
京都市消防局主催の上級救命講習を5月25日日曜日9時~17時まで南区防災センターで受講してきました。社員2名も賛同して3名で参加しました。
人命救助で初期応急手当の大事さを学びました。
救急車が来るまでの数分間ですが手当てをするのと黙って見ているのでは大きな違いが出ます。意識がなくなり無呼吸状態の方を心肺甦生法を施すことにより助かることが多いと学びました。またAEDの使い方を学びました。
これまでわが国では医療資格を持たない一般の方が、除細動(心臓に電気ショック
を与えること)を行うことは認められていませんでしたが、平成16年7月1日から、AED(自動体外式除細動器)という機器を用いて除細動を行うことが認められ、救急現場に居合わせた人が行う応急手当の中に、AEDを用いた除細動が加わりました。今回講習を受け実際に訓練もして本当に良かったと思いました。
数多くの方が講習を受けられると もしかのときに救命活動出来るので みんなに話していきたいと思います。
人命救助で初期応急手当の大事さを学びました。
救急車が来るまでの数分間ですが手当てをするのと黙って見ているのでは大きな違いが出ます。意識がなくなり無呼吸状態の方を心肺甦生法を施すことにより助かることが多いと学びました。またAEDの使い方を学びました。
これまでわが国では医療資格を持たない一般の方が、除細動(心臓に電気ショック
を与えること)を行うことは認められていませんでしたが、平成16年7月1日から、AED(自動体外式除細動器)という機器を用いて除細動を行うことが認められ、救急現場に居合わせた人が行う応急手当の中に、AEDを用いた除細動が加わりました。今回講習を受け実際に訓練もして本当に良かったと思いました。
数多くの方が講習を受けられると もしかのときに救命活動出来るので みんなに話していきたいと思います。