引退したジジイがしゃしゃり出てきて、寝言じみた理想論で現役世代の邪魔をしないように、都内のパチンコと場外馬券場を潰して、退職した高齢者だけに入場資格を与えて資産に応じてギャンブルができる「都営シルバーカジノ」を作って富を再配分する…という政策の候補者が出てこないかなぁ…笑。
都民「都の少子化問題、高齢化問題とかをなんとかしてほしいです。施設の拡充とか」
候補1「原発を無くします!」
候補2「自民党と仲直りしました!」
候補3「尖閣を守ります!徴兵制度万歳!」
候補4「地震を起こさない装置を発明しました!」
都民「(。・ω・。)」
最近"嫁が三十路超えても"
"嫁が逆の性別だったら"
それでも愛せるか?
とゆうTweetを見かけるが
最大の問いかけは
「お前はそのキャラが出てる作品が終わって3年経っても愛してられるか?」
だと思うのだが
主人公機の解説でよくある「機体の各所にブラックボックス化された謎の機構が多数あり、その真の力は未知数である」とかはカッコいいけど、
「切り上げられた納期の為、ほとんど完成していながら未実装となったシステムを多数抱えている」とかだとクッソダサい
会社でよく聞く「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」、その由来は正しい社会人のあり方等じゃなくて、「報告は縦、連絡は横、相談は集団、と3種のコミュニケーションがある」という、風通しのよい組織のための分類だったらしい。いつから変化したんだろう。 by 博報堂ブランドデザイン
人に労働させるとお金はかかるもの!それを政観や在外公館に?して「ちょっとつかぬ事を聞きますが…」でやれカタカナにしろ、やれ日本語に訳せはおかしくないのかな。お断りすると「え、ポーランド語わからないんですかぁ?」そういう質問をするあなたの感覚の方が私にはずっと理解できません。
ポーランド語人名のカタカナ表記を教えて、短文を日⇔ポに訳してと旅行と関係ない会社から依頼が来たりします。当局は翻訳会社でも便利屋でもないので、例外なく翻訳会社をご紹介しています。他人の労力、知識をまるでネット情報のように利用しちゃえというかる~い姿勢には全く共感がもてません。