憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命コメントの抜粋1316〜

2017-01-04 12:12:49 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/29/1428-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1316%ef%bd%9e/


引用



ななこ
11月23日の「1316 11/23アラカルト」から11月24日の「1323 11/24アラカルト3」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。

1316 11/23アラカルト
.....朝日はダブルで告発。TBSもダブル告発だからね。これは面白いね
.....2007年から米国承認シナリオだからね。米国は日本の国内事情が許すなら核弾頭を売却してもいいと言っているんだから、順当に準備が進んでいるということだ。
 米国は耐用期限の来た核ミサイルの処理に悲鳴を上げている。ミサイルは燃料の関係で廃棄処分するしかないが、核弾頭は使える。国内配備は抵抗が予想されるので、潜水艦搭載を前提に潜水艦の巨大化が進められている。すでに最低4000トンクラスのそうりゅう型が続々と進水している。
ちょっと考えればわかりそうなものだが、この関係をメデイアは全く報じていない。
なぜなら、軍備増強の基本だが、まず仮想敵国を設定する。日本の仮想敵国は戦後ずっとロシアであったが、現状は中国だ。親中メデイアだから当然である。ところが中国の仮想敵国は日本と米国である。従って潜水艦に搭載する核弾頭の能力は8000㎞が要求される。
 日本は核武装していないが、もし核武装するにしても報復能力以上のものは必要がないから装備能力が極端に軽減される。日本のSLBMの能力は4000㎞と半分で中国に報復できる。原潜は必要がない。
 また余命読者はご承知のことだが、中国原潜は大連では事故、青島では停泊から出港まですべて監視されていて、その行動も24時間監視されている状況である。そういう事実がばれて、現状、原潜の母港は海南島である。
 中国原潜は騒音がひどく、また、冷却水の関係で機関を止めることができず、温水チェックにより秘匿行動が難しい。日本のセンサー網をくぐり抜けることも不可能である。
 日本との軍事格差はおそらく10年以上はあるだろう。今回は固形燃料の関係だが、これも中国はクリアできていない。安倍総理が腹の中では開戦を望んでいても不思議はない。
.....これからいくらでも出番はある。今回は貴殿のような告発志願者をすべて温存した。余命がここまで生きているのが不思議というレベルまで進んできている。万一の時はみなさんに連絡が行くように手配はしている。これからが正念場だよ。
.....外患罪の不受理抵抗から、ぞろぞろ、過去の尖閣問題が表に出てくる。法相の首が飛んで最終処理は官邸がするだろう。
.....もう、メデイアに告発というメスが入っているからな。どこからつぶれるかわからないが、このままでは収まらないだろう。この関係はこのあとで触れる。
.....11月20日の吉祥寺反天連デモは機動隊のかずの方が多かったな。負傷者がいないというのが不思議なところで、何らかの抑止力が働いているんだな。であるにしてもかなり盛り上がっていましたな。あれでも主力は20人もいなかったので300人も集まると確実に制御不能となるな。最もこちらのカウンターは街宣右翼が主力である。
 怖いのは川崎だ。警察の「これが世論だ」が猛烈に拡散している。「数が多ければ世論で法律なんか関係ない」という対応であるから、それじゃあ、こちらも反カウンターで動員をかけましょうかと動き出しているから、危険で川崎デモは実施できない。数の上では圧倒的に日本人の方が多いのだ。しばき隊だとかのりこえネットとかが動員をかけても戦闘部隊の数では話にならない。警察にはこの状況を警告する必要があるだろう。
 一度、大規模な衝突があったほうが、今後の処理は速いと思うが、では、そうしようというわけにはいかないからな。

1317 読売新聞告発状
.....2014年だったか、韓国の出版社から出版の問い合わせが来ていた。弁護士を入れたりして面倒だということで、これは没。米国はいろいろと面倒でこれも没。
 まあ、コミックスということになれば、結構ハードルは低そうだから面白い展開を期待できるかもな。

1318 11/23 時事
.....当日の未承認記事は20件ある。現状もそうだが、1日あたり約40件ほどの投稿がある。半数以上は長文でURLだらけのものもある。
 これは単純に未処理ということである。整理のために削除とか、読みもしないで承認という作業をすれば片はつくのだが、中に時限爆弾を仕掛けている投稿が常在している。
それをもって「余命が承認したのだから余命が言ったのと同じ」と書きまくる。
なんとか暇を見つけてと思っていても、更新時間を見てもらえばおわかりのように、24時間営業だ。11月の1日から、すでに200件が未処理で残っている。現在、一時的にだがコメント欄の閉鎖まで考えている。
.....有隣堂は店舗によって対応がさまざまだね。平おきコーナーのところもあるからね。まあ、皮肉なことに昨日、読売新聞告発状がアップされている。なんともねえ。
.....現在、佐賀県からの委任状はワーストナンバーワン。2通3名だ。福岡県が24通、長崎県が12通である。
.....民進党野田の地元だからね。不祥事は「神奈川県警だから」の次が「千葉県警だから」。

1319 11/23 時事2
.....過去ログで述べているように、韓国はソフトもハードも米国からの新規の更新は全く認められていない。2007年からの盧武鉉政権の反米政治にブッシュが切れて、それからは軍事GPSから暗号通信、各種リンクコードはもとより、敵味方識別装置まで更新されていない。とりあえず旧レベルで間に合っているようだが、有事には介入せず、空軍も撤退という方針だから、韓国は終わったな。トランプ大統領で動きは加速するだろう。
.....昨夜、アマゾンにおけるジャパニズム34のランキングは日本の政治部門で24位、総合ランキングで4869位であった。
 漫画化情報をアップ後、本日19時現在、日本の政治部門2位、総合ランキング766位となっている。まだ表紙もなく、内容も未公開の中でのランキング順位は驚きだ。
日本の政治部門はもちろん1位、総合ランキングでも一桁はいきたいね。

1320 11/24 アラカルト
.....こっちは次回の川崎デモは大規模衝突の可能性が高いとして、必死に止めているのがわかっていない。反カウンターが集結すれば収拾がつかない。1月のデモは川崎を回避するように皆努力しているところだ。
.....過去ログを読んでいただければわかると思うが、休戦協定は中国、北朝鮮、国連軍の調印で、韓国内の国連軍3ヶ月以内の撤退その他は、米軍を除いて履行されている。一応だが在韓米軍は曖昧だが国連軍ではないし、横田にある国連軍総司令部の旗もまだはためいている。だが事実上、国連軍は解散しているのである。
 問題は休戦協定に韓国が入っていない、つまり調印していないということで、その意味では休戦協定の破棄など意味のないことである。韓国と北朝鮮は休戦状態ではなく戦争中なのである。
 米韓相互防衛協定は100%米軍の行動を容認しているもので、撤退はもちろん、すべての行動が自由である。平時の統制権は委譲しているが、韓国軍が米軍を指揮できるわけではない。
この協定の問題点は、戦争の再発の際、北朝鮮との交戦は除外されていることだ。
 協定の発動条件は中国やロシアというような対国家との交戦であり、北朝鮮を米国は国家と認めていない。つまり対象外である。従って再発の際には巻き込まれないように米軍は撤退する。要するに朝鮮戦争は内戦である。他国が介入するものではない。
.....さすがにあつかえないだろう。(笑い)

