余命三年時事日記さんのブログです
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/28/1424-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1264%ef%bd%9e/
引用
1264 11/6アラカルト
.....テレビについてはTBSの告発だけにとどめているが、どうも他局への警告にはなっていないようだ。在日の通名使用者についてテロゲリラ、便衣兵の隠匿容疑で告発を検討している。どのような形になるかはわからないが告発は確定している。
入管通報と並行して準備している。
.....三島由紀夫の時代とは様変わりしているからな。特に自衛隊の国体護持意識は戦後最高レベルに上がっている。そう悲観することはないだろう。
.....前回お願いしたばかりの案件である。単に読者のコメントとして、「この判決はおかしいよね」ですますのであればいいが、今回は異常判決を下す裁判官の告発を前提として情報の提供を呼びかけている。残念ながらといっていいかどうかわからないが、このケースは外患誘致罪で告発できる要素がない。
現行法のもとではいかに非常識な判決であろうとも法的には手段がないのである。それ故に、外患罪による異常裁判官に対する告発は大きな意味があるのである。
この点を再度ご確認いただきたいと思う。
.....本当は右も左もなく、ただ日本への愛国心を持っての行動なのだが、ゆがめられ、離間工作からカウンターと徹底的に「日本人が情報を共有し、まとまることを恐れて妨害してきた」在日や反日勢力のまえに戦後70年が過ぎ去っている。
ここ10年彼らの前に立ちはだかって戦いを挑んできた全国組織である在特会は徹底的に攻撃された。地域にはそれなりの保守勢力は存在したのだが、なかなかまとまるまでには至らず、せいぜいが主催者名義を変えての共同デモにとどまっていた。
しかし、この8月から様相が一変する。6月5日川崎デモからくすぶっていた煙に火がつき始めたのだ。参院選、都知事選を経て、日本第一党立ち上げ、そして外患罪告発開始に至る。すでに5ヶ月が経過しており、この関係の告発は寝耳に水だったようだ。
それまで方向は同じでも、それぞれにテーマが違っていた保守系デモが目的を定めて動き出している。バラバラ感がなくなっている。
そういう中での”機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ”である。余命とは手法が違うが、外患罪告発の流れを傘に、このような動きが大きくなることを期待している。
1266 11/6アラカルト②
.....同じ10月26日に琉球新報は外患誘致罪で告発されている。偶然かなあ。
.....「国の根幹が皇室である」ということで、余命のようなブログが皇室関係の記事を扱うのは恐れ多いとしているのである。取り上げたところで何の解決にもならないだろう。
この関係では、以前、皇室問題について自身の持論に賛同と支援を求めてきた伏見某という者がいて、上記のように余命ブログでは皇室問題は扱わないとしたところ、延々と反余命の攻撃目標になって往生したことがある。
2012年ブログ発足当初から慰安婦問題と皇室問題は扱わないとしてきた。これは今でも変わらない。この関係は余命ブログのテーマではない。
.....相手が勝手にこけるからな。まあ、不思議な戦いだ。もう少しかかるかな。
.....在日や反日勢力、反安倍勢力が賑やかだが、安倍総理は一歩も引いていないし、負けたりとられたりしたものは何一つないという希代の宰相である。沖縄の新聞社二紙も外患誘致罪の網をかぶせ、基地周辺の反対集団にも外患誘致罪の告発状が出ている。
がんじがらめの一網打尽がシナリオで順調に進んでいるからもう少しだね。
.....明らかな売国行為の告発を不起訴とか起訴猶予なんてお茶濁しできるだろうか?
