快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

仲間に助けられての撮影会

2014年09月12日 18時49分18秒 | 旅・近隣の風景
今朝5時発で恵那市岩村町富田の農村景観日本一に出掛けました仲間8人で途中靄が懸って日の出の逆光に浮かぶ木々が墨絵の様に綺麗に浮かび上がって居た元気だったら車を止めて撮影するのだが残念ながら気力があっても身体が付いてこない悔しい思いだ、2時間半で恵那市岩村の展望所に着くが自分一人が上るのにやっとカメラと三脚が持ち切れない機材を仲間に持ってもらい、仲間に肩を借りやっとのことで登れた、実を言うと8合目あたりでギブアップしそうになったが目の前に頂上が有るのにと仲間に励まされ漸くの思いで頂上を極めた。良い仲間を持って幸せで涙が出る。

1画は靄って居た農村景観日本一、到着時は前が何も見えない状態今日は駄目かなと思っていたら此の画の様に前が見えて来た、

2~5画は、晴れたり靄っつたりの合間をシャッターを押す、

仲間に助けられての撮影会の画像

仲間に助けられての撮影会の画像

仲間に助けられての撮影会の画像

仲間に助けられての撮影会の画像

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