日本と韓国~さんのブログです
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/51936434.html
引用
今回の日韓合意を韓国側が破棄するならば、日本は『日本は中立を保ち、在韓米軍出撃を許可しない』というのは、韓国にとって手痛いカードになるはずです。
現実には難しいとしても、例えば次世代の党や自民党の右派が『日本は半島有事の際、中立を保ち、在韓米軍出撃を許可しない』という議員立法を提出と言う手はあると思います。
安保法制以来、左派政党は『日本が戦争に巻き込まれる』と不安を煽っていますが、それならばこの法案には反対するのが難しいでしょう。中立すると言っているのですから。
略
※編集後記
少数の議員による議員立法でも必ず効果はあると思います。可決しなくてもいい。
今回の合意には、アメリカから日韓に対して圧力があったはずです。
アメリカとしては韓国の立地を失いたくない。韓国は補給基地としての日本は必要。
この2カ国に対して、日本は沈黙しない・・という意図を見せる必要があります。
強硬な韓国より、おとなしい日本に譲歩を迫るという方法は通用しなくなっている・・という事を示し、韓国を黙らせるしかないと思わせる必要があるでしょう。
本来、旧次世代の党のような右派の役割は、党内に左派を抱える自民党を右に引っ張り続ける事です。
その為の方法は・・それこそトランプ氏のように急進的でも良いはずです。
急進的でも効果はあり、はっきりしない方向性で支持を失うより、狭い範囲でも強力な支持層を持てるはずと思います。
せめて20-30議席取れれば、自民党を引っ張れるはずです。
センセーショナルな議員立法で注目を集め、韓国に一石を投じる方法は有効と思います。
旧次世代は、役割を認識すべきです。
引用以上
ついでに、北朝鮮との国交樹立についても提起すればなお良いと思います。大韓民国を中華人民共和国の同盟国にして例の法則の発動を待ちましょう。
しかし、日本のこころを大切にする党の存在感は今の所空気ですね。笑、笑、
対魔導学園35試験小隊♯2を見ながら
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/51936434.html
引用
今回の日韓合意を韓国側が破棄するならば、日本は『日本は中立を保ち、在韓米軍出撃を許可しない』というのは、韓国にとって手痛いカードになるはずです。
現実には難しいとしても、例えば次世代の党や自民党の右派が『日本は半島有事の際、中立を保ち、在韓米軍出撃を許可しない』という議員立法を提出と言う手はあると思います。
安保法制以来、左派政党は『日本が戦争に巻き込まれる』と不安を煽っていますが、それならばこの法案には反対するのが難しいでしょう。中立すると言っているのですから。
略
※編集後記
少数の議員による議員立法でも必ず効果はあると思います。可決しなくてもいい。
今回の合意には、アメリカから日韓に対して圧力があったはずです。
アメリカとしては韓国の立地を失いたくない。韓国は補給基地としての日本は必要。
この2カ国に対して、日本は沈黙しない・・という意図を見せる必要があります。
強硬な韓国より、おとなしい日本に譲歩を迫るという方法は通用しなくなっている・・という事を示し、韓国を黙らせるしかないと思わせる必要があるでしょう。
本来、旧次世代の党のような右派の役割は、党内に左派を抱える自民党を右に引っ張り続ける事です。
その為の方法は・・それこそトランプ氏のように急進的でも良いはずです。
急進的でも効果はあり、はっきりしない方向性で支持を失うより、狭い範囲でも強力な支持層を持てるはずと思います。
せめて20-30議席取れれば、自民党を引っ張れるはずです。
センセーショナルな議員立法で注目を集め、韓国に一石を投じる方法は有効と思います。
旧次世代は、役割を認識すべきです。
引用以上
ついでに、北朝鮮との国交樹立についても提起すればなお良いと思います。大韓民国を中華人民共和国の同盟国にして例の法則の発動を待ちましょう。
しかし、日本のこころを大切にする党の存在感は今の所空気ですね。笑、笑、
対魔導学園35試験小隊♯2を見ながら