1件、2件ならともかくも、30件50件となれば、国民が怒り出す。検察審査会へ不服申し立ては通常手続きだが、処分をした検察官を告発するほうが手っ取り早いから、たぶん後者になるだろう。検察審査会のほうは皆、逃げるだろうから実際は手続き不能となる可能性が高い。不起訴相当とでもなれば、審査会全員が告発されかねない。間違いなく逃げ出すな。縁のない売国奴を命がけで擁護する馬鹿などいないだろう。
.....西田昌司はよく知っている。余命が政治家としては安倍総理を含めて10本指に入ると評価している男である。ヘイト法の対応も実に見事だった。
だが、いやあ、詐欺師とは知らなかった。情報ありがとう。
.....ここに名前の出ているメンバーは遅かれ早かれアウトだね。
ななこ
抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。
1267 11/6アラカルト③
.....在日や反日勢力が出てくる場を与えない。出てくれば映像写真で証拠をとってがんじがらめにして法でしばる。デモのテーマとターゲットを親朝鮮日本人と行政官公庁に絞るという方針でおおむね保守陣営はまとまっている。
先般の銀座デモも彼らにつけいる隙を与えなかった。今後は並行して攻撃砲のすべての照準が霞ヶ関に向けられる。
.....ちょっと言葉足らずの点があったのか、瀬戸さんと路線が分かれたような印象を持たれた方が多いようだが、政治団体とのつきあい方、つまり政治資金規正法の制約が生じただけの話で、事務所の出入りも行動も食事から何まで別に従前と変わりはない。
6月5日川崎デモや早稲田学園祭中止事案はあぶり出されたゴキブリを余命が駆逐するという連携プレーを準備中である。しばき隊を始め妨害した勢力は許さんということで段取りしている。今週中には告発する予定である。
.....千人の外患罪事案もひとりの事案も起訴判決は一つ。現状、告発済みとこれからの数十の告発事案に対してどうにもならないものがいくつもでてくる。この外患罪告発に対応する検察は、在日や反日が常用する手法が使えず、ウルトラcもない。
彼らの手法は狙った案件は、関係部署にシンパを送り込んで乗っ取ってしまい、阻止する勢力を排除するというもので、これで厚労省の福利厚生、社会保障行政を自分たちのATMにしてきた。厚労省全部が在日と反日勢力に乗っ取られたわけではない。
司法行政も同様で、メディアや在日、反日勢力に関係する事案になると、担当にシンパを配置して対応する。ところが大きな事案が重なると、対応する人員が足りなくなる。
そこに大きな穴ができる。起訴された場合は、外患誘致罪が適用できる条件下にあることを、検察レベルがはっきりと認めたということであるから、そこからドミノが起きる。
起訴猶予や放置は、自身が巻き込まれるし、検察レベルで判断ができなければ安倍総理へ行く。まあ、適用事案が出た時点で、売国議員や売国組織は亡命なり、解散、崩壊するだろう。みんな気がついていないが、現実に告発が始まったということはとんでもない段階に入っているのだ。
自衛隊はともかく、機動隊は全国各地の自衛隊との合同演習だけでなく、頻繁に実弾射撃訓練をくりかえしている。標的は可動式立て板で、そこには人影が描かれている。
いったい誰が、どういう組織が対象なのだろうか。誰も言わないし、誰も教えてくれないがみんな知っている。
ご質問の件だが、もうあぶり出しと特定はほぼ終了という感じだね。ただ、すべて終わったわけではないから、情報はコメント欄に寄せていただければありがたい。
「戦争法」なんて叫んでいた連中はあっという間に霧散する塵、ゴミの類いだから、やばくなれば、ひたすら逃げを打つことになる。それをどうするかは民意次第だね。
.....こういう戦いに持ち込むまでが勝負だったね。
.....10日たっても何の反応もないから、もういいだろう。今週中に大手の新聞、テレビメディアの告発を指示した。
1268 11/6アラカルト④
.....もう苦笑しているレベルではないな。余命音頭もそうだったが、いわゆる玄人裸足である。ここまで来ると有効な情報拡散手段となる。
余命関連のCDとかグッズ、このような歌とか映像、余命三兄弟、三姉妹のキャラクターとか漫画化とかについて、いろいろ問い合わせがあるが、今のところ一切応じていない。
とりあえず、余命ブログはフリーであるから常識の範囲でお願いしたいと思う。
.....在日も反日の連中も、もがきすぎてやり過ぎましたよ。結果として告発されて身動きできない状況の中で、次から次へと新たな事実が暴露されてくる。そして告発の範囲がどんどん広がってくる。
誰でも簡単に告発ができることがわかり、告発状の書き方も、どこに送ればいいかも知ることになって、もはや、お仲間の一部の検察だけでは抑えきれない状況になっている。 テロゲリラ、便衣兵の告発に至れば、検察も瞬時の対応を迫られる。検察が対応できなければ安倍総理の判断となるから、治安部隊が出動して外患罪案件はそこで終了する。