1323 11/24アラカルト3
.....在日や反日勢力も民進党や共産党も、みんなじり貧状態で有効な手段がなく焦っているのだ。表に見えるものと実態は違う。彼らが騒ぐほど蚕食の実態が一般国民に拡散していく。
 11月20日吉祥寺デモは市街地中心部でおこなわれた。銀座、川崎、吉祥寺と保守側は動画撮影班を主力に対応している。総動員はかけていないのにあのありさまだ。
 標的がはっきりしてきたので、今後、在日や反日勢力とデモ等で直接対峙することはなさそうだが霞ヶ関周辺がどうなるかなあ。とりあえず12月中は大丈夫だろう。
.....11月に入ってから未処理の投稿が、約200ばかり残っている。そのほとんどが長文、URLつきで、複数テーマが混在している。
 趣味のブログなら問題はないだろうが、余命ブログは日本再生の最前線である。投稿にはどんな仕掛けがあるかわからない。実際になりすましなんて序の口で、あらゆる手口でやってくる。削除は簡単だが、目を通して投稿の中身を把握してアップするという作業は神経を使うだけでなく、とにかく時間がかかる。
 11月の未処理投稿が200あるが、処理してアップした投稿数は500以上もあるのである。余命のメインの仕事は投稿記事の整理ではない。間に告発状のデータ整理から告発文の記述、いろいろな打ち合わせがはいる。
 投稿記事を切り貼りとか編集はできないから、取りかかったらやめられない。当然他への影響が出る。よって、できるだけテーマを絞って短くしていただきたい。ならば処理が早くなる。
.....コメント欄はテキストファイルだからね。

ななこ
11月25日の「1324 外患罪と尖閣漁船事件」から11月25日の「1330 11/25アラカルト4」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は余命様が参照すベき過去ログとしてあげていらっしゃるため全文推奨といたしました。

☆1324 外患罪と尖閣漁船事件

1325 11/24アラカルト4
.....「国防総省と軍は、オバマ政権の『対中腰抜け政策』に激怒していた。彼らは常に、南シナ海や東シナ海で、中国への強硬策を進言してきたが、オバマ政権は口だけで逃げた。米国のアジアでの威信は地に落ち、混乱した。オバマ政治を継続するヒラリー氏は容認できなかった」
 国防総省と軍部、特に最前線はオバマと民主党政権に激怒していたことは過去ログで何回も記述している。ヒラリー敗北にどの程度関与したかはわからないが、アンチ中国の勢力がかなり動いた可能性は高いと思われる。
 軍事的にも経済的にもかたわの中国を叩いてマイナスになることは何もない。南シナ海問題は2,3日で片付け、海上封鎖して核を監視、米国内の中国資本を凍結すれば、中国が保持する巨額の米国債までチャラにできる絶好のチャンスであったが、優柔不断の対応でオバマは事態を悪化させている。
 現状の日本の国防の流れは共和党ブッシュから来ており、そのときの総理は安倍晋三であった。トランプとはその共和党というバックから考えてもうまがあうのは当然だ。
 流れから言って、日韓衝突よりは米中衝突の可能性の方が高く、現在の告発ラッシュの対象は反日勢力だが、その狙いは在日中国人の方にあると言ってもいいだろう。ただ中国有事でも韓国は巻き込まれる。朝鮮戦争再発の可能性まである。そうなれば在日朝鮮人は送還対象となる。日本にとっては万々歳の展開だが、安倍総理はついてるからなあ。ありうるなあ。(願望)
.....今回のNHKの役員人事で在日か帰化人か知らないが日本人ではない名前が出ていた。また今年の紅白は和田アキ子が落選だそうだ。和田は紅白のたびに出自が問題となっていた。ヒット曲もないのになぜ?ということだったが、「本名:飯塚 現子(いいづか あきこ、旧姓:和田)。帰化前の通名は金海 福子」ということで流れていたのである。 ところが15日にNHKが偏向報道で告発され、来月には在日朝鮮人の企業集団入管通報、により「帰化人の二重国籍」「通名使用による便衣兵」リストにも上がっていることから先手を打ったのだろう。発覚すれば、経営幹部の首が飛ぶから、どの企業も通名廃止が加速しているようだな。
.....この休眠口座については何年も前から話は出ていた。ちょっと前にも書いたが、これは昨年7月8日に登録期限が来た住民基本台帳法には本名と通名は一つとされ、在日カードには本名だけで通名は記載されないこととなった。
 この民主党野田政権時2012年7月9日に施行された改正法について、余命は複数の通名口座は見なし期間3年以内にまとめないと凍結されますよと親切に警告していたのだが「余命の言うことすべて嘘」ということで、結局数千億~1兆円程度が口座凍結されたと聞いている。今回の休眠口座はこれとは違うので間違えないようにして欲しい。
 基本、1年で凍結口座の金は国庫に入る。今ある10年以上取引のない休眠口座のお金は手がつけられないもので、在日の資産ではないね。もし脱税、マネロンに使われていたのなら休眠口座にはならないし、また、せいぜい取引のない期間は1、2年だろう。
 従って、休眠口座の運用、活用という話になるので、たとえ怪しげなNPOであろうとも現状では、危険だ、反対とは言えないだろう。
.....この件は石橋も神奈川新聞も告発済みだ。神奈川新聞はダブルである。
 外患罪告発については検察が死守してくるだろうが、とりあえず、預かり委任状すべてを使い切ると聞いている。現状は有事状態、外患罪が適用される状況にあるとして告発しているから、当然、彼らは売国奴であり、敵兵として認識されることになる。告発後、その行為をやめない場合は、意図的として外患罪が確定する。それだけの話である。
 前回、外患罪と尖閣諸島問題の検察の対応の比較を取り上げているが、今回は無理だね。
へたすると告発スパイラルで上級検察、検事総長まで告発されかねない。
展開を冷ややかな目で見ていればいいだろう。

1326 11/25アラカルト
.....そこに気がつけば座布団10枚。安倍総理は策士だからね。
.....検察の下の方で崩れる可能性はあるかも入れないが、まあ低いな。生活保護から朝鮮人への各種優遇措置はざっと見ても数兆円はある。それがチャラとなって乞食になるだけではない。まず確実に在日特権が剥奪されて故国へお帰りとなる。彼らに残された道は徹底抗戦しかない。これに対する安倍総理のシナリオは遅いようだが確実で、結果としては早いと思う。
.....内部情報だと動いているんだけどな。明日、大和会会長が静養から復帰するので状況がわかるだろう。
ところで、大和会のHPがてこ入れされた。きれいになっている。どうぞごらんあれ!
大和会公式ハンドブック
http://yamatokai.daa.jp/http://yamatokai.daa.jp/
.....日本中興の名宰相として安部神社とか麻生神社なんかができてるかもな。(笑い)
.....現在、沖縄二紙と反基地勢力について外患誘致罪で告発している。どれかが起訴されれば、そのような勢力も駆逐される。一度、告発状を余命のスタイルで作ってみたらどうだろう。できればこちらに投稿してもいいし、そのまま告発してもいいだろう。とにかくやってみるといい。
.....何度読み返しても、全体がどういう関係になっているのかが理解できないのだが。
.....下級検察では処理できない国益がらみの問題を含んでいるから、まず、それを無視。通常の刑事告発には事実関係で争えないから結局、目をつぶって、すべて不受理しか対応策はないだろう。しかし、これからまだ、100件近い案件があるので、すべて不受理は検察の信頼を一気になくすだろう。かなりの国民が覚醒しているから、以前のようにトカゲのしっぽ切りでは逃げられなくなっている。まあ、これからだね。

