快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

雨に濡れて

2011年08月21日 10時25分15秒 | 我が家の植木の現状
昨日は久し振りのお湿りで喜んだ人、迷惑顔な人と二分したことでしょう、
植物全体にとっては昨日の雨は恵みの雨ではなかったでしょうか、
今朝我が家の庭の花が雨の雫をいっぱい受けて生きいきと蘇っていました。

1画は、雨に濡れた冬サンゴの実、

2画は、宿根朝顔、一房に4個の花を付けています、

3画は、高砂百合雨に濡れて雫が綺麗、

4画は、昨日の法要で東濃へ、(カミさんの在所は山の中お猿さん)
山間部にもこんな町があった、陶町と言い昭和30年代は陶器の全盛期が有りましたが、今は日常陶器は外国産に押され大きな企業は余儀なく工場閉鎖に追いやられました、
今では中小の陶器工場が特異性のある陶磁器を作って操業しています、

5画は、陶町八王子神社に飾られている世界一の茶壷(ギネス認定)「豊穣の壺」高さ、5.4m 直径、4.0m 重さ、32t 制作日数 365日 
参加人数、12.000人 焼成時間30時間(13日)
此の壺の南側に二体の狛犬が有ります、「先日のブログで、やいま様が紹介されていました」

雨に濡れての画像

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