竹島奪還特別攻撃隊を編制するまでもなかろう。
1269 川崎デモの罠
このタイトルは「共産党はだまされた」にしようかと思っていた。
この川崎デモについて、余命は完全な第三者なのだが、資料や証言を分析して調べてみると、完璧に共産党がはめられている。それだけでなく反日や在日連中の動画データが山と収集されている。彼らにとって、このデモはいったい何だったのか、おそらく今もわかっていないだろう。
ヘイト法の成立は見えていたから6月5日のデモは、それを踏まえた攻防が予想されていた。このヘイト法を利用して、彼らにとって唯一の川崎のガンである瑞穂尚武会をつぶそうとした戦略はアマチュアの発想。
デモ側は彼らの言うヘイト関係はすべて封印して臨んでいた。趣意書にも「日本浄化第三弾。共産党糾弾デモ」と謳っていたのである。
ではなぜ、そんなデモがヘイトデモと決めつけられたのだろうか。理由は簡単。彼らの願望と思い込みである。そもそもデモの申請時に細かくデモの目的を記すことはない。
公園使用はデモの集合、解散に使われるだけで、それを含めて使用禁止という処置は法治国家ではあり得ない。おそらく日本では初めての事例であろう。もちろん違法である。
一般的には許可と言うよりは届け出で済む事案を強制的に行政が禁止したのである。
結局、6月5日のデモは「ヘイトデモ」と連呼しているうちに彼らすべてが「ヘイトデモ」と疑いもなく思い込み、陰で段取りしていた共産党はすべての会派を巻き込んで自爆したというお粗末なお話であった。
当日、保守側の主力は渋谷に集結、メインは渋谷であった。川崎へはおとり10名と撮影班という構成で、データ収集、ちょいもめ解散がシナリオ。これが見事に成功した。
罠というのはそういうわけである。しかしまあ、この10人足らずの侍の勇気にはほとほと頭が下がる。おっと失礼した。大和なでしこもおりましたな。
1270 負けるな北星の会外患罪資料
.....解散すればおとがめなしとでも思っているのだろうか。
立派な肩書きつけて、気楽に日本人を貶める重大犯罪に荷担するとは言語道断である。
香山リカなんてのは在日通名なりすましのようだから別途、便衣兵として告発するが、少なくとも彼女は日本人ではない。祖国朝鮮のために頑張っていると思えば愛国行動としてそれなりの理解はできる。しかし日本人のこの行為は売国奴と認定される。
呼びかけ行為という事実は否定できない。その呼びかけとは植村隆元朝日新聞記者のねつ造記事に起因するものであり、これに対するスラップ訴訟はまさに外患罪事案である。
(告発状別紙告発人目録に記載の)348人の告発人(道内154名・道外194名)と、阪口徳雄弁護士、澤藤統一郎弁護士、郷路征記弁護士など5人の告発人代理人共同代表を含む(別紙告発人代理人目録記載の弁護士)438人の弁護士(道内165名・道外273名)
この負けるな会の寄付口座も生きているから偽装解散ということで悪質きわまりない。
冒頭の負けるな会呼びかけ人45名はあくまでも呼びかけ人であって、本体は別にそっくり残っているのである。780余名を総動員してのスラップ訴訟が、そっくりブーメランとして外患誘致罪の告発対象となって帰ってきた。
東京地検と札幌地検は頭が痛いだろう。なにしろスケールが大きすぎる。これほどの事案は、個人や小さな組織ではまず対応が不可能に近かったのだが、余命読者の能力はすさまじい。あっという間に準備完了である。
告発人348人と438人の弁護士の氏名が不詳でも告発できるし、またあとから証拠資料の追加もできるので、どんどん作業を進める。まさに恐ろしい犯罪集団である。
また一つ日本人に悪事がばれましたな。以下は状況証拠である。
1271 11/7アラカルト
なにしろ投稿数が多いのと、貴重なデーターが大量に含まれているので、処理が間に合わない。すでに30p以上になっている。適宜、あげていくので乞う了承。
異常裁判官資料が30pを超えて、川崎市議会も20pをこえている。残っている告発案件を送付してからすぐに取りかかるが、最低でも今週いっぱいはかかりそうだ。北星学園事案もあるのでめいっぱいである。とりあえずご報告。
.....神様、仏様に、日教組を訴える何かありませんかとお願いしたら、こんなもんでいいかいと投げられたのがこれである。二拍三拝、手を合わせて使わせていただくことにした。
.....神奈川デモにおける警察官の発言「これが世論だ」に対する反発はとんでもなく大きかった。直後は余命でも報じていなかったため、読者に伝わることが遅れたのだが、関係者の間では炎上していた。
「世論で動くなら法律なんかいらないだろう」「デモ隊の人数が少ないからもっと動員しろということなんだろう」「とりあえず2000人程度集めて全面対決」「警察へ抗議すわりこみデモ無期限」そのほか、ここでは書けない強硬意見が続出していたのである。
