憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命12/20アラカルト

2016-12-29 22:17:32 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/20/1397-12%ef%bc%8f20%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/


引用



.....戦後ずっと目をつぶってきた領域だね。アンタッチャブルというよりは、触らぬ神に祟りなしというところだろう。安倍総理の日本を取り戻す作戦は在日勢力には緩やかな法改正で徐々に縛りをかけて、当面の標的は反日日本人としたシナリオだ。
 いま、そこに諸悪の根源である日弁連傘下の在日弁護士集団が加えられた。この流れに、下級検察の担当部署は抵抗できないだろう。抵抗すれば巻き込まれるだけだ。
 少なくとも来年、トランプとなって米中衝突のなったときに、一連の告発事案は火を噴くことになる。朝鮮戦争再開はキム・ジョンウン(金正恩)の究極の一手となりつつある。
 政府機関が積極的に動くことはない。何らかのきっかけと準備が必要だ。韓国はがたがた。よってロシアと合意のあとだから今のうちに北朝鮮対策ということになるだろう。







.....民進党の国会議員は政策もそうだが、どうにも日本人というものが見えない。まさに異民族という感じである。有事にはこれが一番危険なのだ。まあ、なるようにしかならないが、上記のような投稿が当たり前になってくると妄想の世界から、いよいよと危機感が出てくるな。






.....日本ではどのような発言も一応自由にできるという建前だが、それだけに目的達しのためには、嘘、ねつ造、誹謗中傷、恫喝、暴力、すべてを正当化、何でもありというやり方は、もはや時代錯誤である。にもかかわらず、まったく同じパターンを繰り返している連中がいる。沖縄における反対闘争の連中がそうだが、これが外国人勢力と結びつくと放置は許されなくなる。政府の対応が厳しくなるのは当然で、認識が甘すぎる。







.....国民性というが民度というか、これを変えることは不可能に近い。単純に教育の問題ではない。日本の常識は世界の非常識という認識こそ真理である。







.....トランプ勝利以降、この見方が常識となっている。日本に直接関係するものとして、前回、朝鮮戦争、南シナ海問題をピックアップしたが、その他についても同じ程度の可能性はあるだろう。オバマが中東介入で大失敗して、クリミアもアウト。トルコではロシア大使が殺害されているからバルト海も風雲急である。あまり時間がなさそうなのであぶり出しを急ぎたい。




引用以上


朝鮮半島での有事はいつ有ってもおかしくはないでしょう。朴槿恵大統領は弾劾されて機能不全になっていますし、金第1書記は側近を次々と粛清しているようですね。

余命12/19アラカルト③

2016-12-29 21:48:35 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/20/1396-12%ef%bc%8f19%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a2/



引用



.....別に気にされることはないだろう。引用は普通にあることだ。ただ、昨年の日韓外相会談における慰安婦合意は、ご指摘のような感情論が保守側からも噴出する可能性があったため、あえて、会談前日と当日にコメントを出したものだ。
 事象の分析と狙いの解説は問題が起きてからが普通だが、この問題は異例の対応をした。 案の定、お正月はまさに余命たたきのラッシュだったが、結果として解説の通りとなっている。これは予想ではなく必然こうなるという話だった。余命は必至の問題以外はコメントしないことを読者はみな知っている。







.....現在、入管通報事案だけで570件ばかり投稿がある。ざっとだが、このうち約8割近くが外患罪関連である。また、これ以前にいただいている外患罪告発資料と東京地検返戻文書の疑問ファイルも300近くが未処理である。すでに十分と言っていいだろう。
 これから、憲法違反生活保護費支給、外患罪対象朝鮮人学校補助金支給問題だけでも地検はもたない。最終的に下級検察は切り捨てられるだろう。
 横浜地検への告発は告発状が返戻されたと聞いているが、まだその理由書が出ていないという。また、女性軍団花時計の蓮舫再告発の件はまだ何の音沙汰もないようだ。
 過去ログにあるように、「全滅の定義」からいえば、日弁連における在日弁護士会が標的になった段階で勝負ありといってもいいかと思う。
 沖縄では、もう当たり前にハングルの旗や横断幕が目立つようになってきた。隠したくてもあぶり出される状況となっている。もう少しだね。








ひかりちょういち
ドサンピン@量産壱号さんの成りすましがいたのですか?彼の発言は過激だから少々のことではバレないと思いますが、逆に穏健な事を言ったので発覚したかもしれません、笑!

.....いくつもの投稿を見ていると、個人それぞれ特徴がある。文体にしろ内容にしろ「?」がでてくるとチェックする。するとすぐわかる。意外と簡単である。











.....とりあえず、投稿記事は全部保存したからね。そのあとは一度も見ていない。信頼を裏切った企業だからな。ノータッチ。





引用以上


ソネットでの余命三年時事日記のアドレスです。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/
やはり削除されていますね。

余命12/19アラカルト②

2016-12-29 21:15:40 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/19/1395-12%ef%bc%8f19%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/


引用



在日同胞3世の弁護士、金哲敏(キム・チョルミン)さん(36)は在日コリアン弁護士協会(LAZAK、代表ペク・スンホ)の理事として活動している。
 会員数105人のLAZAKは在日同胞の参政権問題がイシュー化した2001年に設立された。20人の法律家が手を組み、在日同胞の権益伸長のために団結した。当時、早稲田大学法学部に在学中だった金さんはLAZAKの誕生と活動に注目していた。そして司法研修院を卒業した04年に会員になった。
 LAZAKの会員は日本国籍がなく判事・検事になれない弁護士がほとんどだ。多くの在日同胞が韓国国籍を放棄しないように、金さんも韓国国籍を持つ。LAZAKの会員は日本教育システムの中でエリートとして成長した。金さんは「日本人と競争して成功し、強力なネットワークを形成することが何より重要」とし「こうしたネットワークは利益団体として政治的な影響力を発揮できるだけでなく、今後の世代にロールモデルも提示することができる」と述べた。
 LAZAKの大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応することだ。





引用以上


今回は余命氏のコメントは有りませんでした。LAZAKについてのコメントが気になりましたので記載しました。

余命12/19アラカルト

2016-12-29 20:47:13 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/19/1394-12%ef%bc%8f19%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/


引用


.....最初から標的リストに入っている。






引用以上



余命氏のコメントは最後の2チャンネルに関するものだけです。私は2チャンネルは行かないのでよく知らないのですが反日なのですか?


余命12/18アラカルト③

2016-12-29 20:12:09 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/12/19/1393-12%ef%bc%8f18%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a2/



引用



.....ロシア人というのは経験的にも実際にも(笑い)個人的には悪い者はあまりいない。ところが集団になるところりと変わる。








.....便衣兵は捕虜待遇を受けられない。テロゲリラ扱いとなる。







.....きちんとした法に基づいたものであれば問題はない。そうでないから問題なのだ。







.....よもや上毛新聞が外患誘致罪で告発されるとは夢にも思っていなかったろう。この新聞は再告発リストにはいっている。






.....中略の部分はジャーナリストの発言引用である。再三お願いしているように、記事のなかの引用であっても、それが間違っていれば「余命が承認した」と叩かれるので避けていただきたいとしている。特に昨年末の日韓外相会議については安倍総理の狙いを正確に分析した者は一人もいなかった。そして現在も、その件に関しては沈黙している。
 また余命ブログに掲載された方も迷惑であることは間違いないのでお気をつけいただきたい。



引用以上



余命氏はロシア人個人は信用していますね。集団になったロシア人は違う様ですが。一般にロシア人は親日的だとも言われていますが、私はそこまで信じてはいません。