三十路ギター親父Rの日記

吉川晃司に憧れ、ほどけた靴紐を結ぶ、
ブログ開設当初ギター少年だった三十路男Rによる日記。

有名人が出てくる夢

2006年08月30日 22時31分56秒 | 日記
今日は夢の中に、福岡ソフトバンクホークスの投手、新垣渚選手が出てきた。
その内容は、友達が本人に対して「新垣さ~」みたいに
名前呼び捨てにしてたので、僕が「こら、失礼だろ!新垣様だろ!」とツッこむ。
そして本人としゃべったことを、地元に帰ったら家族や友達に自慢しよう、
あ~、早く地元に帰りてぇ~と思ってるうちに目が覚めた。

起きてから、「ふつう、新垣様じゃなく新垣さんだろ」
と夢から覚めた自分は夢の中の自分にツッこんだ。
でも様をつけたくなるぐらい凄いとは思う。
当然ながら友達同士で野球選手の話をしてるときは呼び捨てです。

しかし有名人と夢の中でしゃべると、変な親近感を覚える。

ちなみに今までに出てきた有名人は、
ダウンタウン、斉藤和巳(ソフトバンクホークス)
思い出せるのはこれくらい。

ダウンタウンは、自分が吉本芸人になってて、
何かのロケでスキーに行き、
なぜか僕が「まっちゃん、はまちゃん、何してんの、はよ来いや~」
って叫んでる夢だった。タメ口ってことは、リンカーンのロケか?

斉藤選手は、僕と同級生という設定で、仲良くしゃべってる夢だった。
これはいい夢だった。

他にも、吉川晃司氏のライブに遅れる夢を2回もみた。
吉川さんとしゃべる夢は見たことがない。夢に出てこないかな~