気功の先生の日々

気功の先生(和気信一郎)の何でもありブログだよ。

12月4日(火)のつぶやき

2012-12-05 03:24:46 | 日記

政権を自民と民主のどちらが取ろうが「弱者切り捨て」は同じだ。。維新が入れば、更に悪化は目に見えている。 いま必要なのは、悪性の防波堤になって、原発、消費税、TPP、米軍ノーの声を政治に反映できる、離合集散に加わらない、政策にブレのない共産党を大きくすることだと思う。。


選挙後は、自民、民主、公明、維新で、原発再稼働、消費税増税を当てにした巨大コンクリート事業、軍事力の行使できる国にする政策、TPP参加など財界とアメリカが満足する政治をするんだよね。 だからこそ、国民のいのちと暮らし、平和と民主主義を守り続けてきた共産党が必要なんだ。


\(^o^)/→ RT @kurenai_tuki: わぁ~おめでとう(^O^☆♪ RT @nyarukuma: 先日受験した太極拳二段、合格していましたヽ(^o^)丿


3日発売の『週刊プレイボーイ』が、「“共産党に投票して巨大野党にしてみた”ら何かいいことあるだろうか?」「新党乱立の今だからこそ、元祖・ブレない政党をあらためて検証」。日本共産党・志位和夫委員長へインタビュー。 jcp.or.jp/akahata/aik12/…


維新が最低賃金廃止の公約を「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」に変えた。共産党・志位委員長は「市場メカニズムにまかしていれば、賃金がどんどん下がって歯止めがきかないからこそ、最低賃金制度がある。〝まかせる〟というのは〝廃止〟と同じ」と批判した。(津)