年金生活貧乏爺さん放浪記

定年して早8年が経ちました貧乏生活で宮沢賢治の「雨にも負けず」を生活の指針にして老春謳歌していきたい

    

キス釣りする人この指止まれ

2015年06月29日 | 魚釣り

皆さん今晩は

  私今日麦わらだこなるものをご相伴させていただこうと

    前回と同じ場所にタコを求めて・・・・・

餌は前回と同様の伊勢えび?(ザリカニ 笑)

       

       

今回は仕掛けだけ遠投しませんでした

  

この写真何?とお思いでしょう実は堤防の際を探って歩いているとき

      50~60センチくらいの大きな黒鯛が岸壁の牡蠣をつついていまし

      石鯛かなとよく観察したのですがやはり黒鯛です写真に写そうとしたのですが

      黒鯛は写っていませんでしたこんなに何匹もの

      多くの数と大きな黒鯛初めてです

 姿の見える魚は釣れないといいますが私以外の

  その道の名人であれば簡単に釣れると思います

  そうそう私の釣果に触れていませんでしたね

    昨日のウナギと今日のタコあせて報告します

      当然私のこと・・・・

         ぼうずーーーでーす

   本当になんでだーろー、なんでだろー

      ぼうずばかりブログに書いていると・・・・

       何で  ぼうず  と言うの?との疑問が今まで意味知らずでぼうず連発していたーーー

        調べてみたのですが・・・

             ”殺生をしない”と言う意味で『坊主』と言う言い方になったという話。

            対象魚が1匹も釣れないこと。外道は釣れていてもボウズである。(同意語:おでこ
             おでことは
             魚が一尾も釣れなかったこと。(同意語:ボウズ)
             ボウズと同様に、額や坊主には毛が1本も生えていないことに由来すると言われている。

       諸説あるようですが私には分かりませんこれからも

          1匹も釣れなかった事を ぼうず と言わせていただきます

  予断ですが近くで釣りをしていた人に声を掛けてみると

       その方はキスつりを投げ釣りしていました

     私に・・・タコ釣りですかここは良く来ますがタコ居ないですよ仮屋漁港に行くと 

         タコ釣り人も多いですが良くつれていますよと教えてくれました

           良く知っている人だなーと・・・・何処の方ですか?と聞くと

            大阪門真から来ています淡路は良く来るんですよ・・・・

             へーぇーーーーーーーです

        地元の私の知らない事を

          さらに、、、、ここであれば夜青虫(朝鮮)をチョンガケして投げ込むと

          親指くらいのアナゴが10匹前後釣れるよーと

       教えられる地元居住の無知なぼうずじいさんでした

       私人様に釣りについて講釈いえる立場でございません黙って

       聞くのみです

         近日中にボートでキスでも釣りにいこーかなー

         行きたい人この指にとーまーれー

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