【テヒNews】 キム・テヒ、釜山映画祭で英語実力発揮

キム・テヒが釜山で英語力を発揮する。

第11回 釜山国際映画祭の開幕である 12日から釜山を訪れるキム・テヒは、14日に開かれる映画＜中天＞のパーティーに参加し世界の映画人たちと対面する。この過程で最近四ヶ月間磨き上げた英会話を披露する予定だ。

キム・テヒは中国で＜中天＞の撮影を終えて帰国した後、語学力の不足を実感した。大学卒業後、英語の勉強で培った単語と文章力では未熟だと感じるようになった。

「これでは駄目だ」と判断した彼女は 7月からソウル江南の語学院で本格的なレッスンを受け始めた。個人指導に近いものを選択して学院に通い、家でも CNNと BBC放送をつけて集中して見ていた。

所属事務所のナム・アクターズは「活動を休む度に何か一つずつ学んだテヒさんが今度は英語を選択した。今回、釜山国際映画祭で行われる海外からのインタビューと今後の海外活動のためのウォーミングアップだ」と説明した。あるマネージャーは「テヒさんが上手な英語でインタビューを行うパク・セリ(女子ゴルフ) - パク・チャンホ(大リーガー)選手を見て羨ましがっていた」と話した。

キム・テヒは 14日釜山グランドホテルで開かれる『中天パーティー』に参加。海外の映画関係者たちとの会う。
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＜コメント＞
テヒはちょっとしたお休みの時は必ず勉強して成果を出しています。
映画撮影前の去年春からは大学卒業のために勉強したし、撮影後は英語を勉強して努力しているテヒの様子を聞くと、テヒを姿を見習わなくてはと勇気付けられます。