種を蒔いて

2015年08月28日 11時09分01秒 | 亜細亜
●ジャワハルラール・ネルー(インドの首相、1889~1964年)
「私は今でも日本の(対露)勝利がもたらした感動をとても大事にしている」

●ティ・サイ(前インド弁護士会会長)
「インドの独立は日本のおかげで30年はやくなった。この恵みを忘れてはならない」

●バ・モウ(前ミャンマー首相)
「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。日本ほどアジアに貢献した国はない。日本ほど誤解されている国もない」

●シャプエ(前マレーシア外相)
「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」

●シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890~1970年)
「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」

●アビディン(マレーシアの歴史家)
「日本軍政は、マレーシア人にとっては、独立の種を蒔いて成長させてくれたものだ。」

●ナセル(エジプトの2代大統領)
「(第3次中東戦争の惨敗後)アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない。」

身を殺して仁をなす

2015年08月25日 23時28分29秒 | 亜細亜
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
■ククリット・プラモード(タイ元首相)