1327 11/25アラカルト2
.....今日、合同全体会議だから報告があるだろう。なにしろ事務所が5つもあって、タクシーを使うと4万もかかる。大和会もスミレの会も別組織だから、毎日連絡を取っているわけではない。大和会には電話一本ないというから、まず確実に不受理だな。
 どんどん次から次へと告発しているから、いずれまとめて対応することになる。最初から受理起訴なんてことになったら、世の中ひっくり返るような大騒ぎになるだろう。
そんなことはありえない。

1329 11/25アラカルト3
.....「日本人のモラルの低下、ぬるま湯体質、脇の甘さ、農耕民族の特質等による危機管理能力の低下が今日の日本人が日本人自身を貶めたと思います。ある面、因果応報と言うことに繋がるのではないかと思います」
.....この部分についてだと思うが「まあ、まあ、まあ」だね。
.....芸能人なんてのは、話題を作って騒がれてなんぼだから、和田アキ子なんかはうまくやっていたと思う。が、芸だけで通用しなくなると問題が出てくる。週刊誌なんかもネタで食っているわけだから、あることないことを書きまくる。お互いそれで生きているのだからまあいいかといういう世界である。通名ネタも商売のうちだろう。
.....休眠預金の件は急に出てきた話ではなく、もう何年も前から出ては消えしていたものだ。
 彼らがあらゆる組織を動員し、議員も巻き込んで動いた結果であって、さあ大変だといわれても動きようがない。
 余命ブログは言論ブログではない。目的ブログだから1000億円の使い道をどうするというアバウトな話ではサイト違いということになる。
チャンネル桜とか虎ノ門という場で取り上げてもらうしかないのではないかと思うが。
.....9月10日発売の余命外患誘致罪の中でも朝日は別格。現在、ダブルで告発されているからな。個別の案件で告発するなら数十件ではきくまい。そりゃ逃げるわな。
.....米国大統領の就任式が1月である。米中衝突の可能性が高いとなれば、駆逐対象の色づけを急がねばならない。集団企業告発にはそういう意味がある。
 また弁護士会会長の告発されているところは、所属弁護士全員の告発状を用意している。売国奴に聖域はない。




引用以上



拡散希望します。

余命12/29アラカルト

2017-01-04 11:38:23 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/29/1427-1229%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/



引用



.....全時代の老害として外患誘致罪のお目こぼしをしているのに空気が全く読めていない方たちがいる。調べてリストアップは大変な作業なのだが、確信犯として勝手に名乗りを上げてくれる。なんでだろう?






.....何回か投稿しているうちにわかってくるだろう。





.....余命サイトは素人の集まりだからね。投稿記事については読者のみなさんが判断する。特異な情報は正誤にかかわらず大歓迎である。







.....お酒の類は神棚に、余命は自宅では禁酒。食事は悲惨そのもの。1日1食と飲むヨーグルト1本。よく生きてるよなあ。



引用以上



お目こぼしをされている老害達ですがまだ、現役の大学教授なのですから、容赦する必要性はないと思います。尚、思想がどうであれ落語家は噺が上手ければそれでいいと思います。



余命コメントの抜粋1301〜

2017-01-04 10:25:53 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです



http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/28/1426-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1301%ef%bd%9e/



引用



1301 11/18アラカルト2
.....今年は3万人程度かな。まあ、命がけで観光旅行に行くところではあるまい。
有事にはまず命の保証はない。自業自得、自己責任。日本国民で同情する者はいないし100%放置が世論だろう。
.....公務員、それも検事職の者が主義主張を投稿すること自体が異常。資格はないな。
.....この関係の部署は在日や反日勢力の影響力が弱いからね。これは検察も一緒。

1302 神奈川新聞告発状
.....まさにご指摘の通りである。日本人が実態を知るということが最大の武器である。告発の段階に入り、いくら不受理で抵抗しようとも、ここは日本だ。日本人の国である。
ご承知の通り、政治レベルでは安倍総理の快進撃が続き、野党連合もそれなりに必死の抵抗をしている。既得権益の確保とヘイト法から外国人参政権まで攻勢を強めている。
が、しかしである。在日や反日勢力の手先であるメデイアが全く報じない水面下の世界では、保守勢力の動きが急展開を見せている。
いわゆる戦いにおける「総掛かり」という状況だ。
 在日や反日勢力の天敵(笑い)青林堂の出版攻勢のすさまじさはハンパではない。ざっと思いつくままあげておこう。
瀬戸弘幸「有田芳生の研究」
桜井誠「大嫌韓時代」「大嫌韓日記」
村田春樹「日本乗っ取りはまず地方から!」
坂東忠信「在日特権と犯罪」
千葉麗子「さよならパヨク」「くたばれパヨク12/10」
はすみとしこ「そうだ難民しよう」
富田安紀子「日の丸街宣女子」「日の丸街宣女子2」
山村明義「劣化左翼と共産党」
井上太郎「井上太郎最前線日記」「豊洲利権と蓮舫」「日本のために」
瀬戸弘幸「現代のカリスマ桜井誠」
小坪しんや「行橋市議会議員」
ジャパニズム隔月シリーズ
これに年に4冊もの余命シリーズが参戦している。
10月25日の告発開始前後からお祭りムードで「余命音頭」をはじめとした替え歌「違法人」シリーズには驚いたが、そのできの良さはまた二重の驚きである。
この流れの中でなんとまあ余命三年時事日記が漫画となって12月10日発売ジャパニズム34から連載されることになった。余命時事日記の拡散には漫画化は有効な手段であるが、いったいどんなものになるのか興味津々である。
さすがに耐えかねたのかしばき隊の野間と伊藤があの日弁連悪徳弁護士神原と組んで青林堂を損害賠償で訴えたそうだが、それこそ飛んで火に入る冬の虫である。裁判費用はスミレの会から出るし、徹底して叩きつぶしたいと思っている。
本日は神奈川新聞である。

