基本的に西武鉄道

などと書きながら、詳しくないです。
文字より写真多め

その時に備えて

2023年07月27日 | 入間基地
来るべき日に備えて、どこで、どう撮るかを考える。


離着陸ではなく上空通過
前者ならば、非常に低い高度だが、、高いのか、、



21.8.22
つまり、このようなアングルでは撮れないということ
とはいえ、高度が高くてかなり見上げになるので、翼形状はよく表現できるとは思う




上空通過ってことは、、





21.12.3
ごくたまに、F-2が上空を通過するんだけど、こんな感じか






22.11.3 入間祭

客観性重視なので、ダイナミックさはには欠ける
しかし、特徴的な翼形状ならば、この見え方は最適なのかもしれない




23.5.5
真下、、、





23.5.5
真下からの離脱





22.11.3 入間祭

これも上空通過ではあるが、高度はかなり低いので、
当日、こんなにも真横で撮ることはできない
編隊だとこういった重なりがダイナミックではあるが、反面、翼の形状はよくわからない



・翼形状を客観的に
・編隊のダイナミックさ
どちらを重視するかを決めないと、、



では、光はどうだろう





微妙、、、11:25で、滑走路平行
時間が11:30までなので、正面狙いだと逆光
少しでも順光で撮るならば、東側からだな






となると、、





滑走路上空の東側




あるいは





東南




通常は旋回も撮れるが、旋回地点がいつもとは異なるだろう




・進入
・滑走路上空
・離脱


進入は、、、航空公園経由なので、アプローチへの旋回地点がいつもとは異なり、かなり手前からまっすぐ来るはず
つまり進入への旋回は、基地からかなり離れないと撮れない。

離脱、、、これが悩ましい。離脱の旋回狙いというのも、画面に変化でるから撮りたいシーンではある



うむむ、、決まったのは東から、、、ってことだけだな、、。




コメント    この記事についてブログを書く
« 月チャレンジ | トップ | 7月28日、入間基地 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

入間基地」カテゴリの最新記事