過去問対策で、最も私の印象に残っているのが理科です。
というのも理科過去問ノート作りが大変だったので
理科は「第一志望と第二志望を10年分」、
その他は受験する学校をたしか1年分だったと記憶しています。
先生によって指示が違うのかもしれませんが、
各校の問題をコピーし、それを大問一問ずつに切り分けて、
ノートの左ページに貼る。という指示をいただきました。
右ページに解き(考え方があれば書き残しておく)、丸つけをして提出。
提出すると返却は翌週になるので、ノートは2冊作ること。
「問題を貼るのはお子さんにやらせてもかまわないんですが、
特に男の子さんだと、用紙が斜めにノートからはみ出てグシャグシャになったり、
糊をベットリつけすぎてノートのページがくっついて開かなくなったり、
などするので、親御さんがやって下さると助かります」とのこと。
長男にやらせたらスゴいことになるのは目に見えてますから、
私がやったのですが、これが大変。
お盆休みを利用してやったのですが、
考察させる狙いの問題は設問自体が長いんですよね。
1ページに収まらないこともしばしば。
不要なページまでコピーしちゃったり、
分割した問題がバラバラになっちゃったり、
20年分って結構な作業量なんです。
完成した過去問ノートはところ糊でガビガビになっていて
まるで「男の子さん」が貼ったみたいでした。
初めて提出する日に長男には
「先生に何か言われたら、『僕が貼りました』って言ってね」
と持たせました。
何も言われなくて良かったです
平日はこの作業をする余裕がなかったので、
お盆休みにまとめてやったわけですが、これがまた失敗。
筑駒に出願を決めたのが12月近かったですし、
その他の受験校も夏に考えていたのとは違う学校を受けることになりましたので、
せっかく作ったノートも使わないページがあったり、
秋に追加でまた切り貼り作業をしたり、でした。
次男の時はどうかなぁ?
また糊とハサミと格闘かもしれません
というのも理科過去問ノート作りが大変だったので

理科は「第一志望と第二志望を10年分」、
その他は受験する学校をたしか1年分だったと記憶しています。
先生によって指示が違うのかもしれませんが、
各校の問題をコピーし、それを大問一問ずつに切り分けて、
ノートの左ページに貼る。という指示をいただきました。
右ページに解き(考え方があれば書き残しておく)、丸つけをして提出。
提出すると返却は翌週になるので、ノートは2冊作ること。
「問題を貼るのはお子さんにやらせてもかまわないんですが、
特に男の子さんだと、用紙が斜めにノートからはみ出てグシャグシャになったり、
糊をベットリつけすぎてノートのページがくっついて開かなくなったり、
などするので、親御さんがやって下さると助かります」とのこと。
長男にやらせたらスゴいことになるのは目に見えてますから、
私がやったのですが、これが大変。
お盆休みを利用してやったのですが、
考察させる狙いの問題は設問自体が長いんですよね。
1ページに収まらないこともしばしば。
不要なページまでコピーしちゃったり、
分割した問題がバラバラになっちゃったり、
20年分って結構な作業量なんです。
完成した過去問ノートはところ糊でガビガビになっていて
まるで「男の子さん」が貼ったみたいでした。
初めて提出する日に長男には
「先生に何か言われたら、『僕が貼りました』って言ってね」
と持たせました。
何も言われなくて良かったです

平日はこの作業をする余裕がなかったので、
お盆休みにまとめてやったわけですが、これがまた失敗。
筑駒に出願を決めたのが12月近かったですし、
その他の受験校も夏に考えていたのとは違う学校を受けることになりましたので、
せっかく作ったノートも使わないページがあったり、
秋に追加でまた切り貼り作業をしたり、でした。
次男の時はどうかなぁ?
また糊とハサミと格闘かもしれません