1304 11/19アラカルト
.....前回の入管通報と同じですよ。通報とか告発という行為は、国民に等しく認められているもので、これに条件がついて制限されるとなると、誰も情報提供をしなくなる。 情報提供は国家運営には最低限保障されなければならないものである。通報に際してはできる限りの情報提供を求められるが証拠を必要としないのはそのためだ。
 従って、アバウトであっても、たとえ誤ったものであっても罰則はない。
 実際に、殺人事件のような凶悪犯罪においては、住民、国民の情報提供協力がなければ、ほとんどの捜査が行き詰まるだろう。正誤さまざまな情報提供があって捜査が進むのだ。
 不法滞在やテロリストはもちろんであるが、すでに外患罪が適用可能な状況下においては対象国民の「通名なりすまし便衣兵の疑いあり」や「帰化について二重国籍の疑いあり」は立派な通報理由になる。
 外患罪が適用される状況の判断は、一介の警察とか検察が判断できる問題ではない。
しかし受理すると在日や反日勢力は一気に崩壊するから受理ができない。今は、そういう状況である。
 入管、警察、検察の中には彼らの行為を苦々しく思っている者のほうが多いので、国民の後押しがあれば一気に流れが変わる。
 ご指摘の件は、在日企業とメデイアの入管集団通報となるだろう。来月にはリストアップされると思う。それと同時に告発状況と対応を官邸メールにあげるので、準備をお願いしているところである。
 具体的なものはコメント欄に匿名で結構であるから寄せてもらいたい。犯罪の除去と予防は国民の義務である。
.....ご指摘の状況は各所でもう始まっている。おかげで情報がどんどん入ってくるようになった。
.....余命の戦いは、こういう積み重ねから成り立っている。ご苦労様である。
.....琉球新報はダブルで告発されてるね。
.....まあ、「ころす」とか「しね」とか言っても、対象が具体性に欠ける。
 先般、大和会会長が告発した横浜地検の例では、被告発者の恫喝メッセージ(恐喝)、朝鮮人学校生への余命を殺せメッセージ(殺人教唆)も、まったくおとがめなしだからな。
具体的な事例を挙げての刑事告発を取り上げないのだから開いた口がふさがらない。
 会長の体調が悪く、まだ、担当検事が誰かも不受理の理由も聞いていないのでなんともいえないが、このままで終わらせるわけにはいかないだろう。
 前回は個人での告発であったが、今回は集団告発で望むそうだから、検察とのせめぎ合いはこれからだね。この件はしばき隊の告発とセットになる予定だそうだ。
.....最近あきらめとあきれモードの表現に「川崎だからな」とか「神奈川だからな」というフレーズが使われる。それでみんな理解してしまう便利なフレーズだ。まあ、ローカルだから流行語大賞は無理だろうが「日本しね」よりは、はやっているような気がするがね。昔は「神奈川県警」が有名フレーズだったな。

ななこ
11月21日の「1306 11/22アラカルト」から11月日の「1315 11/22アラカルト3」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印はFTAF関連の引用があるため全文推奨といたしました。

☆1307 11/21アラカルト2

1306 11/21アラカルト
.....anony殿と関連でコメントさせていただく。
 集団通報準備要請をした1時間後に連続発狂メッセージが出ている。これは昨年7月9日からの不法滞在企業集団通報開始直後のヤフートップ記事と朝日新聞の記事がベースとなっている。いずれも的外れで、その後沈黙してしまったのであるが、彼らが事実を隠蔽しているため、肝心な自分たちに関する法改正が伝わらないという悲劇?を生んでしまった。
 2012年野田政権のもとで施行された外国人登録法廃止、住民基本台帳法は3年の見なし期間を設けたものの登録が思わしくなく、大量の未登録者が出る恐れがあった。
 そこで未登録は「強制送還まであるぞ」キャンペーンが始まったわけだ。紆余曲折を経て、7月8日締め切り日には1万人ほどに圧縮されたが、残りについては、1ヶ月以内なら罰則なし、2ヶ月なら罰金20万、3ヶ月は罰金プラス強制送還という猶予をもうけた。 結局目標達成ということになったのだが、それについて余命は、狙いは不法滞在者ではなく、60万在日の国籍の確定と居住の特定であったことを記述している。
 あぶり出し特定が済んだ後、マイナンバー改正法が成立し1月から施行されることとなったが、その前に10月からは試験運用を始めると書いている。(在日対象、これオフレコだと言ってたよね。書いちゃったけど)
 使命を果たした入管通報は、いったん止めてということだったが、通報そのものを止めるということには問題があったので、しらんふりして休止する措置を執った。余命は第一次リスト、第二次リスト、そして第三次から全く触れなくなったのは、入管が腹一杯になったためだった。
 一連の出来事を、ランダムに時系列に並べて行くと、すべてがはめ絵のようにぴったりと収まるだろう。すべて安倍総理のシナリオだ。
 7月9日からの通報で、在日企業の在日社員状況はつかめたはずだが、マイナンバー施行後の通名の使用状況はつかめていない。そこで、今回の狙いは通名使用在日、つまり便衣兵が狙いとなる。そしてもう一つが帰化人の二重国籍チェックである。これも企業の責任でやらせようというわけだ。
 12月半ばからにする予定と言っているのは、その間に通名を廃棄するか、半島に帰るか決めなさいと時間を与えているのだ。余命はやさしいな。
.....漫画化の提案があった当初は二の足を踏んでいた。なにしろ事実しか扱わない現在進行形のブログである。どこにどういう支障が出てくるかわからなかったからだ。
 ただ、ご指摘のように、一応のブログ目的が達成された状況が漫画化のタイミングであったことは確かで、多少のリスクはあっても幅広い層への情報拡散には有効な手段として踏み切ったものだ。
 営業的には隔月の雑誌連載ということで、簡単にはつかみきれないが、素人の第三者の目でみても、ジャンルが広く、ストーリー性があるということで、いわゆる保守本とか嫌韓本とかの垣根を飛び越えた特異な漫画なのでリピーターは多いだろう。
できれば、これが起爆剤となって、ジャパニズムが月刊になればいいなと思っている。
.....いつも情報ありがとう。こういう情報は元気が出るな。
.....TBSだからですよ。
.....本名への切り替えラッシュ!そりゃ怖いわな。
.....日本人なら「1を聞いて10を知る」くらいは当たり前だが、100まで説明しても理解できないものが存在する。まあ、どうでもいいのだが、疲れるなあ。
.....いや、こういう馬鹿がいて助かるのだ。こういう機会を捉えて、関連の復習をしているのである。ただ事案を取り上げても読み飛ばすだけだからな。
.....TBSはダブル告発だからね。用心しているのだろう。各企業、在日の通名営業には超警戒で望んでいるから、ぞろぞろ外国人名が出てくるだろう。今までは隠れていたのだが、経営者まで危なくなるとなると背に腹はかえられないということだ。
.....あぶり出されて、群がり出てきている。標的特定には今年いっぱいかかりそうだから、安倍総理が待つか仕掛けるかだね。こちらの準備は1月半ばまではかかる。

1308 11/21アラカルト3
.....「新日本婦人の会や民主青年同盟は共産党系の団体」はなぜごまかしてまで活動するのだろうか。目的達成には手段を選ばず、すべてが正当化されるということか。
.....「しばき隊はどうするんだろう。神原元が前に出ないといけない」神原は外患誘致罪で告発されていることを知らないんだな。添田充啓、高野俊一、島崎ろでぃーも基地反対闘争関係者として告発されているから、これの支援となるとダブルトリプルとなる。
さすがに動けないだろう。
 神原は青林堂の件でも告発の予定だからまあ大変だね。命がいくつあっても足りなさそう(笑い)

