米国のトランプ大統領は、民主主義社会の崩壊をもたらし、自国憲法も無視する暴君となる。
トランプ米国大統領は世界の秩序を乱し、各国は自国の利益を確保するための戦争を準備するだろう。
21世紀に入り、世界に広がる不信感、民衆の悲憤、格差社会と絶望感、地球の自然環境は地球生物の終末を示しています。
真珠湾攻撃から75年を迎えて、安倍首相の大戦の犠牲者を慰霊して「不戦の誓い」「和解の力」を協調しました。次は中国とアジア諸国への慰霊が欠かせません。
米国は、新大統領にトランプ氏選出しました。ロシア、英国に続き米国までも保守主義者を指導者としました。世界は協調から戦国時代に入りました。
平和と和解と正義のために戦う人々がいる限り、地球上のすべての敵対関係に終止符が打てます。
「経済成長」は億万長者と貧困層を増やし、格差拡大で中間層が減少しました。
違憲法制に基ずく自衛隊海外派兵、武力行使、日米統合演習は国会において承認を求めるべきでないか。
71回終戦の日に、世界中の国が、「核廃絶の道」、「世界恒久平和」に結集しよう。
米国元大統領トルーマンは、原爆投下の指示して広島・長崎市民35万人殺害したが、終戦で両国兵士と住人の命約1000万人を助けた。
自分の未来が見えなくなった人々、グローバル化した資本主義経済に翻弄されて失明。
選挙に負けた野党四党は、安倍政権の暴走を止められません。死をかけて書き残した巨泉の遺書は無視されました。
争点外しの改憲派が参院選に勝利。野党4党は、落胆することなし。
国会での違憲安保法案が、選挙で糺されないのであれば、世界に誇る第9条はないのと同じです。
英国のEU離脱、EUが求めた地域の平和と安定は、これからどうなるでしょうか。日本における賃金格差、構造改革を考える。
参院選挙では争点と対立点を明確にして、前回の衆院選挙での争点に無かった違憲な法改正を、全て元に戻しましましょう。
専守防衛を放棄し、資本主義経済破綻の中で、日本が議長国を務めるG7サミット。
私は81歳になります。老後の健康維持のために早朝速歩1時間、毎日ラジオ体操、週3回硬式テニスしています。写真は52歳からデジタルカメラを、パソコンではフェイスブックとブログ投稿しています。
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