本光寺へ着いたのが、12時を回っていた、毎年撮影に行って居ますが、本堂の方角で工事の騒音で、落ち着いてシャッターを押せない雰囲期、本堂の大改修工事期間は、3年を要す、今日御朱印を頂いてきました。
本光寺さんの参道、
山門を潜れば、本堂が見えない、工事の足場の資材が見える。
松平家の墓所の石柱「文部科学省」の印が見える。
本光寺の言われが記されている。
以上、本光寺さんに咲いて居た紫陽花。
5代・松平忠利公が奉ってある祠。
今日は、本光寺さんのブログで、明日は、紫陽花の里のブログを書きます。
令和3年6月1日(火)投稿。
アジサイの里は去年本光寺のついでに行こうかなと思ったのですが道が渋滞であきらめました。やはり日曜日に行ってはいけませんね。
雰囲気の中に、日本の花紫陽花が咲き、心安まる一時を作り出します。
が、紫陽花は綺麗に咲いていました。