いや~、長いシリーズになっちゃったな。
そろそろ出版社に声かけられるかも!
オレもいよいよブログ王か?ベストセラー作家か?
書店平積みか?うしし・・・
さて、くだらん事書いてないで続きを(笑)
竹芝埠頭でのんびり海を眺められる場所を確保したので
しばらくここでまったりする事に。
海辺は時間がスローだな。とても癒される。
来た甲斐があったよ。
竹芝埠頭は下がフェリー乗り場、
上がちょっとした公園的スペースになっている。
船が出る時はここから見送る感じなのかな、
ベンチもありなかなかよろしいポイントだ。
さっき入ろうとして入れなかった日の出埠頭。
そこは水上バス乗り場だった。
結構頻繁に船が行き来している。
向こうにレインボーブリッジ。
そして母さん、あれがお台場だよ。
フェリー乗り場の端っこに
カモメと・・・何か分からん海鳥が羽を休めていた。
そしてオレの足下にはなぜか鳩が集まっていた。
しばし堪能した所で
こことは反対の浜離宮側へ移動。
途中のフェリー乗り場入り口に相方発見(楽屋落ち)。
浜離宮側へ到着。
ここら辺って地図上ではまだ隅田川なんだよね。
埠頭の向こう左側が浜離宮でその奥が築地。
更に向こうの高いビルのあたりが聖路加ガーデンかな。
隅田川を挟んで右側は手前が勝ちどきで
その奥がもんじゃで有名な月島。
・・・多分。
お、上流からヒミコが!
*説明しよう。
ヒミコとは、漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏が
プロデュース・デザインした未来型水上バスの事である。
こうして目の前を走るとなかなかの存在感だ。
かっこいいぜ!ヒミコ!
う~ん、かっこいい~。乗りてえぜ!ヒミコ!
さて、すっかり海を堪能し
両腕が日焼けで赤くなりヒリヒリしてきた。
といってもまだ3時か・・・帰るには早いな。
かと言ってずーとここにいるのもなあ。
って事で持ってきた地図を見ながら検討・・・
・・・よし!せっかくなんで汐留にでも行ってみっか!
まだまだ続く!
そろそろ出版社に声かけられるかも!
オレもいよいよブログ王か?ベストセラー作家か?
書店平積みか?うしし・・・
さて、くだらん事書いてないで続きを(笑)
竹芝埠頭でのんびり海を眺められる場所を確保したので
しばらくここでまったりする事に。
海辺は時間がスローだな。とても癒される。
来た甲斐があったよ。
竹芝埠頭は下がフェリー乗り場、
上がちょっとした公園的スペースになっている。
船が出る時はここから見送る感じなのかな、
ベンチもありなかなかよろしいポイントだ。
さっき入ろうとして入れなかった日の出埠頭。
そこは水上バス乗り場だった。
結構頻繁に船が行き来している。
向こうにレインボーブリッジ。
そして母さん、あれがお台場だよ。
フェリー乗り場の端っこに
カモメと・・・何か分からん海鳥が羽を休めていた。
そしてオレの足下にはなぜか鳩が集まっていた。
しばし堪能した所で
こことは反対の浜離宮側へ移動。
途中のフェリー乗り場入り口に相方発見(楽屋落ち)。
浜離宮側へ到着。
ここら辺って地図上ではまだ隅田川なんだよね。
埠頭の向こう左側が浜離宮でその奥が築地。
更に向こうの高いビルのあたりが聖路加ガーデンかな。
隅田川を挟んで右側は手前が勝ちどきで
その奥がもんじゃで有名な月島。
・・・多分。
お、上流からヒミコが!
*説明しよう。
ヒミコとは、漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏が
プロデュース・デザインした未来型水上バスの事である。
こうして目の前を走るとなかなかの存在感だ。
かっこいいぜ!ヒミコ!
う~ん、かっこいい~。乗りてえぜ!ヒミコ!
さて、すっかり海を堪能し
両腕が日焼けで赤くなりヒリヒリしてきた。
といってもまだ3時か・・・帰るには早いな。
かと言ってずーとここにいるのもなあ。
って事で持ってきた地図を見ながら検討・・・
・・・よし!せっかくなんで汐留にでも行ってみっか!
まだまだ続く!
海ってやっぱマザーな感じあるよね。
海の中では生きられないけど
遺伝子レベルで何らかの記憶が
残っているのかも。
今までの旅日記全部集めても小冊子がギリギリ位
な気がしなくもないっす。
海を見るとなんか懐かしい気分になるんですよね。
デカさに心奪われるのか、はたまた
人間も海、水由来の一つの生物だからなのか。
まさにマザー。