【テヒNews】 キム・テヒ - チョン・ウソン、中国で開かれている韓国映画祭の韓国代表として訪問

『2006 韓国映画祭』が今月 20日と 22日から中国北京と上海で開かれる。先月 CJ中国映画祭に引き続き映画交流の花を咲かせる。

中国新世代の映画監督たちの作品紹介が重要視された中国映画祭とは異なり、今回の韓国映画祭は韓国映画の特色や多様性をアピールポイントとして掲げられ中国で紹介される。

韓国で作品性が高いと人々から認められた『Two師父一体』(05) 『拍手する時に去れ』(05) 『君は僕の運命』(05) 『私の生涯一番美しい一週間』(05) 『私の頭の中の消しゴム』(04) 『マイブラザー 』(04) 『ARAHAN アラハン』(04) 『殺人の追憶』(03) 『クラシック』(03) 『MUSA-武士-』(01) など 10本が韓国映画の代表に選ばれた。

釜山国際映画祭を通じて中国によく知られた『中天』のキム・ソンス監督、チョン・ウソン、キム・テヒが韓国映画の弘報大使として開幕行事を輝かす予定で、上海 CGVマルチプルレックス劇場(複数のスクリーンが設置された映画館)を含めて北京星美映画館、王府井の東方新世紀映画館で幕が上げられる。

韓国映画振興委員会と中国の放送映画総局と共同主催として今回の行事は多様で豊かな映画韓流の秘訣を中国に伝え、韓国映画の独創性も広報する機会になる。
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＜コメント＞
もう既に20日の式典が終わってますので後ほど関連写真をアップします。