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日独友好は9年だけ

2016-01-15 20:06:12 | 歴史
農と島の~さんのブログです

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/84388728


引用

HN山路さんの「どうしてドイツは日本を敵視するのか、今ひとつ理解出来ません」についてですが、これは日本人独特の錯覚なのですよ。

日本人はドイツ人を好きですからね。あっちはキライみたいだけど(苦笑)。

振り返ってみれば、この100年の間、ドイツと日本の関係が友好関係にあったのはごく短い時期だけなのです。

1936年の日独防共協定から、大戦が終結する1945年までのわずか9年たらずの間だけなのです。

ただ、大戦が絡んでくるので、印象が強烈で、日独は昔から同盟関係にあったなんて漠然と思っていますが、全然違うのです。

ドイツは、日本にとって難しい国なのですよ。そもそも、近代では「遅れてきた帝国主義」として競合関係にありましたしね。

第1次大戦においては、直接に戦闘を交えて中国・太平洋におけるドイツの権益を根こそぎ奪ったのが、わが国ですからね。

彼らからすれば、「ナロー、いつか見ていろよ」でしょうな。

第1次大戦から第2次大戦までの戦間期に、ドイツはなんとしても中国大陸の権益だけでも奪還したいと考えていました。

それが大爆発したのが、例の南京戦へとつながることになる第2次上海事変です。
※関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/

その前後の歴史の流れを見ていると、ドイツは想像以上に中国に深く関わっています。

まず清朝末期にまでさかのぼれば、日清戦争で日本と戦った北洋艦隊の鎮遠や定遠はドイツ製ですし、旅順要塞建設にもドイツは関わっています。

ですから孫文も、軍の近代化のためにドイツを招こうとしたのは自然の流れでした。


引用以上

メルケルさんは今世紀のヒットラーになれるのか?難民を受け入れてドイツ否、EU全体を大混乱に落し入れた張本人ですね。メルケルに呼ばれてやって来てやったなどと難民「自称」さんが言っていますし、感謝の対象はメルケルさんではなく偉大なるアラーの神なのです。

荒川アンダーザブリッジ♯2を見ながら

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