主催者側もさすがに危険とみて、完全に沈静するまで、しばらく川崎でのデモは控えているのが現状である。
デモ主力はコントロールできるのだが、問題は別働隊である。学生主力の問い合わせだけでグループ10ばかり300人にものぼる。デモに参加するのではなく、反カウンターで武力衝突が前提の参加だから収拾がつかない大乱闘となるだろう。当然、死傷者は出るだろうし、そこだけでは収まらず、エスカレートする可能性が高い。その場合の警察と機動隊の鎮圧対象はまず確実に日本人であると思われる。
いま、危惧されているのは在日や反日勢力との対決はもちろんだが、この警察との関係である。対応如何で、怒りの矛先がどちらに向くかわからない状況になっているのだ。
コメントの「警備の機動隊や警察官の人数の多さ」にはそういう理由があるのである。
東京、大阪をはじめ各地でソフトランディングを目指してのデモが行われているが、川崎は当分無理だろう。
.....完全に植村隆の売国行為の問題を言論弾圧にすり替えている。そしてお得意の被害者、人権侵害の連呼だから、だまされた者もいるだろう。しかしメンバーの分類からすれば識者、学者、知識人だからな。言い訳はきくまい。まあ、大量に弁護士のお仲間がいるから、売国奴の冠はついても実刑からは逃げられる望みはある。
780人以上もいるから、寂しくはないだろうし、怖くもないだろう。よかったね。
1272 ドサンピン@量産壱号
.....まず告発状の件だが、とにもかくにも事実関係で争いのないように証拠固めが基本。そして外患罪に該当するかどうかの見極め、さらにはその案件が全国レベルの問題ではあっても、少なくとも余命の読者、つまり委任状を寄せられている方たちの無条件の賛同が得られるものでなければならないというハードルがある。
現在、読者にみなさんからいただいている告発案件のうち、異常裁判官情報があるが、告発に持って行くためには最低でも、判決内容と公的な経過資料が必要である。事実の存在だけでは動けない。
川崎デモでは少なくともその公的資料だけでも400pくらいはある。TBS関係では証拠DVDだけでも10枚以上、写真も100枚以上、そして証拠の引用URLは慎重にすべて開いて文書化という作業を行っている。北星学園の「まけるな会」についても同様の作業をしている。
なにしろ有罪=死刑の告発であるから、事実関係の争いがないように徹底しているのだ。「まけるな会」の場合、告発メンバーは公的な告発状で特定できる。
本来呼びかけ程度では告発は難しい。しかし、日本では法として禁止されてはいないが、スラップ訴訟や告発の流れの中での確信的行為として応じた者も告発対象としているのである。もし告発メンバーが起訴されて、呼びかけのメンバーが除外されて不起訴になった場合は、たぶん壮絶な内ゲバが起こるだろう。
こういう事情をご理解いただきたい。
また官邸メールの件であるが、これにもいろいろと条件がある。今回はすでに告発が開始されているので、全体の見直しが急務となっているのだが、まず現在残っている告発事案を片付けてからでなければ動けない。そういうわけなので、新規についてはすべてミラーサイトさんにまかせている。ご了承いただきたい。
1273 11/8アラカルト
.....(前回)神様、仏様に、日教組を訴える何かありませんかとお願いしたら、こんなもんでいいかいと投げられたのがこれである。二拍三拝、手を合わせて使わせていただくことにした。
(今回)いつも二ついただくので待っていたら、欲しかったしばき隊情報が降ってきた。
余命は無神論者だが、最近どうもぐらつき気味みである。
.....何か双六みたいにつながってくるね。
.....「何故外国人に生活保護を支給するのか?」という質問であればこう答えるだろう。実際の質問文がどのようなものだったかがわからないからコメントのしようがない。
もし、「外患罪で告発されている件について」という条件がついていたらこの回答は不可である。特定紛争当事国国民に対する資金や物資の援助は利敵行為として外患罪が適用されるが、その部分にまったく触れていない。
対外存立法である外患罪の前には人道法も保護法も無視される。すべてにおいて国家の存立が優先される。当然のことである。
.....官邸メールは基本的に国民共通の案件であって、具体的な数字や措置にふれると賛否がバラバラになる。全体での賛同を基本にワンタッチ送信システムを構築しているので、こういう場合は個別に対応していただくことになる。
.....寄付をいただいて戦っているのに、弾がいくらあるか見もしないで、打ち続けている。まあなんとも言いようがないが、今回も指摘されて気がついた。申し訳ない。
急いで登録する。
1276 11/9アラカルト
.....余命が直接メールで対応は無理だが、大和会のほうではコメント欄もメールも、双方向通信が可能である。また事案によっては、直、余命に連絡が来るので、まずそちらを利用されたらいかがだろうか。
