暴力反対

2015年06月29日 10時46分42秒 | 日本
戦後すぐの時代、警察官は、在日朝鮮人によって、見つけ次第袋叩きにされました。

数多くの警察官が、そのために亡くなり、また警察署が焼き討ちに遭いました。

なぜそのようなことが起こったのか。

当時の警察官は、GHQによって武装を禁じられていたからです。

警察官が丸腰であれなんであれ、日本人なら警察官の言うことを聞き、指示に従います。

けれど在日にとっては、怖いのは自分が殺されたり怪我をさせられることだけです。

警官が丸腰なら、武装した在日朝鮮人にとっては、警察官は格好の標的だったのです。

あまりの横暴にGHQが、警察官に拳銃と警棒の所持を認めました。

するとどうでしょう。

その日を境に、警察官が襲撃される事件がひとつもなくなったのです。

そして在日朝鮮人たちは、「暴力反対」を叫びだしました。


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