反対勢力の裏側

2015年08月27日 10時41分23秒 | 朝鮮

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/46045855.html


【韓国】日本の原発再稼働、韓国の輸出産業に打撃

韓国の政府系シンクタンク、産業研究院(KIET)は24日に発表した報告書で、日本の原発が再稼働したことで韓国の輸出産業は相当な打撃を受ける恐れがあると指摘した。

両国の輸出は似たような品目が主力で、
円安に加え原発再稼働で日本の製造業が価格競争力を強めれば、韓国企業との競争は激化する。


扱い方

2015年08月25日 23時32分43秒 | 朝鮮
【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。  
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな。
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな。
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな。
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ ..

身を殺して仁をなす

2015年08月25日 23時28分29秒 | 亜細亜
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
■ククリット・プラモード(タイ元首相)

謝らなければ

2015年08月25日 23時09分28秒 | 日本

http://gensen2ch.com/archives/41061007.html


 社民党の福島瑞穂副党首が“仰天発言”を披露した。24日午後の参院予算委員会で、安倍晋三首相の戦後70年談話に絡み、「何百年たとうが謝らなければならないことはありますよ!」と追及したのだ。

 これは、安倍首相が「歴代内閣が表明した反省と(近隣諸国への)おわびの気持ちを揺るぎないものとする」「他方、子や孫、その先の世代が謝罪を続けなければならないような状況を作ってはならない」と答弁したことを受けての発言だ。

 戦後70年談話の、戦争に関わりのない世代の子供たちに「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という主張については、あの朝日新聞が25日報じた世論調査でも、63%が「共感する」と答えている。

 福島氏のいう「何百年」というスパンで考えるなら、「元寇」(文永の役=1274年、弘安の役=1281年)では、長崎県の対馬や壱岐に侵攻した蒙古・高麗軍による残虐行為が文献に残っている。福島氏は中国や韓国、北朝鮮などにも謝罪を求めるべきではないのか。

阪神

2015年08月25日 13時30分07秒 | 朝鮮

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E6%95%99%E8%82%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6


阪神教育事件(はんしんきょういくじけん)[1][2][3]は、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と日本共産党による民族教育闘争、大規模テロ、逮捕監禁・騒乱事件で、GHQは、戦後唯一の非常事態宣言を布告した。朝鮮人学校事件[4]、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件[5]、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件[6]とも呼ばれる(その他の呼称については本項で記す)。

与えるべき

2015年08月21日 10時52分38秒 | 日本
Q 税金を払っているのだから外国人にも参政権を与えるべきだ。

A いいえ、与えるべきではありません。税金は道路、医療、消防、警察などの
  公共サービスの対価であり、参政権とは関係ありません。
  もし、税金によって参政権が与えられるなら、逆に言えば学生や主婦、老人など、
  税金を払っていない人からは参政権が剥奪されることになります。
  そもそも「納税してるんだから参政権よこせ」というのは、「参政権をカネで売る」という
  発想であり、 日本の先人たちが長い時間を掛けて勝ち取った普通選挙制度(納税額や
  性別の区別なく全ての国民に平等に選挙権が与えられる)を否定し、制限選挙制度
  (納税額の多少などによって選挙権に制限が設けられ、
  金持ちしか選挙に参加できない)に逆戻りすることに他なりません。
  日本では1925年に、衆議院議員選挙法が改正され、納税条件が撤廃されました。

Q 住んでいるんだから、参政権があるのは当然では?

A いいえ。日本人でも仕事の都合で海外に長期出張や長期赴任している人が
  何十万人もいますが、それでは彼らは日本に住んでいないので参政権がないことに
  なってしまいます。居住地域、国は、参政権と関係ありません。

Q 納税も居住場所も関係ないなら、何が参政権に必要なの?

A 「日本人であること」です。参政権は主権を行使し国政へ参加することであり、
  主権は「日本国民に存する」と憲法に書かれています。日本人ならば、お金がなくても、
  どこに住んでいても、日本人として自分の国、日本の将来を決める権利があります。
  だからこそ、「日本人」すなわち「日本国籍を有するもの」に「のみ」、
  参政権が自然権として生まれるのです