三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

実家帰りのエピソードを1つ

2007年11月27日 03時08分11秒 | 自己紹介+自己把握
この前実家へ帰ったとき、大手のドラッグストア行ったら、

中学の同級生が働いてたんです。

1年生、2年生と同じクラスの子ですが、

まったく気づかれませんでした。

僕は成人式行ってないから、余計に。

もう中学んときの同級生とは7年会ってないです。

行った高校も同中の人0人だったので。



僕中学ん時、フチの太い緑色のメガネかけてたしなぁ、

わからないと思いますよ。

僕、眼の下にコンプレックスであるホクロがあるのですが、

コンタクトにするまで、みんな、それに全く気づかなかったんです。

つまり、みんなは僕の眼を見て話してたのではなく、

僕のメガネを見て話をしてたのです。

僕の眼を知らないのです。

そういうことだ。



ここでは載せられませんが、

顔も全然違うんです。

面影はあるものの、中学の頃と今とでは顔が違うんです。

生徒手帳の写真があるんですが、

高1は悲惨。

高2は野暮ったいアホ、ボケ。

高3で突然鼻筋がシュッと通って、顔もシャープになり、

りりしくなり、自分で言うが今よりモテそう(爆)

高2~高3の間、彼女がいたのですが、

やっぱ恋愛すると顔が変わるのですねぇ…

ちなみに性格も全然違います。今思えば。

そういうことだ。



高校3年の時、中学ん時の子に、

ばったり出くわしたときは「変わったねぇ~!驚」と

言われました。

そういうことだ。



これからも、どんどん変わっていくことでしょう。

何が言いたいか?

中学ん時の子と会って、ビックリさせたいんですよぉ!!!

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