1309 テレビ東京告発状
.....完全にいかれてるね。コメント不能!!!
.....少なくとも2,3年前までは、活動家、プロ市民で食っていけたのだ。ところが弁護士がいい例で、サラ金の過払い請求のテレビ宣伝をしている。一方で司法書士も対抗してカウンターコマーシャルだ。
 人権とか公害とかでの行政訴訟で潤う弁護士は一部で、もう崩壊レベルに近づきつつある。弁護士法改正で外国人弁護士への規制緩和といっても、国内での代理人弁護士とはなれない不十分なもので彼らは既得権にしがみついている。
 情報のねつ造と隠蔽そして数の恫喝という手法が崩れ始めた。20日吉祥寺の反天連デモは異常な数の機動隊動員で、もし徹底的な保護がなければデモ隊は駆逐されただろう。
それほど日本人のカウンターが多かった。
 行動する保守のみなさんは、流れを読んで冷静に活動しているのだが、一般の日本人がエスカレートし始めている。生き残りをかけて彼らも必死なのだ。
 冒頭コメントにあるように、在日や反日勢力がネットで誹謗中傷や併記で殺すだのシネだのと騒ぎまくっているが、こちらの方はそのレベルを超えて、ある意味ずしりと重い。

1310 11/21アラカルト4
.....NHKについては11月15日に外患誘致罪で告発している。また現在、放映記事について5件ばかりチェックしている。これも別途、告発することになるだろう。
.....国益が絡む対外存立法である外患誘致罪についてガの字も触れないメディア、在日はともかく日本人にも有罪=死刑というとんでもない法律に触れないメディア、法律の専門家である弁護士や判事が告発されているのに全く反論のない司法界。
 これがすべてを物語っている。

1311 11/22アラカルト
.....日本が得るメリットがまるでない協定。米国が教えてくれない情報をここから得ようとしているだけ。現状、もう事実上ばれているが、韓国の軍事や政権の重要情報はすべて米側に傍受されている。また、コウモリ外交に切れた米国は北朝鮮の核実験に関する軍事衛星情報を韓国に部分的にしか提供していない。これを日本の軍事衛星?から得ようとしているのだ。ある意味、どうでもいい協定である。
.....条件反射だね。安倍とか余命とか聞いたとたんに被害妄想モードに突入して発狂するんだな。精神病の一種だから香山リカ先生に見てもらった方がいいと思うね。
.....委任状は重要案件の程度により30枚、50枚、100枚に分けている。不受理はわかっているので、再告発は倍にする予定。それ以降は委任状告発から500~1000単位の集団告発に切り替えるから委任状の数はとりあえず間に合っている。
12月半ばから入管通報、検察告発、官邸メールを連動させるからいよいよだな。
.....「スミレの会」は規約が厳しく守られているので、支給対象資格をクリアできない申請が多く、ご寄付いただいた資金はまだ十分あるようだ。年末に収支報告があるだろう。
「日本再生大和会」は9月発足したばかりでドタバタしているが、これも税理士と税務署に相談しながら年明けには収支報告を出すと聞いている。こちらも活動資金には余裕があるようだ。
 余命は寄付ということについては全く無知で、「スミレの会」は集まりすぎて中止した。
「大和会」は事務員が二人で経費がかかるがそれでも余裕がある。これみんな余命読者のご寄付である。いろいろわかってきたが余命も読者も通常ではあり得ない凄いことをやっているみたいだな。これもいずれ漫画のネタになりそうな予感がするな。(笑い)

1312 TBS告発状
.....余命ブログに載るだけでネット有名人だ。この中で聞いたことがあるのは、津田と奥田だけだね。
.....余命は独自の主義主張はしない。単純に既存、既成の事実の発信、解説ブログである。つまりコピペブログである。よって一般事象についての持論はない。
.....日教組なんてこんなレベルだと思えば腹は立たないよ。

1314 11/22アラカルト2
.....ピンぼけの掲載になって申し訳ない。15日告発状発送で猛烈に忙しかったのだ。
.....知っている限りでは韓国には全員断られている。北朝鮮と中国は不明。

1315 11/22アラカルト3
.....貴殿の質問は在日や反日勢力が流しているコメントだね。少し前に同じような質問があって、「余命は法律家ではないから専門家に聞け」とコメントしている。
この関係については過去ログにおいて外患罪告発の問題点として取り上げている。キーワードを外患罪、余命とでもググれば出てくるだろう。
 現在、検察に告発している被告発人を見れば、余命がどういう意図で探りを入れているかくらいはわかるだろう。検察は何回かは不受理、却下作戦で来ることは間違いない。
 その際の理由付けをクリアしながら再告発という繰り返しの中で対象がメデイアなら編集責任者なのか経営者にもおよぶのか、トップか幹部かという形が見えてくる。
 何度か記述しているが、この問題は正面切って対決姿勢はとれないから、粘っても結局は上部検察のレベルまで行く、つまりは法務大臣のレベルまで行くが、そこに控えている法務大臣が親韓のおじさんだ。そこで登場するのが安倍総理というシナリオだから、先が長い。現状はまだ玄関口にも入っていない。ただ期限のないものだから焦る必要はない。
 まあ、別に売国奴がどうなろうとも心配することはないだろう。先例がないだけにどうなるかは想像ができないが、可能性として「実際にメディアが起訴されて刑が確定」というような場合は他の者も売国奴確定、国民は怒りに燃えている状況だろうから、関係者はみんな逃げているだろう。仮定条件が甘すぎる。
 今年3月からブログ専従として動き出した。本格的に戦闘開始ということになったのだが、どうもドンパチやっているサイドでは様子がおかしい。よくよく聞いてみるとそれは軍歌ではなく、なんと「余命音頭」であった。シリーズで動画になっていて、「かず先生」「スーパーかず」のイメージ画像には唖然とした記憶がある。
 余命爺の3Dフィギュアがでて、余命3兄弟はともかく、3姉妹まで登場すると、もう秋葉原の世界である。最近は漫画化必至、タイトルは「忍者余命」なんて、スタッフに遊ばれていた。
 そういう流れからすると漫画化は自然の流れだったのだろう、周囲ですべて段取りが進められていて、あっという間に12月10日発売のジャパニズム34から連載されることになった。
 青林堂ツイッターにアップされた画は、余命も初めて見るもので、過去の大嫌韓流における山野漫画とはずいぶんと印象が違う。とにかく丁寧でやわらかい。
 余命三年時事日記という大変厳しいテーマを扱う上で「余命の誕生」から切り込んだということは、余命の成長を通して「余命かく戦えり」ではなく、戦後を通して「日本人かく戦えり」という全世代を対象にした、スケールの大きなストーリーを考えているのだろう。超有名人の自伝的漫画ならともかく、一般的には営業手法としては難しそうだが、余命の場合は使えそうだ。漫画だから扱えるというネタがいくらでもあるのである。
 次回の発売が待ち遠しいという漫画が、今、日本にいくつあるだろう。この作品はそうなる可能性を秘めていると思っている。現在、ジャパニズムは隔月だが、日本再生のためには月刊誌になってもらいたい。その起爆剤としての期待が込められている。
 いささか第三者的だが、漫画化は世界が違う。余命が口を出すところではない。
 ところで、今回は有田芳生販促部長やしばき隊は動いてくれるかなあ。青林堂は期待しているようだが、単行本ではないからなあ。でも「余命三年時事日記」だからなあ。
 なんとかお願いしたいのだが、告発しているからなあ。たぶんだめだろうなあ。





