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原発風評被害

2016-01-05 21:23:05 | 派遣市民
せと~さんのブログです

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53152913.html

引用

 その時に地元の野菜農家の人とお会いした。私より少し年上の人ですが、震災前は農業法人を作って主にメロンやスイカを販売していたそうです。

 販売先は東京の世田谷などの高級住宅街に住む人たちで、2000人からの顧客がいたというのですから、かなり手広くやっていたようです。その苦労話も聞きました。最初は一軒一軒歩いて注文を取ったそうです。

 玄関先でチャイムを鳴らしても出てくる家は10軒に一軒もなかったそうだ。そうやって苦労を積み重ね10年以上かけて2000軒からの顧客を得たのに、原発事故ですべてを失い、税理士から会社の整理を進められて3年前にやめたそうです。

 事故直後のはほうれん草などの葉類が一時出荷停止になったが、すぐに解除されたものの一旦そうなると買うお客さんは離れてしまった。自分が何十年もかけて苦労してそこまで伸ばしたのに悔しいとこの人が語っていた。

 放射性物質などの規制値は毎日ほうれん草を段ボール箱で一つ食べ続けると影響が出るというもので、馬や羊じゃあるましいそんなにほうれん草ばかりを毎日食べる人はいない。しかし、少しでも食べたらばガンになるかのような風評が広がって農業をやめざる得なくなった人は多い。

 福島だけでなく茨城や栃木などの農家でも、このような被害者は多かったのではないか。私も震災の年は東京に来てリンゴの販売をしたが、激励して買ってくれる人の方が圧倒的に多かった。

 よって放射能を心配して買わなくなった人がそんなにいるとは思わなかったが、やはり廃業に追い込まれた農家も多かった。風評被害を広めたのはこのような左翼の反原発の活動家や団体であり、反原発を訴えることで自分たちの左翼思想を広めようとしていた。

 農家に取っては本当に迷惑千万な連中であり、許せない奴らだ。今度は美術館にするそうだが、これなども芸術に対する冒涜以外のなにものでもないだろう。

引用以上

反原発団体による福島の原発風評被害は矛盾していますね。福島を応援すると言いながら、原発で住めなく成ったとふれまわる。上げたいのか下げたいのかわからない。自分達の都合のいい所だけ並べるので整合性が無いのです。

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件♯12を見ながら

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