アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局
まお「まおが、音を出すときにいろいろモノを使うんですよって言ったら、局長さんがいろいろと買ってきてくれたんです」
マリカ「鈴カステラは何に使うの?」
アケミ「榎津の口に何個入るか試すの」
まお「4つはイケると思うんですけど」
マリカ「じゃあ、1個、2個、3個、4個」
まお「んん~!んっんっんぅ~!!!」
アケミ「はい、今日のゲストは鈴カステラ4つ含んだ榎津まおさんで~す」
マリカ「よろしくお願いしま~す」
まお「ん~っ!んっんっんん~!!!」
【ナス】
アケミ「マリカちゃん太いの好きそうだから」
マリカ「そんなことないです!普通です普通!」
アケミ「あたし細いの」
まお「え?何が基準なんですか?ナスの太さって」
アケミ「ちんちん」
まお「では次はナスを試してみましょう」
アケミ「どう持つんですか?」
まお「ヘタのほうを持っておもむろにお尻のほうを口に入れて思う存分・・・咥えて音を出してみましょう」
プッ!ププッ!ズルズル・・・プッ!
まお「歯を立てないように・・・まおは地味に歯形が付いてしまうので・・・このナスは固いです・・・」
プッ、ププッ!プップッ・・・
マリカ「苦ひぃ~!」
まお「もうちょっとおいしいものだと、やる気も出るかもしれないですねぇ」
【ニンジン】
まお「次はニンジンで試してみましょう」
まお「あ、これ、先っぽに毛が生えてるぅ~!」
チュパッ、ズルッ、チュポッ、チュポッ・・・
まお「んっ、うぅ、んっ、うぁ、んっ・・・」
まお「あぁ、毛が、毛が、舌に絡みつくの」
マリカ「意外と音が出ますね」
まお「舌が動きやすいんですよ」
ズルッ、チュパチュパ、ジュルジュル
マリカ「ああ、これやりやすいですねぇ!」
まお「口の中に入れたときにちょっと甘みを感じるところがナイスですね」
まお「あぅ、んっ、んっ、んっ」
チュパッ、チュパッ、ズルズル、チュパッ
ボキッ!
アケミ「今のすごい!根元からボキッって・・・榎津まおにふぇらちおされると根元からボキッって・・・」
ぼりぼりぼり・・・
マリカ「あ、食べちゃった・・・」
結論:ニンジンは美味い
アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 第38回:榎津まお
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