引用以上



拡散希望します。

余命コメントの抜粋から12/28のコメント

2017-01-04 04:20:12 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/28/1425-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1277%ef%bd%9e/


引用



ここからの赤字のコメントは12月28日のものである。ここまでのコメント抜粋は11月20日、約一ヶ月前のものであるが、それから危惧された事態に一直線に進んでいる。
 余命ブログは事実の積み重ねと事象の解説、コピペから成り立っており、日本再生の道筋を示しているにすぎない。別に余命がいなくても流れが変わることはない。
 なぜ、この場にコメントを挿入したかということであるが、日本のこれからを予測する上で貴重な実例モデルが二つ、現在、進行しているからである。
 一つは過去ログでもあげているがコソボとクリミア事案である。
ウクライナ系とロシア系の民族衝突は、ロシアの異民族駆逐作戦で平和裏?に完了した。 クリミア半島は地勢上、インフラ関係はウクライナに依存しているため、妥協の道へ進むものとみられていたが、ロシアは一顧だにもせず、新たに大変な手間暇と巨額の金をかけて、海上にインフラルートの建設をはじめている。
これが民族紛争の恐ろしさである。民族紛争は銭金では解決しないのだ。
 そしてもう一つがトルコである。クーデター発覚の基礎的要因がやはり民族紛争にあって、現状、国内は大混乱、粛清の嵐である。
 ここで注目すべきは、クーデター側は単に反体制派としてではなく、国家転覆売国奴として扱われていることである。民族的にはともかく、とりあえずは同じトルコ国民同士でこの有様である。
 この混乱は1日で起きた。反体制派と民族紛争の火種は、まさに日本にも存在する。
すでにトルコは警察官まで逮捕され、その裁判を開くための弁護人が一人もいないという状況に陥っている。売国奴を擁護するものは売国奴であるというスパイラルが始まっているのだ。形式的な国選弁護人をつけるだけで人権などどこか飛んでいる事態は、有事売国奴法である外患誘致罪の適用に関して解説している事態と完全に一致する。
 事態はかなり深刻になっているという警鐘の意味で記述したものである。




引用以上



日本でもクリミアやトルコで起こった民族紛争が起こる可能性があるわけです。大和民族対在日韓民族、漢民族になりますね。「売国奴を擁護する者も売国奴」として、1日で世論が変わる時が来るでしょう。

余命コメントの抜粋1277〜

2017-01-04 03:55:11 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/28/1425-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1277%ef%bd%9e/


引用



ななこ
11月10日の「1277 トランプ特集 」から11月13日の「1287 毎日新聞告発状」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印については赤字または長文の引用があるため、全文推奨といたしました。

☆1285 検察告発アラカルト
☆1287 毎日新聞告発状

1277 トランプ特集
.....告発した事案をすべて公開しているわけではない。現在、東京地検からも、告発された者や企業、自治体関係者からもただの一つも公表がない。とりあえず20件ほど公開しているが、またまとめて公開することになる。

1278 11/10アラカルト管と黒岩
.....黒岩知事はこの朝鮮学校関連の補助金支給と憲法違反生活保護支給の二つで告発されているからな。この両案件は支給という事実関係では争えないから、何か理由をつけて一時中止する、あるいは人道とか人権とかを持ち出して逃げるくらいしか方法がない。 まともに不起訴になるよう工作は、売国事案であるだけにさすがに関係筋も露骨には動けないだろう。
そもそも外患誘致罪は売国行為の有無が問題で、その理由とか背景というような情状はその法意からして完全に排除されている。
現在、告発された弁護士会からの反応はないが、言い訳なり擁護する弁護士会があれば全体を告発するだけの話である。知るところでは告発された弁護士会の会長は皆、日本人のようだが、在日朝鮮人のために命がけの売国行為をする理由がわからない。
もうすでに有事状態であるから、ちょっとしたことではっきりとした敵味方となる。
今更日本人を名乗っても手遅れのようだから、早めの避難が肝要だろう。
.....現実に議員立法という形で数人が法案を提出した場合に、国会での発言や提案、法案提出を直接追求することは難しい。ただし、外患罪のように法案の中身ではなく行為そのものを罰則対象とする法のみが機能する。その場合は多分であるが、有事でもかなりのレベルとなっている可能性が高いだろう。
現在の告発は重大案件ではあるが、適用例がないだけに告発する方も受ける方も手探り状態である。ただし、一度告発しておけば、結果が出るまでは未来永劫残るし、途中で重大紛争勃発の場合は即、適用されるから、網をかけておく意味が大いにあるのである。
今こそ、国民が等しく持っている告発や通報の権利を行使すべき時である。
この人権法とか参政権については、とうじの民主党幹部が、圧勝をもって政権交代したため、余裕で民団や韓国に立法を約束したものである。ところが早々に権力争いが発生し、鳩山から管になったとたんに外国人献金問題が発生、追求の途中に東日本大震災が起きる。2012年に動き始めたとたんに李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言と重大問題が連続したため、幸運にも日の目を見なかったものである。
すでに、外患誘致罪の告発が始まっており、今後は先の参政権よりは、現実に告発ができる前原元外相、管元総理、野田元総理等の外国人献金問題の方がターゲットになるだろう。政治資金規正法は受け取った側の罰則規定はあるが、献金側にはない。しかし、外患罪は双方が対象となり、外患罪事案つまり売国行為には時効がない。少なくとも献金側は外患誘致罪に問われる。
いずれも事実関係には争う余地がないから、告発されたら終わりだな。

1279 川崎市会議員告発状
.....もう日本人が急速に目覚め始めているから、これからの運動は大変だろう。一歩間違えば外患誘致罪が待っている。(笑い)
今回は共産党の工作に乗ったのか騙されたのかは判然としないが、外患罪適用下で日本人を貶める行為をした川崎市議会議員全員が対象である。

1281 負けるな会関係告発状
.....一応、死刑執行にかこつけているが、本心は「朝鮮学校補助金メッセージにみんな賛成しているわけではない。弁護士会レベルでの告発は勘弁してくれ」ということだろう。こちらも当然、それは考慮のうちで、自助努力で今の偏向日弁連をまともにしてほしいと思う。北星学園事案は、弁護士会ではなく弁護士個人への告発ということになる。
すでに準備完了の告発事案が20ほどあり、チェックを重ねていたが、コメント投稿がかなりの数になり処理が追いつかないため、11月15日告発予定分から順次、公開していくことにした。
下書きの段階でファイルナンバーが固定されるので順序通りにはならないかもしれないがご了承いただきたい。

