見出し画像

うんたま森のキジムナー

熱中症警報

夏に日焼け止め対策で、日焼け止めクリームは必需品!
日陰、日陰を探して直射日光を避ける。

その逆の時代があった。ビーチやプールサイドでは、日焼けするために
身体にサンオイルを塗る。サンオイル特有の甘く独特な香りが漂っていた。
夏休みになるとどれだけ日焼けしているかを競う
「クロンボ大会」などが行われていた。今では差別用語となる。
飛行機の客室乗務員がキャビンアテンダントではなく、
スチュワーデスと呼ばれていた頃真っ黒に日焼けした
スチュワーデスも珍しくなかった。

当時沖縄ではダイビングやスノーケルのトラブルで病院に搬送される人よりも、
ビーチやゴルフ場で倒れて病院に搬送される人の方が
圧倒的に多かった。ビーチで一日中太陽の下で遊んでひどいヤケドを
負う子供や大人も後をたたなかった。1日で日焼けして、シャワーを
浴びれなかった思い出がある。ビーチで遊んでいるといつのまにか
日焼けしていることに気づかないこともある。

今朝のニュースの気象情報で、「熱中症警報」が発令されていた。
直射日光を避けて、こまめに水分を補給して、できる限り肌を
露出させないことが熱中症対策となる。
沖縄の日焼けには充分注意は必要である。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

きじむな
部屋の天井にはラムちゃんのポスターが張ってありました。
いつの日かハワイに行く目標がありましたが、まだ行ったことが
ありません。ラムちゃんどうしているでしょうか・・・・
ダイバー
夏休み明けにはみんなで顔の黒さを競った時代が懐かしいですね😃 アグネス・ラムちゃん、元気にしているかなぁ☀️
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事