.....関連で男組とかなんか住所不定無職のメンバーが沖縄で逮捕されているようだし、大和証券でも嶋田眞人君は部長だそうだ。いずれもひとまとめにして外患罪で告発というのが一番簡単で手っ取り早い。
.....同じ情報がいくつも流れている。朝鮮日報が報じるのも珍しい。いよいよかな。
.....民族紛争とか民族浄化という大げさな紛争でなくとも、日本では死傷者数百名で
大掃除は終わる。ご指摘のように、外患罪というのは有事法である。あらゆる反日行動が利敵行為となるのは当然であって、日本で生活しているだけで利敵行為というのは誇大解釈ではない。それは有事には敵対行為であり、戦闘行為であることを忘れてはならない。
でなければ、通名在日が便衣兵として処刑という話など出てこない。何かきっかけがあれば一気に始まるだろう。ここまでくれば政府が主導して動くことはない。
.....波状攻撃を受けているからね。在日や反日勢力は防戦一方だ。先に明るさが見えないだけに、盲動と暴走という感じだね。
引用以上
拡散希望します。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/28/1424-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e6%8a%9c%e7%b2%8b1264%ef%bd%9e/
引用
1264 11/6アラカルト
.....テレビについてはTBSの告発だけにとどめているが、どうも他局への警告にはなっていないようだ。在日の通名使用者についてテロゲリラ、便衣兵の隠匿容疑で告発を検討している。どのような形になるかはわからないが告発は確定している。
入管通報と並行して準備している。
.....三島由紀夫の時代とは様変わりしているからな。特に自衛隊の国体護持意識は戦後最高レベルに上がっている。そう悲観することはないだろう。
.....前回お願いしたばかりの案件である。単に読者のコメントとして、「この判決はおかしいよね」ですますのであればいいが、今回は異常判決を下す裁判官の告発を前提として情報の提供を呼びかけている。残念ながらといっていいかどうかわからないが、このケースは外患誘致罪で告発できる要素がない。
現行法のもとではいかに非常識な判決であろうとも法的には手段がないのである。それ故に、外患罪による異常裁判官に対する告発は大きな意味があるのである。
この点を再度ご確認いただきたいと思う。
.....本当は右も左もなく、ただ日本への愛国心を持っての行動なのだが、ゆがめられ、離間工作からカウンターと徹底的に「日本人が情報を共有し、まとまることを恐れて妨害してきた」在日や反日勢力のまえに戦後70年が過ぎ去っている。
ここ10年彼らの前に立ちはだかって戦いを挑んできた全国組織である在特会は徹底的に攻撃された。地域にはそれなりの保守勢力は存在したのだが、なかなかまとまるまでには至らず、せいぜいが主催者名義を変えての共同デモにとどまっていた。
しかし、この8月から様相が一変する。6月5日川崎デモからくすぶっていた煙に火がつき始めたのだ。参院選、都知事選を経て、日本第一党立ち上げ、そして外患罪告発開始に至る。すでに5ヶ月が経過しており、この関係の告発は寝耳に水だったようだ。
それまで方向は同じでも、それぞれにテーマが違っていた保守系デモが目的を定めて動き出している。バラバラ感がなくなっている。
そういう中での”機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ”である。余命とは手法が違うが、外患罪告発の流れを傘に、このような動きが大きくなることを期待している。
1266 11/6アラカルト②
.....同じ10月26日に琉球新報は外患誘致罪で告発されている。偶然かなあ。
.....「国の根幹が皇室である」ということで、余命のようなブログが皇室関係の記事を扱うのは恐れ多いとしているのである。取り上げたところで何の解決にもならないだろう。
この関係では、以前、皇室問題について自身の持論に賛同と支援を求めてきた伏見某という者がいて、上記のように余命ブログでは皇室問題は扱わないとしたところ、延々と反余命の攻撃目標になって往生したことがある。
2012年ブログ発足当初から慰安婦問題と皇室問題は扱わないとしてきた。これは今でも変わらない。この関係は余命ブログのテーマではない。
.....相手が勝手にこけるからな。まあ、不思議な戦いだ。もう少しかかるかな。
.....在日や反日勢力、反安倍勢力が賑やかだが、安倍総理は一歩も引いていないし、負けたりとられたりしたものは何一つないという希代の宰相である。沖縄の新聞社二紙も外患誘致罪の網をかぶせ、基地周辺の反対集団にも外患誘致罪の告発状が出ている。
がんじがらめの一網打尽がシナリオで順調に進んでいるからもう少しだね。
.....明らかな売国行為の告発を不起訴とか起訴猶予なんてお茶濁しできるだろうか?
