつ離れて行ってしまって、私は「なぜ?」という気持ちととても寂しさを感じました。
結果だけを信じ、その原因と背景を知らないで物事を判断するのはとても危険なことです。私はこのことを常に考えて物事を理解していこうとしています。
周りが不安なコメントを書いているとき、テヒの身近にいる方から、『テヒは、とてもファン想いで、独島Tシャツを着て、キャンペーンはしていない!韓国のマスコミのデマです。誤解しないでください』との書き込みがありました。
私は、その事実も受け止め、ますますテヒという人物に興味を持ったのです。
その方から、テヒの様子やお話を聞くたびに、テヒのカフェ公式ファンクラブであるFin'sに興味を持ち、準会員として登録し、やっと最近正会員になったのです。
Fin'sには、テヒのメッセージやファン達が投稿するファンレター、テヒNEWSは私にとってとても貴重なものであり、感動して言葉が詰まる内容もありました。日本の方に、人間的に素晴らしいテヒを是非知ってもらいたいという気持ちが強くなり、このブログの運びとなりました。
生半可な気持ちだけでは、ブログは運営できません。毎日韓国サイトでテヒ情報をチェックしている私にとって、テヒの誹謗・中傷の記事も目にしてもFin'sでテヒを知っている私はテヒに対する信頼感が揺らいだことはありません。
もし、今後テヒが理不尽な行動・人として間違った行動を取った場合は、このブログを閉めます。そのくらいの覚悟とテヒへの信頼を持って今後もブログ運営をしていきます。
出来るだけ多くの情報を皆さんに提供し、キム・テヒの魅力を伝えることにより、テヒに対する見方が少しでも真実の方向に向けられたら、それが私の本望です。
どうかこれからもキム・テヒを温かく見守ってください。よろしくお願いします。
長文でまとまりの無い文章で申し訳ありません。最後まで読んでくださりありがとうございます。
管理人 hiro
2006.01.31
キャンペーンをするという韓国ニュースは流れてますが、その様子を報道するニュースや画像はありません。
キム・テヒが独島Tシャツを着てキャンペーンしたという書き込みを沢山みてますが、テヒが着ている写真や映像はありますでしょうか?
ニュースを鵜呑みにして実際に行ったと思い込むことは大変危険な事です。韓国ニュースサイトは当時日韓友好に否を唱えてました。
最後に、当ブログは歴史も浅く、ここにこられる方の多くは、テヒファンかと思います。
どんな事があっても強く行きたいと思います。
テヒの訪日に向けて協力して行きましょう!!!(^^*)/
hiroさん説明とても分かりやすいです。フェアな思考ですね。一連の問題で日本のテヒちゃんファン減っちゃったんですか?そりゃ残念な話だ。でもファンの質が精錬されたという意味で、ある意味よかったのかもね
hiroさんのようにマスコミに踊らされないで、ある程度調べて別の良い特質に注目してファンとしての動機付けを高めるという質の高いファンをテヒは大事にすだろうね^^
応援頑張ってね~(もちろん私もね)
テヒと竹島を結びつける書き込みは後を絶たないと思ったので、あえてこういう場を設けました。
暗い話は今回だけ!今後は、理由なく削除しちゃいます(><)
ちょっと熱かった??相当怒っていたのでしょうね~~(ーー;)せっかくのテヒを語る場を汚したのですから♪ 理不尽な行動や自己中心的な誹謗発言をする人に対して厳しいのです。だって、私、テヒよりもずっと。。お姉さんですから(*'‐'*)(〃∇〃)☆
テヒファイティング~~~~~~~~~~(^o^)/
gazoudegoさんもFin'sどうですか?若い人が多すぎて学校みたいな楽しい雰囲気を持ちました♪♪
た、とても悔しかったし悲しかった。そして心の底から
怒りを覚えました。
私もキム・テヒの身近な方が真実の書き込みをしてくだ
さった日にそこに参加していた当事者の一人です。
実は、私もその方の書き込みを知るまではキム・テヒの
日本に対する気持ちに確信が持てなかったのです。
4月の下旬から2ヶ月位は不安で仕方なかったです。
テヒが日本という国に、日本人に失望しているのではな
いのか、誤解をしているのではないかと焦りのような
気持ちを感じていたのです。
今となっては、どうしてもっとテヒを信じてあげなかっ
たのだろう、と反省しています。
あの記事に関して言えば、間違いなくマスコミの捏造で
す。あの頃渦巻いていた反日的な空気にキム・テヒは、
名前を利用され、巻き込まれてしまったというのが事実
です。そこには一点の曇りもありません。
テヒは安室奈美恵や中島美嘉の歌が好きで、日本語も勉
強しています。日本に親しみを持っていると思います。
何よりの証拠はテヒの身近にいる方は、日本語が達者で
す、日本のテヒファンとも交流しているんです!
本当の日本嫌いならそういう人と付き合わないと思いま
す。
私はキム・テヒを応援するに当たってまず第一に考えて
いることは「政治と芸能活動は別物」とすることです。
例えば竹島(獨島)問題とテヒが綺麗で可愛く、輝く姿
を見せてくれることは別の問題として捉えるということ
です。
もちろん問題から逃げているわけではありません。韓国
と日本は歴史問題、領土問題等様々な問題を抱えていま
す。
でも、キム・テヒを応援し、輝く姿を応援しているファ
ンは年齢、性別、地域に関係ありません。日本と韓国を
始め、アジア中にテヒファンはいるのです。
キム・テヒを応援していくという心は一つだと思います
、皆様が同じ気持ちなのです。
そのような心の交流があれば、無駄な憎しみも解消され
気持ちが通い合い、様々な問題を解決するきっかけにな
るのではないかと私は思います。
私もhiroさんと同じ気持ちです、真実を知るテヒファン
の一人として、キム・テヒを心から信じて応援していく
決意です。
長文駄文失礼致しました!重苦しい書き込みはこれで終
わりにします!
これからもよろしくお願いします!
書き込みありがとうございます!!
テヒを多くの人に知ってもらって、テヒを私達で招待できるようにしたいですね!!
ファンミーティングを是非日本でも(^^)
というのが私の願いでもあり、夢です~~♪