しただけと言う

2015年10月21日 01時24分04秒 | 支那
わざとウイグル人には仕事をあたえず
女性は仕事と称して本土に送った挙句に漢民族との混血児を生ませてウイグル語は教えさせない
ウイグルの モスクなどに密告者を入れて密告者もろとも虐殺
それに抗議にきたウイグル人に向かい銃乱射

挙句の果てには世界にはテロを鎮圧しただけと言う

これが中国共産党のエスニッククレンジング 民族浄化の実態です

愛が

2015年10月14日 13時26分08秒 | 支那
ソルジェニツィンは「共産主義には愛がない」と喝破した。
そのことはすべての共産国の歴史が例外なく証明している。

その犠牲者(「共産主義黒書」で検索)

ソ連 2,500万人
カンボジア 200万人
北朝鮮  200万人(現在進行形)
中国 6,500万人(現在進行形)

等、総計一億人超

命のビザ

2015年10月13日 10時47分31秒 | 支那

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/46553768.html



戦前に上海に逃れてきた3万人近いユダヤ難民資料を、
世界記憶遺産としてユネスコに申請する準備を進めている。

このユダヤ難民は旧日本軍が上海の日本人居留区で保護した経緯があるが、
中国はこうした事実をほぼ封印し、
中国がユダヤ難民の保護に貢献したかのように
アピールする考えとみられる。

信仰を打破

2015年09月16日 18時35分45秒 | 支那

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50467933.html


 中華人民共和国(PRC)は3日、「抗日戦争と世界反ファシズム勝利70周年記念」と銘打った式典を開催した。史実を無視したネーミングで、PRCは平気で大嘘をつく恥知らずな国だ-と世界中が認識した。

 しかし、これは意図的に発した警告であり、踏み絵だった。

 私は童謡「森のくまさん」を思い出した。日本語の歌詞だと、熊は「お逃げなさい」と警告した後、貝殻のイヤリングを拾う。それを返すためにお嬢さんを追いかけるのだ。熊にも性善説を適用するとは、あきれるほど日本的で平和な歌に生まれ変わっている。

 ところが、米国の原曲だと、熊は人間に「銃を持たないなら逃げろ」という。熊の警告には銃の有無を確認し、逃げ回る人間の追跡を楽しみたい意図があるのだ。

 AIIB(アジアインフラ投資銀行)に色気を見せた欧州各国の首脳も今回の式典に招待されたが、熊の危険性を理解して、すたこらサッサと逃げ出した。「嘘つきの仲間に入れ」という踏み絵は踏まなかった。

 他方、韓国のお嬢さんは躊躇(ちゅうちょ)しつつも踏み絵を踏んで、2匹の熊陣営にすり寄った。結果、歴史の真実だけでなく、自由主義陣営から受けた70年間の恩義もドブに捨てた。米国はどう出るのか。

 余談だが、国連事務総長が式典に参加したのは最高だった。日本人の「国連信仰」を打破するきっかけになるはずだ。

 私は、日米両国は国連を脱退して、新しい国際組織の創設を呼び掛けるべきだと考えている。それこそが「戦後レジーム」の真の終焉(しゅうえん)である。


 習近平国家主席らの大嘘にあきれる人は多いが、PRCは「だます方より、だまされる方が悪い」と考えている。平気で大嘘をつく行為は恥ではなく、出世に必要不可欠な能力であり、特権の行使とも言える。

 日米欧諸国には倫理や道徳を重んじる建前があるので、PRCの常識は容認できない。この食い違いに、習氏はストレスを感じていたはずだ。

 そこで、習氏は大胆な作戦に出た。史実を無視して歴史を捏造し、常識外れの行動を取ってもまったく恥じないことを、自ら全世界に証明したのだ。軍の慣例に反した「左手での敬礼」はその一部だろう。

 つまり今後、誰かがPRCを信用してだまされても、だまされた方が悪いということになる。

 こうして習氏は、PRCのローカル・ルールを、世界中が認めざるを得ない国際ルールへ昇格させたのだ。肉を切らせて骨を断つ。したたかな戦略には、脱帽せざるを得ない。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。

現実的な脅威が

2015年09月08日 02時14分57秒 | 支那

http://www.honmotakeshi.com/archives/46190891.html


沖縄県石垣市の中山義隆市長は7日、日本記者クラブで会見し、同市の尖閣諸島沖で中国公船が日本領海への侵入を繰り返していることについて、「現実的な脅威が高まっている。漁業者は不測の事態を恐れて周辺海域での漁を控えている」と危機感を訴えた。
 
 市長は「日米安全保障条約も大事だが、自衛隊が的確に対応できるだけの配備が必要だ」と強調。
防衛省が石垣島への陸上自衛隊配備を計画していることには、「しっかりテーブルに着いて対応したい」と受け入れに前向きな姿勢を示した。
 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設について、市長は「普天間飛行場の危険性除去を最優先に考え、県内移設もやむを得ない。辺野古しか対応策はない」と容認。参院で審議中の安全保障関連法案にも触れ、「自衛隊と米軍が連携していかなる状況でも対応できる体制をつくるものだ」と改めて支持を表明した

忘れたか?

2015年08月28日 11時04分47秒 | 支那

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/46059652.html


中国は日本に「謝罪迫る資格」なし・・・

莫大なODAを忘れたか? 
ドイツもイタリアも侵略の謝罪はせず=仏メディア

サーチナ 8月26日(水)7時21分配信

フランス国際放送、RFIはこのほど、運営するニュースサイト(中国語版)で、
中国が歴史問題で
日本に毎年謝罪を迫るのは根拠がない
などの主張を紹介する記事を掲載した。

日本が莫大(ばくだい)なODAなどで中国を支援してきたことにも触れた。

記事は、複数の中国人が示した意見を紹介する形で書かれている。まず日本が戦争行為を反省し、永遠の不戦の誓いをしていることは「だれでも知っている」と指摘。一方で、中国人と韓国人が毎日のように「日本の侵略と植民の歴史」を唱えているのは「見劣りがする」と断じた。

謝罪については、田中角栄元首相が国交正常化のために訪中した際にすでに、「深々と頭を下げた」と指摘。日本は「贖罪のための賠償もした」として、ODAなどによる巨額の対中経済援助を挙げた。

記事は続けて「今の平和主義の日本が、軍拡主義の中国に服従することはない。民主主義の日本が権威主義の中国に服従することはない。国際主義の日本が民族主義の中国に服従することはない」と論じた。
戦争については、人類の歴史で「日常茶飯事」だったと主張。侵略行為の認定も勝利国によるもので、敗戦国は領土喪失、賠償、一定期間の占領、戦争犯罪者の裁判などが強いられるが、「これらが終了すれば、謝罪や清算はすべて完結したことになる」と論じた。

さらにドイツやイタリアも侵略国であり敗戦国だが、「何度も繰り返して相手国に謝罪するのは見たことがない」、「国際法でもそんなことは定められていない。中国以外の世界中の第二次世界大戦の“被害国”は、そんなことをしない」と論じた。

22日目

2015年08月03日 11時17分58秒 | 支那

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/45785243.html


2日午前10時ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船3隻が相次いで侵入した。
海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船が尖閣周辺の領海に侵入したのは7月29日以来で、今年に入って22日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、
3隻は海警2151、2337、2501。

巡視船が領海から出るよう警告すると、

「貴船は、わが国の管轄海域に侵入した。直ちに退去しろ」

と応答があった。