三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

無性に弾きたい気分

2007年04月20日 22時35分09秒 | ギタリスト
ここ2、3日ブログの記事が暗かったので、ちょっと明るめの記事を。

今日は一緒にバンド組む予定の友達が家に来て、you tubeやライブDVDを見た。

ヌーノ・ベッテンコート
「すごいな~」

Justin King
「へぇ~ダブルネックのギターってこうやって使うんだ~」

Stanley Jordan
「音綺麗だな~」

次はライブDVDを。

吉井和哉
「ベース(フレーズ)おもしろいなぁ」

吉川晃司
「おんなじギターだ!」

イングヴェイ・マルムスティーンライブDVD
「音聴いてて気持ちいいな~」

再びYOU YUBEでザック・ワイルドを。

「カッコイイなぁ~、足長いなぁ~」

「こういうカッコイイ人がハードロックや、早弾きやってたからブームがきたんだよね」

「逆に言えば今の時代受けいられないのは」

…書かないでおこう。

見終わったあと、偶然そこにイングヴェイの映像が。

おっ2007年!fenderのイベントか?←あえてURLは貼らない。

「え?これソックリさん?いや、本物だ」

「何これ?(笑)てか音がトランジスタアンプみたい。ピッキングも粗くない?」

「昔の曲と違って、適当な感じするね」

「これさっき聴いた曲だよ」

「え~!マジで?!」

…これ以上は書かないで置こう。

年月の無常さを感じてしまった…。
これは昔のイングヴェイしか見たことない人は見ないほうがいいかも。
逆に今のイングヴェイしか知らない人は、昔の映像見たほうがいい。
歳をとっても進化する某アーティストもこの世には存在する。

最近ギターがまた、上達の兆候を感じます。
無性に弾きたい気分です。
今から弾くぜいヌーノになるぜぃ

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