気まま競馬II

競馬で負けて毒を吐くブログ

馬鹿学者

2020年04月16日 21時34分29秒 | 日記

国民一人当たりの10万円現金給付が決まりました。

でも12兆円。

30万円を配って、36兆円を国債発行で手当てすればよかったのではないか。

これなら、第2、第3四半期での景気回復が見込めたのでは・・・

この政府は、どうもやることが小さい。

とはいえ、国民も国・地方合わせての債権残高が1100兆円。

これをどうするという訳の解らない議論が大好き。

どうせ国民は、自腹で返す気なんか無いんだから、借りるだけ借りたら良いのでは?

子や孫に付け回し?本当にそうなのか?

解ったようなことを言う連中がある意味不景気にもしているし

国債発行で景気が良くなればそれで良いのはないか?

直ぐに銀行系のバカ・シンクタンクの連中が財源とか何とかいうが

利口ぶって言っていることは馬鹿。

忖度得意の財務省も国民には忖度しないようで・・・

政府は、森加計世話になったから、逆に忖度しているのではないか。

取り敢えず、馬鹿学者連中に腹が立ったのでアップしてみました。

おやすみんさい。