1件、2件ならともかくも、30件50件となれば、国民が怒り出す。検察審査会へ不服申し立ては通常手続きだが、処分をした検察官を告発するほうが手っ取り早いから、たぶん後者になるだろう。検察審査会のほうは皆、逃げるだろうから実際は手続き不能となる可能性が高い。不起訴相当とでもなれば、審査会全員が告発されかねない。間違いなく逃げ出すな。縁のない売国奴を命がけで擁護する馬鹿などいないだろう。
.....西田昌司はよく知っている。余命が政治家としては安倍総理を含めて10本指に入ると評価している男である。ヘイト法の対応も実に見事だった。
だが、いやあ、詐欺師とは知らなかった。情報ありがとう。
.....ここに名前の出ているメンバーは遅かれ早かれアウトだね。
ななこ
抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。
1267 11/6アラカルト③
.....在日や反日勢力が出てくる場を与えない。出てくれば映像写真で証拠をとってがんじがらめにして法でしばる。デモのテーマとターゲットを親朝鮮日本人と行政官公庁に絞るという方針でおおむね保守陣営はまとまっている。
先般の銀座デモも彼らにつけいる隙を与えなかった。今後は並行して攻撃砲のすべての照準が霞ヶ関に向けられる。
.....ちょっと言葉足らずの点があったのか、瀬戸さんと路線が分かれたような印象を持たれた方が多いようだが、政治団体とのつきあい方、つまり政治資金規正法の制約が生じただけの話で、事務所の出入りも行動も食事から何まで別に従前と変わりはない。
6月5日川崎デモや早稲田学園祭中止事案はあぶり出されたゴキブリを余命が駆逐するという連携プレーを準備中である。しばき隊を始め妨害した勢力は許さんということで段取りしている。今週中には告発する予定である。
.....千人の外患罪事案もひとりの事案も起訴判決は一つ。現状、告発済みとこれからの数十の告発事案に対してどうにもならないものがいくつもでてくる。この外患罪告発に対応する検察は、在日や反日が常用する手法が使えず、ウルトラcもない。
彼らの手法は狙った案件は、関係部署にシンパを送り込んで乗っ取ってしまい、阻止する勢力を排除するというもので、これで厚労省の福利厚生、社会保障行政を自分たちのATMにしてきた。厚労省全部が在日と反日勢力に乗っ取られたわけではない。
司法行政も同様で、メディアや在日、反日勢力に関係する事案になると、担当にシンパを配置して対応する。ところが大きな事案が重なると、対応する人員が足りなくなる。
そこに大きな穴ができる。起訴された場合は、外患誘致罪が適用できる条件下にあることを、検察レベルがはっきりと認めたということであるから、そこからドミノが起きる。
起訴猶予や放置は、自身が巻き込まれるし、検察レベルで判断ができなければ安倍総理へ行く。まあ、適用事案が出た時点で、売国議員や売国組織は亡命なり、解散、崩壊するだろう。みんな気がついていないが、現実に告発が始まったということはとんでもない段階に入っているのだ。
自衛隊はともかく、機動隊は全国各地の自衛隊との合同演習だけでなく、頻繁に実弾射撃訓練をくりかえしている。標的は可動式立て板で、そこには人影が描かれている。
いったい誰が、どういう組織が対象なのだろうか。誰も言わないし、誰も教えてくれないがみんな知っている。
ご質問の件だが、もうあぶり出しと特定はほぼ終了という感じだね。ただ、すべて終わったわけではないから、情報はコメント欄に寄せていただければありがたい。
「戦争法」なんて叫んでいた連中はあっという間に霧散する塵、ゴミの類いだから、やばくなれば、ひたすら逃げを打つことになる。それをどうするかは民意次第だね。
.....こういう戦いに持ち込むまでが勝負だったね。
.....10日たっても何の反応もないから、もういいだろう。今週中に大手の新聞、テレビメディアの告発を指示した。
1268 11/6アラカルト④
.....もう苦笑しているレベルではないな。余命音頭もそうだったが、いわゆる玄人裸足である。ここまで来ると有効な情報拡散手段となる。
余命関連のCDとかグッズ、このような歌とか映像、余命三兄弟、三姉妹のキャラクターとか漫画化とかについて、いろいろ問い合わせがあるが、今のところ一切応じていない。
とりあえず、余命ブログはフリーであるから常識の範囲でお願いしたいと思う。
.....在日も反日の連中も、もがきすぎてやり過ぎましたよ。結果として告発されて身動きできない状況の中で、次から次へと新たな事実が暴露されてくる。そして告発の範囲がどんどん広がってくる。
誰でも簡単に告発ができることがわかり、告発状の書き方も、どこに送ればいいかも知ることになって、もはや、お仲間の一部の検察だけでは抑えきれない状況になっている。 テロゲリラ、便衣兵の告発に至れば、検察も瞬時の対応を迫られる。検察が対応できなければ安倍総理の判断となるから、治安部隊が出動して外患罪案件はそこで終了する。
竹島奪還特別攻撃隊を編制するまでもなかろう。
1269 川崎デモの罠
このタイトルは「共産党はだまされた」にしようかと思っていた。