1282 外患罪に時効はない
.....一応お断りしておいたが、告発ファイルは数十にわたって下書きファイルに保存してある。それを記事に合わせて出稿する時間的余裕がないので、投稿関連からあげている。よって順序通りにはならないことがある。

1283 11/11アラカルト
.....いま、告発された側は何が起きているのかまったくわかっていないのである。
外患罪という用語はもとより、告発という言葉もその意味から自分たちへの影響まで、すべてが認識されていない。
告発開始から二週間だが、ほとんど反応がない。もっとも対応することができない事情がある。朝鮮学校事案で告発が相次いでいるが、これに安易に賛同したり、呼びかけ人になった者は頭を抱えているだろう。
というのも、従前、学者、識者、ジャーナリスト、弁護士等が集団で出す意見書とかメッセージに対して対抗する者や組織はただの一つもなかったからだ。2016年3月29日、文部科学大臣は「朝鮮学校に係る補助金に関する留意点について」通達を出したが、これについてもいろいろな組織から一斉にメッセージが出された。
それに対して、今回、突然、外患誘致罪というミサイルが発射されたというわけだ。
無防備に賛同署名した者は自己責任だな。まだの者も、いずれ告発されるだろう
.....事実関係に争いのない事例ばかりだから、起訴されれば終わりだよ。裁判にならないだろう。
.....告発は誰でもできるのだから、やってみることだ。余命は目的ブログだから結果が出るように、証拠書類をそろえて集団で告発するスタイルをとっている。とにかく時間がかかる。TBSと朝日新聞を告発するまでに4年かかっているのだ。
NHKだけをつぶすのならいろいろ方法があるだろうが、余命が目指しているのは日本再生である。対象は全メデイアであって、NHKは枝葉末節その一つにすぎない。
メデイア全体の告発は今月中に終わる。NHKもはいっている。ただしNHKはそのほかにプラスの事案がある
.....どっちに転んでも日本にとってマイナスにはならない。日本がついているのか安倍総理がついているのか、どちらだろう。

1284 トランプ特集②
.....目的は多少違うが、「日米共闘」はある。北朝鮮問題で米はやくざに対して金融制裁をしているが、国際テロリストとしての指定は大統領令一発で可能。また、国連安保理を通さずとも日本ではテロ3法がスライド適用されるので、左翼は発狂するわけだ。
詳しくは過去ログをどうぞ。

11月13日の「1288 トランプ特集3」から11月18日の「1299 東京新聞告発状」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印については記事同等のコメントまたは複雑な引用があるため、全文推奨といたしました。

☆1292 日本テレビ告発状
☆1293 上毛新聞告発状
☆1297 しばき隊と青林堂
☆1298 テレビ朝日告発状

1288 トランプ特集3
......古い読者はご存じだと思うが、余命には中国にも欧米にも情報網を持っている。
そこからは、僅差かもしれないが、100%トランプが勝つだろう。負けることはないという信頼すべき情報がはいっていた。
いちいち理由を挙げると一冊の本になるからここではとりあげないが、民主党の政策が国民本位ではなく、不法移民側に寄っていたことが職を奪われ貧困層になった白人層の反発を招いたということだろう。米は、はじめは移民の国だが、今は米国人がいる。米国の主体は黒人でもヒスパニックでもアジア系でもない白人なのだ。
民主主義国家というのは建前だけで、実際の民族差別は半端ではない。
過去ログで、その実態について触れたことがある。売春婦の取り締まりの報道についてだが、護送犯が黒人の場合手錠はかけない。ヒスパニックの場合はかけることがある。そして韓国人の場合は手錠に足輪までかけた映像が流された。問題は取り締まりの警察官の対応だけではなくテレビというメディアが単にニュースとして流していたということだ。
売春婦は犯罪者ではあっても奴隷ではない。だがそれが当たり前のような社会が米国の実態なのである。黒人大統領の8年間で民族問題の改善が進んだと思う米国人は一人もいないだろう。民主党政権で国民の生活が豊かになった思う人間もいないだろう。
ましてや弱者の民主党の候補が対立共和党のトランプよりも10倍もの選挙資金を持っているというある種の矛盾は解決のしようがなかったのである。富豪トランプは選挙においては貧乏だったのだ。
この労働貴族の問題は日本にも当てはまる。左翼もメディアも発狂気味だが、彼らが自作自演で踊っているだけで、国民はあっけらかんとしている。株価の乱高下も持ってない者には関係がない。1000円下がれば明日は1000円上がるだろう。
在韓米軍撤退も既定の方針で、日本の核武装も関係議会では堂々と議論されていた問題で、もう10年も前から日本の自主防衛、核武装は容認がシナリオであった。ノーベル平和賞のオバマは口に出すことができなかっただけの話でトランプだからどうのこうのという問題ではない。オバマは軍からはとうに見捨てられていたのだ。
この関係では、安倍総理は保険をかけている。日本のメディアは報じていないが何重にも保険をかけている。当然と言えば当然の話である。
......自民党の中にも親韓議員は山といるからな。
.....在日や反日勢力が発狂しているのは、トランプが民族問題や中韓への対応に厳しい姿勢であるからである。在韓米軍撤退は在日朝鮮人の死活問題である。これでまたいろいろとあぶり出されてくるなあ。
.....日本人なら日本大好き、日本が一番だよね。だが変なのがいるねえ。

1290 沖縄情報1115
.....いつもありがとう。情報が重なっていたので略させていただいた。この件は告発することになるね。

1291 NHK告発状
.....有事には人質になりそうだね。参加組織の確認をしておこう。
.....日韓の海外資産逃避防止に両国で租税に関する取り決めが進められた。2015年7月9日からの在日に関する法改正は在日朝鮮人の国籍確定と住所の特定が狙いであった。 また関連法としてのマイナンバーの一番の目的は税金対策であり、紆余曲折あったものの一部を先延ばしして成立している。この先延ばし部分が2018年からの金融関連への土足踏み込みの解禁である。金融機関の口座を勝手に調査できるようになるので、宗教法人のような団体は脅威だろう。
税金については日韓協調であるから、その備えだろう。
.....放送法が出たついでに、本日はNHKである。

1295 日経新聞告発状
.....日経も告発済みだ。

1296 11/16アラカルト
.....ここ数日で、管、前原、小沢、野田と民主党時代の悪行があぶり出されている。その流れの中で、一番困っているのが公明党山口代表だ。与党として綱渡りをしてきたのだが、民団の作戦勝ち、引きずり込まれてしまった。外国人参政権はどうやら命取りになりそうだ。余命は今でも宗教問題は扱わないが、公明党界隈からいろいろと漏れ伝わる噂話はかなりきな臭い。
.....昨年の韓国国民銀行の手入れで不正送金からマネロンその他、犯罪のデパートと言われるような事案が次々と発覚して、それが在日にとってボディーブローのように効き始めている。ロッテはついにがたがたになった。電通も踏み込まれた。そして今、狙われているのがソフトバンクである。
個々に事案は違うが、突破口は外患罪が見えている。在日の人事情報集めだろうな。通名のなりすましは一発アウトだから新聞テレビも不気味だろう。
.....10月25日の告発は、争いようのない、憲法違反外国人への生活保護支給案件と朝鮮人学校関係の補助金支給事案であった。争いようのない事案だけに法廷では抵抗ができないから、検察のレベルで阻止するしかない。従ってなりふりかまわず不起訴、不受理作戦で来るだろう。闘いはこれからだよ。

