国が病めば、市民も、スポーツの監督も、闘病生活者も、ジャーナリストも他国の大統領までも病んでしまいます。
国民が負託した安倍一強政権が、この4年間に行った憲法違反、官僚支配、公文書改竄・破棄の全容。
官製春闘「賃上げ目標3%」、日銀の異次元緩和「2%物価上昇率」、政権の赤字財政拡大策で日本は滅びる。
日銀総裁はなぜ黒田東彦続投なのか。日銀金融政策委員会は「ぬるま湯」政権に寄り添っていてよいのか。
政府の財政再建目標は、10年後の日本経済を破たんさせるものだ。
日本が「非戦」や「不戦」を忘れかけた「平和憲法70年」が明けた正月元旦、北朝鮮が韓国との五輪対話を持ちかけました。
タックスヘブンに集まる世界の資金に、世界の貧困層が苦しみの生活している。
選挙前の世論調査と、総選挙の結果には大きなずれが出た。明確な争点が前回選挙より多かったのに野党は選挙共闘に活かせなかった。
国の政治を、首相の都合で衆議院を私物化してよいのか。莫大な費用と国民の投票権を要求する解散を首相は強行できるのか。
地球上の人類は限られた自国のみの利益のため、パリ協定をも守れなくなった。ポピュリズムの拡大で地球温暖化を止められない。
安倍一強政治の暴走が、国民のため、国の安全でなく、首相の私的な仲間の利益と、戦力増強と戦争の準備であったことがはっきりしてきました。
狂気の安倍総理、内閣支持率の低下で、戦争に備えて憲法改正案を秋には国会に提出。
日本国憲法施行70年目は、自民党独裁で侵略戦争の反省を忘却し、安保法を具体化して平和憲法を死に体化しました。
日本を戦争に巻き込む、空母カールビンソンと自衛隊の共同訓練開始。
安保法施行1年、戦争の危険を検証します。
政治の劣化が安倍一強内閣を作った。
老後の生活は楽しく、それが長生きの秘訣です。
「ゆがんだ関係を正す力」が今の世界には在るのか。
私は81歳になります。老後の健康維持のために早朝速歩1時間、毎日ラジオ体操、週3回硬式テニスしています。写真は52歳からデジタルカメラを、パソコンではフェイスブックとブログ投稿しています。
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