この川崎デモについて、余命は完全な第三者なのだが、資料や証言を分析して調べてみると、完璧に共産党がはめられている。それだけでなく反日や在日連中の動画データが山と収集されている。彼らにとって、このデモはいったい何だったのか、おそらく今もわかっていないだろう。
ヘイト法の成立は見えていたから6月5日のデモは、それを踏まえた攻防が予想されていた。このヘイト法を利用して、彼らにとって唯一の川崎のガンである瑞穂尚武会をつぶそうとした戦略はアマチュアの発想。
デモ側は彼らの言うヘイト関係はすべて封印して臨んでいた。趣意書にも「日本浄化第三弾。共産党糾弾デモ」と謳っていたのである。
ではなぜ、そんなデモがヘイトデモと決めつけられたのだろうか。理由は簡単。彼らの願望と思い込みである。そもそもデモの申請時に細かくデモの目的を記すことはない。
公園使用はデモの集合、解散に使われるだけで、それを含めて使用禁止という処置は法治国家ではあり得ない。おそらく日本では初めての事例であろう。もちろん違法である。
一般的には許可と言うよりは届け出で済む事案を強制的に行政が禁止したのである。
結局、6月5日のデモは「ヘイトデモ」と連呼しているうちに彼らすべてが「ヘイトデモ」と疑いもなく思い込み、陰で段取りしていた共産党はすべての会派を巻き込んで自爆したというお粗末なお話であった。
当日、保守側の主力は渋谷に集結、メインは渋谷であった。川崎へはおとり10名と撮影班という構成で、データ収集、ちょいもめ解散がシナリオ。これが見事に成功した。
罠というのはそういうわけである。しかしまあ、この10人足らずの侍の勇気にはほとほと頭が下がる。おっと失礼した。大和なでしこもおりましたな。
1270 負けるな北星の会外患罪資料
.....解散すればおとがめなしとでも思っているのだろうか。
立派な肩書きつけて、気楽に日本人を貶める重大犯罪に荷担するとは言語道断である。
香山リカなんてのは在日通名なりすましのようだから別途、便衣兵として告発するが、少なくとも彼女は日本人ではない。祖国朝鮮のために頑張っていると思えば愛国行動としてそれなりの理解はできる。しかし日本人のこの行為は売国奴と認定される。
呼びかけ行為という事実は否定できない。その呼びかけとは植村隆元朝日新聞記者のねつ造記事に起因するものであり、これに対するスラップ訴訟はまさに外患罪事案である。
(告発状別紙告発人目録に記載の)348人の告発人(道内154名・道外194名)と、阪口徳雄弁護士、澤藤統一郎弁護士、郷路征記弁護士など5人の告発人代理人共同代表を含む(別紙告発人代理人目録記載の弁護士)438人の弁護士(道内165名・道外273名)
この負けるな会の寄付口座も生きているから偽装解散ということで悪質きわまりない。
冒頭の負けるな会呼びかけ人45名はあくまでも呼びかけ人であって、本体は別にそっくり残っているのである。780余名を総動員してのスラップ訴訟が、そっくりブーメランとして外患誘致罪の告発対象となって帰ってきた。
東京地検と札幌地検は頭が痛いだろう。なにしろスケールが大きすぎる。これほどの事案は、個人や小さな組織ではまず対応が不可能に近かったのだが、余命読者の能力はすさまじい。あっという間に準備完了である。
告発人348人と438人の弁護士の氏名が不詳でも告発できるし、またあとから証拠資料の追加もできるので、どんどん作業を進める。まさに恐ろしい犯罪集団である。
また一つ日本人に悪事がばれましたな。以下は状況証拠である。
1271 11/7アラカルト
なにしろ投稿数が多いのと、貴重なデーターが大量に含まれているので、処理が間に合わない。すでに30p以上になっている。適宜、あげていくので乞う了承。
異常裁判官資料が30pを超えて、川崎市議会も20pをこえている。残っている告発案件を送付してからすぐに取りかかるが、最低でも今週いっぱいはかかりそうだ。北星学園事案もあるのでめいっぱいである。とりあえずご報告。
.....神様、仏様に、日教組を訴える何かありませんかとお願いしたら、こんなもんでいいかいと投げられたのがこれである。二拍三拝、手を合わせて使わせていただくことにした。
.....神奈川デモにおける警察官の発言「これが世論だ」に対する反発はとんでもなく大きかった。直後は余命でも報じていなかったため、読者に伝わることが遅れたのだが、関係者の間では炎上していた。
「世論で動くなら法律なんかいらないだろう」「デモ隊の人数が少ないからもっと動員しろということなんだろう」「とりあえず2000人程度集めて全面対決」「警察へ抗議すわりこみデモ無期限」そのほか、ここでは書けない強硬意見が続出していたのである。
主催者側もさすがに危険とみて、完全に沈静するまで、しばらく川崎でのデモは控えているのが現状である。
デモ主力はコントロールできるのだが、問題は別働隊である。学生主力の問い合わせだけでグループ10ばかり300人にものぼる。デモに参加するのではなく、反カウンターで武力衝突が前提の参加だから収拾がつかない大乱闘となるだろう。当然、死傷者は出るだろうし、そこだけでは収まらず、エスカレートする可能性が高い。その場合の警察と機動隊の鎮圧対象はまず確実に日本人であると思われる。
いま、危惧されているのは在日や反日勢力との対決はもちろんだが、この警察との関係である。対応如何で、怒りの矛先がどちらに向くかわからない状況になっているのだ。