1299 東京新聞告発状
.....24時間営業だからな。さすがに限界かもな。とにかく凡ミスが多すぎる。
もちろん本稿にはあげてないが、読者から「だいぶお疲れのようで...」「とりあえず休憩を」とかどかんどかんと入っている。
基本、投稿チェックとコメントは余命がしているのと、告発絡みのため資料の整理に時間がかかっているのだ。
従前お願いしているが、できるだけ資料はまとめていただき、長文は避けていただきたい。
.....過去、個人的なトラブルとか、個人で起こした訴訟や告発に関しては嫌がらせがあったようだが、集団訴訟や集団告発の場合はまずあり得ない。
1000件5000件とまとまると、警察も検察も無視ができなくなるし、そんな嫌がらせはブーメランが大きすぎる。先般、裁判所において暴力団組員が関係者を恫喝した事件があったが、これは現行犯逮捕である。リスクが大きすぎる。
ましてや100%告発されて裁判になれば有罪確定という売国奴事案に首を突っ込んで自らも告発されるような馬鹿はまずいないだろう。
まず、私選弁護士が確保できるかどうか。たぶん国選になるだろう。
集団訴訟では朝日新聞の2万5千人、鳩山元総理告発で3千人ほどの例があるが、1件たりともそのようなケースはなかった。伏見ブログにあったように、犯罪者側の恫喝メッセージということだ。呼び出しとか裁判で刑事告発人が表に出ることはない。
今後は委任状からすでに告発済みの案件の告発状に切り替えて、少なくとも1000通くらいの告発状ごとにまとめて追加という形になる。
.....1件ごとに分けるか、2件一緒にするか、その他の状況については、まだチェックしていないので詳細は後日となるが、基本的には再利用できるはずだ。
大手在日企業やメデイアで在日のいないところはまずないし、企業単位の通報は入管も効率がいいので歓迎するだろう。ロッテ、電通、ソフトバンクはもう標的だね。新聞、テレビ大手はすべて告発済みだから、来月早々にも始まりそうだ。
.....自爆が止まらんね。

☆1305 11/20アラカルト

1300 11/18アラカルト
.....ジャーナリストで余命の名前を出すのは勇気がいるよな。逆に余命が特定のジャーナリストの名をあげると迷惑をかけかねない。微妙なバランスだね。
.....別にどうって事はないのだが、この一連の告発ラッシュに対して、告発された勢力は全力を挙げて対抗してくるのは必然である。ただ、再三記述しているように、彼らの手段は限られている。事実関係では争えない事案しか取り上げてないから、起訴されたら終わりである。
まさに非常事態だが、彼らには検察のレベルで不受理という手段しか残されていない。いろいろと理由をつけてとりあえず不受理作戦で来るしかないのだ。ここまでは選択の余地がなくはっきりしている。
第一次告発では市長、知事をはじめ、判事、弁護士と司法の仲間が対象で、憲法違反の生活保護と朝鮮人学校補助金支給を告発している。とてもじゃないが受理できない。
受理=日本再生といってもいい。
現在、委任状が1万通ばかりあり、その分の告発は続くので、しばらくは告発→不受理→告発→不受理という攻防が繰り返されるだろう。
不受理には理由が必要で、とりあえずその理由集めと、担当部署の把握という意味で、この告発作業は必要なのだ。検察全部が反日というわけではないから、いずれ突破口は開けるさ。粛々と進めるだけだ。
なにしろ弁護士から裁判官、検事まで以下のような状況なので少し時間をいただきたい。
.....横浜地検への大和会会長の告発は電話もなく不受理だったようだ。担当の検事はわからない。これからは検事を告発?という事例が頻発しそうだな。
.....沖縄地検も東京地検も内部はだいぶ混乱しているようだ。国防が絡んでいるだけに無事ではおさまりそうもない。機動隊も防衛局もそろそろ限界と言うよりは、彼らの傍若無人、法を無視する暴力行為の実態の国民への拡散がもう十分とみたのだろう。これからは世論をバックに逮捕者が続出するだろう。
すでに上記メンバーのうち島崎ろでぃーと高橋直輝は逮捕、福島瑞穂は告発されている。また、のりこえネット辛淑玉はしばき隊と川崎デモの関連で告発の予定である。
「防衛省沖縄防衛局が、反対派リーダーの写真と実名を一般向けの説明資料に掲載し「違法で悪質な妨害活動」として紹介している対応には、左翼弁護士も腰が退けるだろう。
一歩間違えば同罪の可能性があるからだ。そろそろ弁護団のチェックも必要となってきた。さて、今回は沖縄関係の告発状を再掲しておこう。

ここからの赤字のコメントは12月28日のものである。ここまでのコメント抜粋は11月20日、約一ヶ月前のものであるが、それから危惧された事態に一直線に進んでいる。
 余命ブログは事実の積み重ねと事象の解説、コピペから成り立っており、日本再生の道筋を示しているにすぎない。別に余命がいなくても流れが変わることはない。
 なぜ、この場にコメントを挿入したかということであるが、日本のこれからを予測する上で貴重な実例モデルが二つ、現在、進行しているからである。
 一つは過去ログでもあげているがコソボとクリミア事案である。
ウクライナ系とロシア系の民族衝突は、ロシアの異民族駆逐作戦で平和裏?に完了した。 クリミア半島は地勢上、インフラ関係はウクライナに依存しているため、妥協の道へ進むものとみられていたが、ロシアは一顧だにもせず、新たに大変な手間暇と巨額の金をかけて、海上にインフラルートの建設をはじめている。
これが民族紛争の恐ろしさである。民族紛争は銭金では解決しないのだ。
 そしてもう一つがトルコである。クーデター発覚の基礎的要因がやはり民族紛争にあって、現状、国内は大混乱、粛清の嵐である。
 ここで注目すべきは、クーデター側は単に反体制派としてではなく、国家転覆売国奴として扱われていることである。民族的にはともかく、とりあえずは同じトルコ国民同士でこの有様である。
 この混乱は1日で起きた。反体制派と民族紛争の火種は、まさに日本にも存在する。
すでにトルコは警察官まで逮捕され、その裁判を開くための弁護人が一人もいないという状況に陥っている。売国奴を擁護するものは売国奴であるというスパイラルが始まっているのだ。形式的な国選弁護人をつけるだけで人権などどこか飛んでいる事態は、有事売国奴法である外患誘致罪の適用に関して解説している事態と完全に一致する。
 事態はかなり深刻になっているという警鐘の意味で記述したものである。






引用以上


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