Kikicocoの道草JiのRC機製作雑記

バルサキット機の製作や余暇を気まぐれに雑記しています
製作画像や飛行場風景の他若干の簡単電子回路・生活・などなど

Apollo50フロートベース加工他

2014年02月04日 | バルサ処理

設置ベースとフロート用ベース追加

Apollo50 を 水上機仕様に 事前加工をして置きます

フロートの前側は 脚のベースをそのまま使えますが

後ろ側は 水上機仕様で無いので 当然ベースは付いておりません

厚板ベースを接着する 受け板を 胴体サイドに 貼り付ける必要が出ます

着水の衝撃が出ない腕の方は 余り強度は 要りませんが

何せ 我が機です ガッチリ補強を入れました

板を薄くしたり、受け材を短くして調整して下さい

受け材

Ukeita大きさや留め方は色々有りますので

ご検討下さい





Ukegi0103Photo




 

2番目の画像で ベース側端を前板に 付き当てても構いません


完成した フロート後部受けベース

Photo_2フロートステーに合わせて 3mmツメナット等を 埋め込みます

実施は暖かくなってからでしょうね

 

ベースは フロートにも因りますが この位置が 一番強度的にも 良い

この機体に フロート? 物好きかも?

 

この方法は 他機種でも 同じで活用出来ます

フロートステー形状により 締め付け方法は ツメナット位置を変えます

ピアノ線をU型プレートをボルトで押さえる

金属ステー自体に穴を開けて ボルト締めをする

ピアノ線を 溝にはめて 平プレートをボルトで押さえる


胴体内部 バッテリー等の設置ベース板 追加

Photo_301





リポバッテリーの使用予定で バッテリーやレギュレーター

などの 方法が有ります

RXにスイッチ、もしかして ジャイロも入れるかも・・・で

ベースを作りました

参考(注意)

RXとレギュレーターは必ず 離して設置する

近いと レギュレーターのノイズで ノーコンになり易いです

私は 最低でも 15cm以上は 離しています

最低間隔寸法は 取り付け環境や条件等により 判りません

2.4Gでも 発生する可能性が有ります  念のため離しましょう

会員さんの近距離設置で実際に ノーコン発生した状況にて

自己判断ですが御注意をして下さい

 

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