駐屯地追随プロ娼婦

2014年02月27日 13時17分14秒 | 日本
1944年、日本と戦争している最中のアメリカ戦時情報局心理作戦班の報告

このレポートは、ビルマのミートキーナ陥落後の掃討作戦において1944年8/10日頃に捕虜とした、20人の韓国人"慰安婦"、及び2人の日本の民間人の尋問から得られた情報に基づく。

・「慰安婦」とは、売春婦にすぎない。もしくは「駐屯地追随プロ娼婦(PCF)」
・募集は日本軍が直接行ったわけではなく、業者が仲介した。
・応募者の多くは無学であり、家族の借金のために数百円の前金を受取り契約した。
・慰安婦の収入は総売上げの半分程度であり、平均的な月収は 750円程度(当時、日本軍将校(少尉)の月給は 70円)。
・食事は十分であり、軍医による定期的な健康診断も実施され、慰安婦の健康状態は良好であった。
・規則により夜間と早朝の接客は禁止されていた。但し、将校は割増料金を払う事で宿泊できた。
・慰安婦には避妊具が支給され、客を拒否する特権を持っていた。例えば、酔った客などはしばしば拒否した。
・週休1日制であり、オフの日に健康診断が行われた。
・オフには、客の将兵とスポーツやピクニック、デートや食事等を楽しむ事もあった。
・町にショッピングに行くことが許されており、その為のお金も持っていた。
・借金を返済し、契約条件を満たした者は、帰国が可能であった。
・客から求婚する例が多くあり、実際に結婚に至った例もある。
・慰安婦の平均年齢25歳

ずれてるよね

2014年02月27日 11時06分53秒 | 朝鮮
スマトラ地震の時の韓国の義援金

日本 3000万ドル支援決定
韓国 60万ドル支援決定 日本人に馬鹿にされる
韓国 200万ドルに増額決定 台湾が500万ドルと判明
     日本人が大笑い 韓国人は台湾に負けると自尊心が傷つく
韓国 500万ドルに増額決定 日本人にYAHOOオークションかと笑われる
     韓国人『日本:韓国の経済規模なら、韓国が500万ドルなら
     日本は3500万ドル払うべきだ!!日本はケチ臭い』と日本を非難
日本 5億ドルの支援追加決定
     日本人から『韓国の論法で行くと韓国は7100万ドル支援が
     適正値では?』と突っ込まれる
     韓国人『日本人はお金が自慢か?馬鹿だ!!』と手のひらを返す
     台湾が5025万ドルに増額
韓国 5000万ドルに増額決定、ただし3~4年間に渡る分割払い
     日本人から『さすがカード借金大国、支援までリボ払いですか』と
     笑われる
     豪州・ドイツ・台湾・カナダ・スウェーデン・ノルウェー・・・・・・
     被害の大きさに各国続々と増額ラッシュ
韓国政府『やっぱり払えないから義捐金は10分の1にする』
     現在、10分の1にした義捐金すら全額払っていない韓国政府
     なおかつ払ってないのに、韓国政府サイトでは
     【支払い終了】となっている
★国連事務総長の潘基文氏が、義援金の支払い状況の公開をやめるように、
 インドネシアに圧力をかける。