コメントの「警備の機動隊や警察官の人数の多さ」にはそういう理由があるのである。
東京、大阪をはじめ各地でソフトランディングを目指してのデモが行われているが、川崎は当分無理だろう。
.....完全に植村隆の売国行為の問題を言論弾圧にすり替えている。そしてお得意の被害者、人権侵害の連呼だから、だまされた者もいるだろう。しかしメンバーの分類からすれば識者、学者、知識人だからな。言い訳はきくまい。まあ、大量に弁護士のお仲間がいるから、売国奴の冠はついても実刑からは逃げられる望みはある。
780人以上もいるから、寂しくはないだろうし、怖くもないだろう。よかったね。
1272 ドサンピン@量産壱号
.....まず告発状の件だが、とにもかくにも事実関係で争いのないように証拠固めが基本。そして外患罪に該当するかどうかの見極め、さらにはその案件が全国レベルの問題ではあっても、少なくとも余命の読者、つまり委任状を寄せられている方たちの無条件の賛同が得られるものでなければならないというハードルがある。
現在、読者にみなさんからいただいている告発案件のうち、異常裁判官情報があるが、告発に持って行くためには最低でも、判決内容と公的な経過資料が必要である。事実の存在だけでは動けない。
川崎デモでは少なくともその公的資料だけでも400pくらいはある。TBS関係では証拠DVDだけでも10枚以上、写真も100枚以上、そして証拠の引用URLは慎重にすべて開いて文書化という作業を行っている。北星学園の「まけるな会」についても同様の作業をしている。
なにしろ有罪=死刑の告発であるから、事実関係の争いがないように徹底しているのだ。「まけるな会」の場合、告発メンバーは公的な告発状で特定できる。
本来呼びかけ程度では告発は難しい。しかし、日本では法として禁止されてはいないが、スラップ訴訟や告発の流れの中での確信的行為として応じた者も告発対象としているのである。もし告発メンバーが起訴されて、呼びかけのメンバーが除外されて不起訴になった場合は、たぶん壮絶な内ゲバが起こるだろう。
こういう事情をご理解いただきたい。
また官邸メールの件であるが、これにもいろいろと条件がある。今回はすでに告発が開始されているので、全体の見直しが急務となっているのだが、まず現在残っている告発事案を片付けてからでなければ動けない。そういうわけなので、新規についてはすべてミラーサイトさんにまかせている。ご了承いただきたい。
1273 11/8アラカルト
.....(前回)神様、仏様に、日教組を訴える何かありませんかとお願いしたら、こんなもんでいいかいと投げられたのがこれである。二拍三拝、手を合わせて使わせていただくことにした。
(今回)いつも二ついただくので待っていたら、欲しかったしばき隊情報が降ってきた。
余命は無神論者だが、最近どうもぐらつき気味みである。
.....何か双六みたいにつながってくるね。
.....「何故外国人に生活保護を支給するのか?」という質問であればこう答えるだろう。実際の質問文がどのようなものだったかがわからないからコメントのしようがない。
もし、「外患罪で告発されている件について」という条件がついていたらこの回答は不可である。特定紛争当事国国民に対する資金や物資の援助は利敵行為として外患罪が適用されるが、その部分にまったく触れていない。
対外存立法である外患罪の前には人道法も保護法も無視される。すべてにおいて国家の存立が優先される。当然のことである。
.....官邸メールは基本的に国民共通の案件であって、具体的な数字や措置にふれると賛否がバラバラになる。全体での賛同を基本にワンタッチ送信システムを構築しているので、こういう場合は個別に対応していただくことになる。
.....寄付をいただいて戦っているのに、弾がいくらあるか見もしないで、打ち続けている。まあなんとも言いようがないが、今回も指摘されて気がついた。申し訳ない。
急いで登録する。
1276 11/9アラカルト
.....余命が直接メールで対応は無理だが、大和会のほうではコメント欄もメールも、双方向通信が可能である。また事案によっては、直、余命に連絡が来るので、まずそちらを利用されたらいかがだろうか。
.....関連で男組とかなんか住所不定無職のメンバーが沖縄で逮捕されているようだし、大和証券でも嶋田眞人君は部長だそうだ。いずれもひとまとめにして外患罪で告発というのが一番簡単で手っ取り早い。
.....同じ情報がいくつも流れている。朝鮮日報が報じるのも珍しい。いよいよかな。
.....民族紛争とか民族浄化という大げさな紛争でなくとも、日本では死傷者数百名で
大掃除は終わる。ご指摘のように、外患罪というのは有事法である。あらゆる反日行動が利敵行為となるのは当然であって、日本で生活しているだけで利敵行為というのは誇大解釈ではない。それは有事には敵対行為であり、戦闘行為であることを忘れてはならない。
でなければ、通名在日が便衣兵として処刑という話など出てこない。何かきっかけがあれば一気に始まるだろう。ここまでくれば政府が主導して動くことはない。
.....波状攻撃を受けているからね。在日や反日勢力は防戦一方だ。先に明るさが見えないだけに、盲動と暴走という感じだね。
引用以上
拡散希望します。