無抵抗主義を貫いたチベットだって中国は構わず蹂躙する
日本が武装解除している間に韓国は竹島を盗んだ
9条バリアなんて役に立たないのさ
シアトル在住経験者です。
ここシアトルで韓国人は「最も嫌われている民族」です。
例として、韓国人はシアトル近郊で家を借りる事が出来ません。韓国人が一人入居すると、不法に
仲間を連れてきて下宿のように家を使うからです。
またキムチの臭いで物件価値が下がる事や、韓国人が暮らす地域の治安は悪くなるという
事実のために、韓国人街のような場所は地元で大いに胡散がられています。
第二に公共の場での韓国人の追放運動です。
シアトルにはシータック空港という地元空港があるんですが、ここでは韓国語のサービスが
中止されました。勿論、韓国人移民の態度が悪くて移民局の不満を買ったからです。
またドライバーライセンス取得の為の試験では韓国語の案内が消えました。
ショッピングマートの看板にハングルを使うことも暗に禁止されました。今でもハングルの
看板を掲げている店には、地元民は誰も寄り付きません。
第三に教育現場での韓国人留学生受け入れ拒否が始まっています。
シアトル近郊にはUWやBCCといった有名校がありますが、ハングルでの学校の案内パンフレットが
無くなりました。また韓国人は一年毎に留学ビザの再取得が義務付けられていますが、
(日本人は制限無し)審査はより厳格になり、不法滞在者(特に売春目的の女)の排除が徹底されています。
書くときりが無いんですが、シアトルで「私はコリアンです」って名乗ったら「差別して下さい」と
言っているも同じです。コリアンという言葉が差別語になるくらいに嫌われています。
本当、世界で嫌われていますな。韓国人は。
イタリアのマルディーニ選手は、ソウル郊外の天安にある宿舎の環境に愕然とした。
「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。
丘の上にある辺鄙なホテルは本当に汚かったんだ。
練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。
日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに。
ワールドカップの試合前に、そんなシチュエーションに置かれるとは思いもしなかった」
気を紛らわせるためにマッサージ室に向かったが、
そこでも手厳しい歓迎が待っていた。
「蛇が出てきたんだ。両手を広げたサイズのでっかいやつだ。失笑したね。」
前日のスタジアム視察では、韓国サポーター側スタンドに、
66年大会でイタリアが北朝鮮に負けたことを蒸し返す「AGAIN1966」と書いてあった。
イタリアサッカー協会は激怒し、FIFAに抗議した。
試合は、ご存知の通りにイタリアのゴールはノーゴールにされたりする不可解なジャッジが続くわけですが、
ベンチにいたイタリアの選手モンテッラは
「はっきりと悟ったよ。 このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。
異質な空気と何者かの思惑が重なり合い、ついには具体的な形となって俺たちの目の前に示された。
全員がそう思ったさ。だから俺は、外的な力が介入できない戦いに懸けるしかないと誓った。
PK戦だよ。そのための準備を急いだ。」
しかし、モンテッラが交代する直前に、アンジョンファンのゴールで韓国の勝利。
「怒りが抑えきれなかった。あんなにも露骨な判定を 繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、
涙を流すチームメイトもいた。俺の誕生日も台無しだ。」
日本が朝鮮にしたことへのお詫び
宗主国中国様もヨーロッパの半植民地になり、見捨てられた朝鮮をしかたなくロシアから守りました。
当時、最貧国の朝鮮に法律を整備し、公衆衛生や治安を維持し、朝鮮人の事業組合をつくったり、農林水産業や鉱業を発展させ、商工業を起こしました。
なにもないところに鉄道、道路、水道、郵便、電報電話、発電所を作りました。
教育制度がない朝鮮人に辞書や教科書を作ってハングルや算数理科を教えたりしました。
白丁といった差別制度を廃止しました。
朝鮮の人口を2倍に増やしました。
今は恥ずかしく思い後悔しています。
ごめんなさい。 反省しています。 もうしません。