今日の世界一受けたい授業は興味深い内容でした
同じように笑っているのに、愛想笑いと本当に笑っているのを見分ける方法をやっていました
私は愛想笑いはしないですが、やると嫌そうな笑い顔になると思います
で、愛想笑いの見分け方は
顔の左側の変化が大きい笑い顔が愛想笑い
愛想笑いの場合脳の右側しか使わないので左の顔にその影響がでるそうです
あと目の表情が本当に笑っている時より乏しい
会社ではほとんどの人が愛想笑いでしょう
可笑しくないのに笑っている人が多い
それは可笑しいでしょう
あとためになったのが好感度を上げる話し方
相手の目を見て会話をする
そして相手の表情に合わせる
ビンタをくらう
いえいえこれはかなり上手くいくようです
しかし世の中これと反対のことする人と居ます
特に何処かの会社の人は
こちらがテンション上げて楽しく話しているのに
急に暗い顔になる
「 ・ ・ ・ 」
たぶん好感度を下げたいのでしょう
能面みたいな人居ますよ 我が社には
狂言師に成れば良いのに 職業選択を誤っている
と、こんな職場で働いていると私の特徴が失われてしまいました
テンション高い よく笑う
くだらない話をする
これらの長所がすべて失われてしまった
たまに私のブログやホームページ教えたりするとそのギャップに驚きます
で、どちらが本当の私かといえば ・ ・ ・
こちらのブログの世界が本当の私です
You Tube に掲載している動画
http://www.youtube.com/user/regumaki