20代の頃は週2回ほど早朝出勤をやらされました。
社員の洗礼兼新米修行として順送りで行われたある種慣行でした。
午前4時過ぎに起きて約1.5時間社有車を飛ばして取引先訪問です。
冬場は起きるのが本当に辛く逃げ出したくなるほどでした。
その後転職して
早朝出勤とは無縁でこのまま通常出勤のサラリーマン生活を送れるものと
思っていましたがそうは問屋が卸さず、ずいぶん後年になってからですが
3交代勤務や、夜勤専属勤務をすることに相成って深夜や、早暁出勤をよぎなく
されてしまいました。だからつい4、5年前までは終日睡眠不足、浅い眠りで
脳科学でいうノンレム睡眠は限りなく0に近い日々でした。
今は5時15分にNHKのラジオ放送をタイマー予約して目覚ましとして
起床は「ラジオ体操の時間です」の6時半に定めているとはいえ
先ほど述べた睡眠パターンから解放されたにもかかわらず
むしろ深夜早々に目が覚めて
ラジオのスイッチがオンになるのを待つているという体たらくです。
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